「やってみたい!」が子どもを伸ばす|“自ら動き出す力”を育てる指導とは?【名古屋・緑区】
「体を動かすのは嫌いじゃないのに、自分からやろうとしない…」
「“やって”と言えば動く。でも、全然楽しそうじゃない」
そんな姿を見て、**“このままでいいのかな…”**と感じたことはありませんか?
でも実は、子どもが本当に力を伸ばすのは、「やらされる」時ではなく、「自分からやってみたい!」と思えた瞬間です。
これが、私たちが大切にしている**“内発的動機づけ”**という考え方です。
💭 やらされるより「やってみたい」で動く子は、伸びが違う
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やらされると、すぐに飽きてしまう
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できても達成感がなく、自信につながらない
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失敗すると「やっぱり無理…」とあきらめがち
でも、「これ、やってみたい!」という気持ちから始まった挑戦は、
✅ 集中力が続く
✅ 少し難しくても前向きに頑張れる
✅ 「できた!」の喜びがしっかり残る
だからこそ、私たちは**“やらせる”のではなく、“やってみたい気持ち”を引き出す指導**を心がけています。
📣「うちの子にも、そんな姿が見られたら…」と思った方へ
まずは体験レッスンで、“やる気のスイッチ”が入る瞬間を感じてみませんか?
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✅ To Be Healthy のたいそう教室で大切にしている3つの仕掛け
1️⃣ 「できそうで、ちょっとむずかしい」課題を出す
→ いきなり難しいことではなく、「がんばればできるかも!」と思える設定で、自然と挑戦したくなる状態をつくります。
2️⃣ 成功を逃さない“タイミングの良い声かけ”
→ たとえばジャンプがうまくいった瞬間、「今の、すごくきれいだったよ!」と声をかけると、
子どもの目がパッと輝いて、「もう一回やっていい?」と自ら動き出すことがよくあります。
3️⃣ 「選べる・決められる」体験を入れる
→ 「どっちに挑戦する?」「やってみる?」など、子ども自身に選ばせる場面を用意すると、
「自分で決めた=やる意味がある」と感じ、集中力が上がります。
🔍 なぜ“内発的動機づけ”が大切なのか?
子どもは、「自分で選んだこと」には粘り強く取り組める力を持っています。
自分の中から生まれた「やってみたい」気持ちは、
ただの成功よりも強い記憶や自信となって残り、行動の習慣化にもつながるのです。
📩 「体育が苦手」「自信がない」そんな子こそ、最初の“きっかけ”が大事です。
To Be Healthyのたいそう教室では、
🏃♂️ 少人数制で安心できる雰囲気の中、
🏃♀️ 「やってみたい」を引き出しながら、
🏃♂️ 成長の手応えと笑顔を引き出します。
まずはお気軽に体験からご参加ください😊
📍To Be Healthy Fitness Studio(名古屋市緑区)
🎯 対象:年少〜小学生
🗓 平日夕方・土曜中心に開講
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