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2026/09/14

【中学生ソフトテニス】部活と両立できる?学校を越えて練習できるTBH選手コース

中学3年生が引退し、本格的に始まった中学2年生のシーズン。

TBHソフトテニスクラブの選手コースも、現在は中学2年生を中心とした新体制で活動しています。

現在の登録は17名

小学生から中学生まで、それぞれの目標に向かって練習しています。

最近、保護者の方からよく聞かれるのが、

「部活に入っていても参加できますか?」

「学校の部活とクラブを両立できますか?」

「クラブでは、部活と何が違うんですか?」

という質問です。

結論から言えば、TBH選手コースは、

部活動と併用しながら参加できます。

むしろ私たちは、選手コースを「部活の代わり」ではなく、

部活を大切にしながら、もっと伸ばしたい選手のための“プラスαの練習の場”

と考えています。


部活も大切。その上で、もっと伸ばしたい

学校の部活動には、学校の仲間と一緒に練習したり、大会を目指したりする良さがあります。

チームとして活動する中で学べることもたくさんあります。

だからTBHでは、

「部活よりクラブの方がいい」

とは考えていません。

一方で、

「もっと練習したい」

「もっと試合経験を積みたい」

「大会でもっと上を目指したい」

「部活だけでは練習できない部分を補いたい」

と思う選手もいます。

そんな選手にとって、学校とは別に練習できる環境があることは、大きなプラスになります。


部活と併用できるのが選手コースの特徴

TBH選手コースでは、部活動を続けながら参加している中学生もいます。

学校での練習を基本にしながら、

もう少しボールを打ちたい。

もっと実戦的な練習をしたい。

普段とは違う相手とも試合をしたい。

そんなときに選手コースを利用する。

イメージとしては、

「部活+α」

です。

すべてをクラブ中心にする必要はありません。

学校生活や部活動も大切にしながら、自分の目標に合わせて練習環境を増やしていく。

それも一つの選択肢だと思っています。


学校を越えて練習できることも大きなメリット

選手コースの大きな特徴の一つが、

学校を越えて、いろいろな選手と練習できること。

です。

学校の部活動では、どうしても普段打つ相手がある程度決まってきます。

いつも同じチームメイト。

いつも似たボール。

いつも似た試合展開。

もちろん、その中で練習を重ねることも大切です。

でも、違う学校の選手と打つことで、それまでとは違った経験ができます。

違う球質を経験できる

強く速いボールを打つ選手。

回転をかけてくる選手。

ロブを多く使う選手。

ラリーを粘る選手。

選手によってボールは違います。

普段と違うボールを受けることで、

「このボールにはどう対応する?」

と考える機会が増えていきます。


違うプレースタイルに出会える

ソフトテニスは、同じ中学生でもプレースタイルがさまざまです。

積極的に攻めてくる前衛。

簡単にはミスをしない後衛。

テンポの速いペア。

じっくりラリーを作るペア。

いろいろなタイプの選手と練習することで、

自分の得意な形だけでは通用しない場面

も経験します。

そこで、

「じゃあどうする?」

と考えることが、実戦での対応力につながっていきます。


自分の「現在地」が分かりやすくなる

学校の中ではうまくいっていたプレーが、違う学校の選手には通用しないこともあります。

反対に、

「このサーブは通用する」

「このラリーなら戦える」

と、自分の武器に気づくこともあります。

学校を越えていろいろな選手と打つことは、

今の自分にできることと、まだ足りないことを知る機会

にもなります。

以前のブログでも、研修大会は「順位を見るだけではなく、現在地を知る機会」と書きました。

▶ 前回の記事はこちら
https://to-be-healthy.com/%e3%80%90%e4%b8%ad2%e3%82%bd%e3%83%95%e3%83%88%e3%83%86%e3%83%8b%e3%82%b9%e3%80%91%e7%a0%94%e4%bf%ae%e5%a4%a7%e4%bc%9a%e3%81%a7%e8%a6%8b%e3%81%88%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%e9%a0%86%e4%bd%8d%e3%81%a0/

大会だけでなく、普段から学校外の選手と練習することも、自分の現在地を知る一つの方法です。


「練習する」だけでなく「実戦につなげる」

TBH選手コースでは、ただ練習量を増やすことだけが目的ではありません。

大切にしているのは、

練習したことを試合で使えるようにすること。

試合をする。

課題が見つかる。

練習する。

また試合で試す。

この繰り返しです。

クラブ内のチャレンジマッチや外部大会への参加も、そのための大切な経験です。

第2弾で紹介した、

  • サーブ・レシーブを安定させる力
  • 簡単にラリーを終わらせない力
  • 試合の中で考えて変える力

も、実際の試合を経験するからこそ必要性が見えてきます。


2年生研修大会でTBH選手が優勝・準優勝

そして先日の2年生研修大会では、TBH所属の男子選手が、

優勝・準優勝

という結果を残してくれました。

日頃取り組んできたことを大会の中で発揮できたことは、私たちにとってもうれしいことです。

本当におめでとう。

ただ、TBHでは、

「勝ったから完成」

とは考えていません。

勝てた試合の中にも課題があります。

もっと良くできるプレーもあります。

今回見えたことを、

また次の練習へ。

今の結果を、次の成長につなげていく。

それを続けていってほしいと思います。


中2のシーズンは、まだここから

中学2年生のシーズンは、まだ始まったばかりです。

今できていること。

まだ足りないこと。

これから伸ばしたいこと。

選手によって、それぞれ違います。

大切なのは、

今の結果だけで、自分の可能性を決めないこと。

部活で練習する。

クラブでも練習する。

学校を越えた選手と打つ。

大会に挑戦する。

その中でいろいろな経験を積みながら、自分のプレーを少しずつ成長させていく。

TBH選手コースも、まだ始まったばかりのチームです。

ここから、どこまで伸びていくのか。

私たちも楽しみにしています。


もっと上を目指したい選手へ|TBH選手コース

TBH選手コースでは、体験を随時受け付けています。

「部活と両立できるか知りたい」

「もっと練習したい」

「学校以外の選手とも打ってみたい」

「試合経験をもっと増やしたい」

「大会でもっと上を目指したい」

そんな小学生・中学生は、まず一度活動を体験してみてください。

▶ TBHソフトテニスクラブ 選手コースの詳細はこちら
https://taisou.my.canva.site/sensyukosu

▶ 体験・お問い合わせはこちら
https://to-be-healthy.com/contact/

2026/09/11

【中2ソフトテニス】秋から伸ばしたい3つの力|次の大会につなげるために

中学3年生が引退し、中学2年生がチームの中心になっていくこの時期。

学年別の研修大会などを経験して、

「思ったよりできた」

「ここは通用しなかった」

「もっと練習しないといけない」

と、それぞれに感じたことがあるのではないでしょうか。

前回の記事では、研修大会は順位を見るだけではなく、**「今の自分の現在地を知る機会」**だという話を書きました。

前回の記事はこちら|【中2ソフトテニス】研修大会で見えるのは順位だけじゃない

では、現在地が分かったあと、何を伸ばしていけばいいのでしょうか。

もちろん課題は選手によって違います。

フォアハンドをもっと強くしたい選手もいれば、前衛プレーを覚えたい選手、サーブを安定させたい選手もいます。

そのうえで、中学2年生のこれからの時期に、ぜひ意識してほしい3つの力についてお話しします。

① サーブ・レシーブを安定させる力

試合でポイントが始まるのは、必ずサーブとレシーブからです。

どれだけ良いストロークを持っていても、サーブが入らなかったり、レシーブですぐにミスをしてしまったりすれば、その力を発揮するところまでいけません。

中学生の練習では、どうしてもラリーや一本打ちなどに目が向きやすいですが、試合では、

「サーブとレシーブで、ラリーのスタートを安定させられるか」

がとても大切になります。

サーブなら、

「速いサーブを打つこと」

だけではなく、

大事な場面でも、狙ったところへ入れられるか。

レシーブなら、

「一発で決めること」

だけではなく、

相手のサーブに対して、次の一本につなげられるか。

こうした安定感が、試合の土台になります。

派手な一本ではなくても、

何度も試合の中で使えるサーブとレシーブを作っていく。

中2のこれからの時期に、ぜひ取り組んでほしい部分です。

② 簡単にラリーを終わらせない力

研修大会などを見ていると、試合の流れを大きく左右するのが、

「簡単なミスをどれだけ減らせるか」

です。

もちろん、強いボールを打てることも大切です。

エースを取れるショットが増えれば、試合の武器になります。

でも、毎回すべてのボールを決めにいく必要はありません。

苦しい体勢になったとき。

相手に攻められたとき。

狙ったコースに入れなかったとき。

そんなときに、

「もう一本返す」

ことができるかどうか。

これも立派な試合力です。

特に中学生の試合では、自分が無理に決めようとしなくても、ラリーを続けることで相手にミスが出ることもあります。

だからこそ、

攻めるボールと、つなぐボールを分けること。

そして、

簡単にはポイントを渡さないこと。

この力を身につけていくと、試合の安定感は大きく変わってきます。

③ 試合の中で「考えて変える」力

そして3つ目。

個人的には、これがこれから特に大切になってくる力だと思っています。

それは、

試合の中で考え、必要ならプレーを変える力です。

試合をしていると、

「いつものボールが通用しない」

「相手が同じところを狙ってくる」

「今日はサーブの調子が良くない」

といったことが起こります。

そんなときに、

「練習してきた通りにやったけどダメだった」

で終わるのではなく、

「じゃあ、どうする?」

と考えられる選手になってほしいと思います。

例えば、相手がバック側を苦手にしているなら、そこを使ってみる。

強く打ってミスが続いているなら、一度つなぐ。

同じレシーブを読まれているなら、コースを変えてみる。

相手前衛に捕まっているなら、打つ場所やタイミングを考えてみる。

試合では、いつも練習通りの状況になるとは限りません。

だからこそ、

「自分で状況を見て、考えて、試してみる」

ことが大切です。

これはソフトテニスの技術だけではなく、選手として成長していくうえでも大切な力だと思っています。

「うまく打つ」から「試合で使える」へ

中学1年生の頃は、

「この打ち方を覚える」

「このショットができるようになる」

という練習も多かったと思います。

もちろん、中2になっても技術を磨くことは大切です。

でも、これからは少しずつ、

「その技術を、試合でどう使うのか」

というところまで考えていきたい時期です。

練習では入るサーブ。

練習では打てるストローク。

練習ではできるボレー。

それを、

緊張する大会の中でも使えるようにする。

そのためには、ただ球数を打つだけではなく、

「今日は何を意識するのか」

「この練習を試合のどこで使うのか」

まで考えながら練習することが大切になります。

すべてを一度に変えなくていい

研修大会が終わると、

「あれもできなかった」

「これも直さなきゃ」

と、課題がたくさん見つかることがあります。

でも、全部を一度に変えようとしなくても大丈夫です。

まずは、

次の大会までに、一つ何を変えるのか。

そこを決めるところから始めてもいいと思います。

サーブを安定させる。

レシーブミスを減らす。

ラリーで簡単にミスをしない。

試合中に一度、自分で作戦を変えてみる。

一つできるようになったら、また次へ。

そうやって小さな変化を積み重ねていくことが、数か月後の大きな差につながっていきます。

TBHでも大切にしている「考える練習」

TBHソフトテニスクラブでは、球数を打つことや技術を身につけることだけではなく、

「なぜこの練習をするのか」

を選手自身が少しずつ考えられるようになることも大切にしています。

コーチから言われたことだけをやるのではなく、

自分の試合を振り返り、

自分の課題を見つけ、

次の練習で何を変えるかを考える。

そして、また大会で試してみる。

この繰り返しが、選手を成長させていくと考えています。

勝つことを目指すからこそ、

技術だけでなく、自分で考える力も育てていきたい。

それがTBHの選手育成で大切にしていることの一つです。

もっと上を目指したい選手へ|TBH選手コース

TBHでは、より競技力を高めたい小学生・中学生を対象に、選手コースを開講しています。

大会や練習試合で見つかった課題を、普段の練習につなげながら、

「試合で使える力」

を身につけていくことを目指しています。

「もっと試合で勝ちたい」

「大会で上を目指したい」

「部活動にプラスして練習したい」

「自分の課題をもっと練習したい」

そんな選手は、選手コースの詳しい活動内容もぜひご覧ください。

TBHソフトテニスクラブ 選手コースの詳細はこちら

体験についてのご相談も随時受け付けています。

中2の秋から、何を変える?

今回挙げた3つは、

① サーブ・レシーブを安定させる力

② 簡単にラリーを終わらせない力

③ 試合の中で考えて変える力

です。

もちろん、すべての選手に同じ課題があるわけではありません。

大切なのは、

「今の自分には、何が必要なのか」

を考えることです。

研修大会で現在地が見えたなら、次はそこから何を変えていくか。

中学2年生のシーズンは、ここからまだ大きく変わっていきます。

次の大会で、

「前回より、ここが変わった」

と言えるものを一つ作る。

まずはそこから始めてみてほしいと思います。

2026/09/09

【中2ソフトテニス】研修大会で見えるのは順位だけじゃない|今の現在地を次の成長につなげるために

中学3年生が引退し、本格的に始まった中学2年生のソフトテニスシーズン

学校や地域によっては、すでに学年別の研修大会が行われたところもあると思います。

「思っていたより勝てた!」

という選手もいれば、

「全然勝てなかった…」
「もっとできると思っていたのに…」

と、悔しい思いをした選手もいるでしょう。

大会ですから、もちろん勝敗や順位は大切です。

でも、この時期の研修大会で見てほしいのは、順位だけではありません。

むしろ大切なのは、

「今の自分が、どの位置にいるのかを知ること」

だと考えています。

研修大会は「今の自分」を知る機会

同じ学年の選手と実際に試合をすると、普段の練習だけでは分かりにくかったことが見えてきます。

自分のサーブはどのくらい通用したのか。

レシーブから攻めることができたのか。

ラリーになったときに粘れたのか。

大事なポイントでも、いつも通りプレーできたのか。

そして、同じ学年の選手たちはどんなボールを打ち、どんな試合をしているのか。

実際に大会へ出ることで、

「今の自分にできること」
「まだ足りないこと」

が少しずつ見えてきます。

順位も、その現在地を知るための大切な材料の一つです。

「勝った」「負けた」だけで終わらせない

試合が終わったあと、

「勝ったから良かった」

「負けたからダメだった」

だけで終わってしまうのは、少しもったいないと思います。

勝った試合の中にも課題はあります。

反対に、負けた試合の中にも、

「これは通用した」

というプレーがあるかもしれません。

そこで、大会後にぜひ考えてほしい3つのことがあります。

① 何が通用した?

まずは、できたことを振り返ります。

サーブが安定していた。

レシーブから攻めることができた。

ラリーで簡単にミスをしなかった。

前衛でポイントを取ることができた。

小さなことでも構いません。

自分の武器になりそうなものを見つけることは、次の成長につながります。

② 何が足りなかった?

次に、うまくいかなかったところを考えます。

サーブが入らなかった。

レシーブが甘くなった。

大事なところでミスが出た。

相手の攻め方に対応できなかった。

ここで、

「自分は下手だから」

で終わらせないことが大切です。

「何ができなかったのか」

まで具体的に考えることで、次に練習することが見えてきます。

③ 次に、何を変える?

そして一番大切なのがここです。

課題が分かっても、今までとまったく同じ練習・同じ意識を続けていたら、次の大会でも同じことが起こる可能性があります。

だからこそ、

「次の大会までに、何を変えるのか」

を考えてみてほしいと思います。

サーブ練習を増やす。

レシーブから3本目までを意識する。

ミスをしたあとの1ポイントを大切にする。

練習試合でも、ただ試合をするのではなくテーマを決める。

ほんの小さな変化でも、それを積み重ねていくことが大切です。

今の順位は、これからの順位じゃない

研修大会の結果を見て、

「自分はこのくらいなんだ…」

と落ち込む選手もいるかもしれません。

でも、今回の順位はあくまで今の現在地です。

その順位が、この先ずっと続くわけではありません。

一方で、

「まだ中2だから大丈夫」

と何もしなくても変わるわけではありません。

大切なのは、

今の結果から何を学び、ここからどう行動を変えるか。

課題が見えたということは、

「次にやることが見えた」

ということでもあります。

そう考えると、思うような結果が出なかった大会も、次の成長につながる大切な経験になります。

TBHが大会経験で大切にしていること

TBHソフトテニスクラブでは、試合に勝つこと、競技力を高めることも大切にしています。

でも同時に、結果だけを見て選手を評価したいとは考えていません。

うまくいかなかったときに、

「なぜだったんだろう?」

と考えること。

自分の課題と向き合うこと。

そして、もう一度挑戦すること。

そうした経験も、ソフトテニスを通じて身につけてほしい力の一つです。

選手によって性格も違えば、成長するスピードも違います。

だからこそ、今の順位だけでその選手の可能性を決めるのではなく、一人ひとりの現在地を確認しながら、次の一歩につなげていくことを大切にしています。

もっと上を目指したい選手へ|TBH選手コース

TBHでは、より競技力を高めたい小学生・中学生を対象に、選手コースも活動しています。

試合で見つかった課題を練習につなげること。

実戦経験を重ねること。

そして、ただ練習量を増やすだけではなく、

「何を伸ばしたいのか」
「何を変えれば次につながるのか」

を考えながら取り組むことを大切にしています。

「もっと試合で勝てるようになりたい」

「大会で上を目指したい」

「部活動だけでは足りない部分をもっと練習したい」

そんな選手は、選手コースの詳しい活動内容もぜひご覧ください。

▶ TBHソフトテニスクラブ 選手コースの詳細はこちら
https://taisou.my.canva.site/sensyukosu

体験についてのご相談も随時受け付けています。

中2のシーズンは、まだ始まったばかり

中3が引退し、新しいチームの中心となった中学2年生。

研修大会で良い結果が出た選手も、悔しい結果だった選手も、シーズンはまだ始まったばかりです。

今、大切なのは、

何が通用した?
何が足りなかった?
次に、何を変える?

と自分自身に問いかけること。

そして、

今の順位は、これからの順位じゃない。

現在地を知ることができたなら、あとはそこから伸ばしていくだけです。

次の大会までに、今日から何を変えるのか。

この秋から、選手たちがどんな成長を見せてくれるのか楽しみにしています。

2026/09/08

名古屋市緑区のTBHソフトテニスクラブが目指すもの|強く、楽しく、心も育つクラブへ

先日、TBHソフトテニスクラブのコーチ陣を中心に、第2回親睦会を開催しました。

今回は、大人10名、子ども7名の合計17名が参加。

コーチだけでなく子どもたちも一緒に集まり、楽しい時間を過ごすことができました。

コーチの中には、自分の子どもと一緒にソフトテニスを楽しんでいるメンバーもいます。

子どもがソフトテニスを始め、そこから大人も関わり、一緒に楽しむようになる。

そんな光景を見ていると、

「ソフトテニスの輪が少しずつ広がっているな」

と感じます。

そして今回の親睦会で、あるメンバーからこんな質問をもらいました。

「宮村コーチは、どんなクラブを目指しているんですか?」

とてもシンプルな質問ですが、改めて考えると、TBHソフトテニスクラブの原点そのものにつながる質問でした。

今回は、私たちがなぜソフトテニスクラブやスクールを始めたのか。

そして、これからどんなクラブを目指していきたいのか。

少しお話ししたいと思います。


原点は「運動を通じて人を健康にしたい」

私はこれまで、スポーツクラブやパーソナルトレーニングジムなどで、約20年間、運動指導や健康づくりに関わる仕事に携わってきました。

2018年に独立し、名古屋市緑区に**To Be Healthy Fitness Studio(トゥービーヘルシーフィットネススタジオ)**を立ち上げ、現在に至ります。

子どもから大人、高齢者まで。

年代や運動経験は違っても、一貫して大切にしてきたことがあります。

それは、

「運動を通じて、より多くの人に健康になってもらいたい」

ということです。

TBHのソフトテニス活動も、その考え方の延長線上から始まりました。


テニスと健康について知った「コペンハーゲン研究」

ソフトテニスの活動を広げていこうと思った一つのきっかけが、テニスと健康・長寿について報告された研究でした。

2018年に医学誌『Mayo Clinic Proceedings』に掲載されたコペンハーゲン市心臓研究では、8,577人を最大25年間追跡し、余暇に行うスポーツと平均余命との関連が調べられました。

運動習慣のない人と比較した推定平均余命の差は、テニスで9.7年、バドミントンで6.2年、サッカーで4.7年などと報告され、調査されたスポーツの中ではテニスが最も大きな数値を示しています。

もちろん、

「テニスをすれば必ず9.7年寿命が延びる」

という意味ではありません。

これは観察研究であり、テニスそのものが長寿の原因だと証明されたわけではありません。

一方で研究では、テニスやバドミントン、サッカーのように、人との交流を伴いやすいスポーツほど長寿との関連が大きかったことも注目されています。

また、この研究の対象は硬式テニスであり、ソフトテニスそのものを調査したものではありません。

それでも私は、この研究を知ったとき、

「身体を動かすこと」と「人とつながること」の両方を持つラケットスポーツには、大きな可能性がある。

と感じました。

自分自身が長く関わってきたソフトテニスを通じて、子どもから大人まで健康になれる環境をつくれたら。

それが、今の活動につながっています。


現在は3カテゴリー、延べ57名へ

現在、TBHではソフトテニスの活動を大きく3つに分けています。

ソフトテニススクールが12名。

土日クラブ活動が28名。

より競技力向上を目指す選手コースが17名。

複数のカテゴリーに参加している選手もいるため実人数ではありませんが、3カテゴリー合計で延べ57名が活動しています。

最初から57名を目指していたわけではありません。

一人、また一人と参加してくれる子が増え、活動を手伝ってくれるコーチも増え、少しずつ現在の形になってきました。

今回の親睦会に17名が集まったことも、そんな広がりを実感する出来事の一つでした。

でも、ここで大切にしたいことがあります。

私たちが目指しているのは、ただ「人数の多いクラブ」ではありません。


「強くなること」と「ソフトテニスを好きでいること」

TBHソフトテニスクラブでは、指導方針の一つとして**「褒めて伸ばす」**ことを大切にしています。

ただ、選手コースもあり、大会で勝つことを目指す選手を育てていく中で、

「褒めて伸ばすだけで、本当に強い選手を育てられるのか?」

という考え方もあると思います。

もちろん、競技力を高めようと思えば、楽な練習だけでは成長できません。

苦しい練習もあります。

自分の弱さと向き合わなければならない場面もあります。

コーチから課題をはっきり伝えなければならないこともあります。

TBHでも、何でも「いいよ、いいよ」と言うことを「褒めて伸ばす」とは考えていません。

できたこと。

努力したこと。

勇気を出して挑戦したこと。

以前より変わったこと。

そうした成長をきちんと認めた上で、次に何を頑張ればもっと成長できるのかを伝える。

それが、私たちの考える「褒めて伸ばす」です。


強い。でも、ソフトテニスが楽しくない。それにはしたくない

ソフトテニスの世界では、競技力を高めるために厳しい練習をすることもあります。

厳しい練習そのものが悪いとは、私たちは考えていません。

本気で勝ちたいのであれば、それに見合った努力も必要です。

一方で、

「指導がつらくなってソフトテニスを辞めてしまった」

「クラブチームを辞めた」

「昔は好きだったのに、テニスが楽しくなくなってしまった」

そんな話を耳にすることもあります。

もちろん、そこには一人ひとり違った事情があり、外から簡単に判断できることではありません。

ただ、TBHとして一つ大切にしたいことがあります。

強い選手を育てたい。

でも、強くなる過程でソフトテニスを嫌いになってしまう選手にはしたくない。

試合に勝った。

大会で結果を残した。

それは素晴らしいことです。

でも中学生、高校生で競技生活が終わるわけではありません。

大人になっても、

「またラケットを握りたい」

「やっぱりソフトテニスって楽しいな」

と思ってもらえたら、それも私たちにとって大きな成果だと思っています。

強くなることと、ソフトテニスを好きでい続けること。

その両方を目指したい。

それがTBHの考えです。


様々な経験を持つコーチがいることも、TBHの強み

そして、その指導を支えてくれているのがTBHのコーチ陣です。

私たちのコーチは、全員が同じような競技人生を歩んできたわけではありません。

強豪校でプレーし、全国レベルの大会で結果を残してきたコーチがいます。

一方で、中学生時代には補欠で、なかなか試合に出られなかった経験を持つコーチもいます。

教育現場で日々子どもたちと接している中学校の教員もいます。

そして私自身は、競技指導だけでなく、約20年間にわたって健康づくりや運動指導に携わってきました。

この「違い」は、TBHにとって大きな強みだと思っています。

なぜなら、子どもたちも一人ひとり違うからです。

どんどん上を目指したい子。

負けることが何より悔しい子。

自信を持てない子。

ミスすると気持ちが下がってしまう子。

なかなか試合に出られず悩んでいる子。

自分から積極的に話せる子もいれば、気持ちを表に出すことが苦手な子もいます。

一人のコーチの経験や価値観だけでは、すべての子どもの気持ちを理解することは難しいかもしれません。

でも、様々な経験をしてきたコーチが集まっていれば、

「この子には、こういう声のかけ方がいいかもしれない」

「自分も昔、同じことで悩んでいたよ」

と、違った角度から子どもを見ることができます。

全国レベルを知っているコーチだから伝えられること。

試合に出られなかった経験があるコーチだから分かる気持ち。

教育現場を知っているコーチだから気づける変化。

健康や身体づくりを専門にしてきたコーチだから伝えられること。

それぞれの経験を持ち寄りながら、一人の子どもをみんなで支えていく。

これも、TBHソフトテニスクラブがこれから大切にしていきたい形です。


ソフトテニスは、子どもの成長のための「手段」でもある

もちろん、フォアハンドが上手くなること、サーブが入るようになること、試合で勝てるようになることも大切です。

でも私は、それだけがソフトテニスクラブの役割ではないと思っています。

練習してもなかなか上手くいかない。

試合に負けて悔しい。

ペアとうまくいかない。

自分より上手な仲間がいる。

努力して、できなかったことができるようになる。

仲間と一緒に喜ぶ。

こうした経験の一つひとつが、子どもたちの心を育ててくれます。

ソフトテニスを通じて、

挑戦する力。

諦めずに続ける力。

仲間を思いやる力。

自分で考えて行動する力。

そして、自分自身を少しずつ信じられる力。

そんなものも育てていけたらと思っています。

だからTBHにとって、ソフトテニスは目的であると同時に、子どもたちが成長するための大切な手段でもあります。


子どもから、家族へ。そして地域へ

そしてもう一つ、これから大切にしたいことがあります。

それが、子どもだけで終わらないソフトテニスの輪です。

現在、TBHのコーチの中には、自分の子どもと一緒にソフトテニスを楽しんでいる親子もいます。

子どもがソフトテニスを始める。

そこに保護者が関わる。

大人もラケットを握ってみる。

コーチ同士、保護者同士、子ども同士の新しいつながりが生まれる。

今回の親睦会も、そんなつながりを感じられる時間でした。

これは、私が最初に感じた

「運動+人とのつながり」

というスポーツの魅力そのものなのかもしれません。

子どもの成長から、家族の健康へ。

そして、家族から地域へ。

そんなふうにソフトテニスの輪が広がっていったら、とてもうれしく思います。


TBHが目指すのは「強く、楽しく、長く続けられるクラブ」

親睦会で、

「宮村コーチは、どんなクラブを目指しているんですか?」

と聞かれたとき、改めて自分の中にある思いを振り返ることができました。

大会で勝てる選手を育てたい。

もっと上手くなりたいという子どもの気持ちに応えたい。

でも、それだけではありません。

ソフトテニスを通じて、より多くの人が健康になれる環境をつくること。

子どもたちが、心も身体も健やかに成長できること。

強くなる過程でも、ソフトテニスを好きでいてもらうこと。

そして、大人になっても家族でも楽しめる、生涯のスポーツにつなげていくこと。

それが、TBHソフトテニスクラブが目指している姿です。

まだまだ成長途中のクラブです。

だからこそ、子どもたちと一緒に、コーチもクラブも成長していきたいと思っています。

名古屋市緑区を中心に、これからも一人、また一人と、

ソフトテニスを通じた「健康と成長の輪」

を広げていけたらと思います。

今回の親睦会に参加してくれた皆さん、ありがとうございました。

そして、日頃からTBHソフトテニスクラブの活動を支えてくださっている保護者の皆さま、コーチの皆さん、本当にありがとうございます。

これからも、

「強くなること」と「好きでいること」の両方を大切に。

TBHらしいクラブを、みんなでつくっていきたいと思います。

TBH SOFT TENNIS CLUB
宮村コーチ

2026/09/02

産後、お腹だけ戻らないのはなぜ?|名古屋市緑区で始めるやさしい産後ボディケア

産後、お腹だけ戻らないのはなぜ?

出産後、

「体重はある程度戻ったのに、お腹だけ気になる」

「以前と姿勢が変わった気がする」

「そろそろ運動したいけれど、何から始めればいいかわからない」

そんなふうに感じているママもいるのではないでしょうか。

さらに赤ちゃんとの生活が始まると、抱っこや授乳、おむつ替えなど毎日大忙し。

自分の体をケアする時間は、どうしても後回しになりがちです。

今回開催する「産後ボディメイクヨガ」も、そんな産後ママの声をきっかけに企画しました。


産後の体は、妊娠前と同じではありません

妊娠・出産を経験した体には、大きな変化があります。

お腹まわりだけでなく、姿勢や体の使い方、運動量なども妊娠前とは変わっていることがあります。

また、赤ちゃんを抱っこする時間が増えることで、

  • 前かがみになる
  • 同じ側で抱っこする
  • 座って授乳する時間が長くなる
  • 自分のために体を動かす時間が減る

といった生活になりやすいものです。

だからこそ産後は、

「とにかく痩せなきゃ!」

と急いで激しい運動を始めるのではなく、

まずは自分の体の状態を知り、無理なく動くところから始める

という考え方も大切です。


「お腹を戻したい=腹筋」だけではありません

ぽっこりしたお腹が気になると、

「腹筋運動をすればいいのかな?」

と思う方も多いかもしれません。

でも、産後の体づくりではお腹だけを見るのではなく、姿勢や骨盤まわり、体幹など体全体を意識していくこともポイントです。

今回のイベントでも、無理に追い込むような運動ではなく、

骨盤ケア・体幹・リラックスを取り入れながら、産後の体をやさしく動かしていきます。

「お腹だけ戻らない」「骨盤が気になる」「何をすればいいかわからない」「子どもがいると運動できない」といったママのお悩みを想定した内容になっています。


でも、赤ちゃんがいると運動しに行けない…

産後のママにとって大きなハードルになるのが、

「子どもをどうする?」

という問題です。

運動したくても、

「預ける場所がない」

「途中で泣いたら迷惑かな」

「授乳の時間になったらどうしよう」

と考えると、参加すること自体をためらってしまいますよね。

そこで今回のイベントは、最初から

赤ちゃんと一緒に参加OK

にしました。

しかも各日3組限定の少人数制

授乳・おむつ替え・途中退出もOKです。

赤ちゃんが泣いてしまっても大丈夫。

「周りに迷惑をかけないかな」と気にしすぎず、親子で参加していただける空間を目指しています。


ヨガだけじゃない。親子で楽しめる時間に

今回の「産後ボディメイクヨガ」は、ママが運動するだけのイベントではありません。

当日は、

ママヨガ

骨盤ケア・体幹・リラックスを取り入れながら、やさしく体を動かします。

親子ふれあいタイム

赤ちゃんと一緒にスキンシップを楽しみます。

足形アート制作

今しかない小さな足形を、記念として残します。

という内容を予定しています。

さらに、足形アート・個別アドバイス・親子ヨガポーズカードの特典もご用意しています。

「運動をしに行く」というより、

赤ちゃんとの時間も楽しみながら、自分の体にも少し目を向ける。

そんな時間になればと思っています。


産後は、自分のことを後回しにしがちだからこそ

赤ちゃん中心の生活になると、

「今日は自分のために何をしたかな?」

と振り返っても、何も思い浮かばない日もあるかもしれません。

でも、自分の体を整えることは、決して特別なことではありません。

最初から完璧に運動する必要もありません。

まずは30分、45分と少し体を動かしてみる。

自分の姿勢や体に目を向けてみる。

それだけでも、これから運動を続けていくきっかけになります。

「そろそろ自分の体も大切にしたい」

そう思ったときが、始めどきなのかもしれません。


【名古屋市緑区】産後ボディメイクヨガを開催します

To Be Healthy Fitness Studioでは、10月に**産後3か月〜2年頃のママを対象とした「産後ボディメイクヨガ」**を開催します。

開催日
2026年10月5日(月)・10月7日(水)

時間
10:00〜11:15

場所
To Be Healthy Fitness Studio
名古屋市緑区長根町83-1
※駐車場あり

定員
各日3組

参加費
1,500円(税込)

対象
産後3か月〜のママ
親子参加OK

ヨガが初めての方、運動が久しぶりの方も大歓迎です。

少人数制となりますので、参加をご希望の方はお早めにご予約ください。

産後ボディメイクヨガの詳しい内容・ご予約はこちら

赤ちゃんと一緒に、まずはできるところから。

産後の体を整える最初の一歩を、一緒に始めてみませんか?

2026/08/31

【第7回チャレンジマッチ開催】過去最多18名が参加!TBHソフトテニス選手コース、新チーム本格始動

先日、TBHソフトテニスクラブで**「第7回チャレンジマッチ」**を開催しました!

今回は、小学生から中学生まで、さらに高校生1名にも助っ人として参加してもらい、過去最多となる18名・9ペアが参加。

中学3年生の引退を迎え、2026年8月から新体制となったTBH選手コースにとっても、これからの活動につながる大切な一日となりました。

現在、選手コースには17名が登録

中学2年生を中心とした新しいチームが、いよいよ本格的に動き始めています。

TBHの「チャレンジマッチ」とは?

TBHソフトテニスクラブでは、普段の練習だけでなく、実際の試合を経験することをとても大切にしています。

そのためにクラブ内で定期的に開催しているのが「チャレンジマッチ」です。

練習ではうまく打てていても、試合になると、

「緊張して思うように打てない」

「サーブやレシーブが入らなくなる」

「どこに打てばいいのか分からなくなる」

「リードすると急にプレーが変わってしまう」

そんなことは珍しくありません。

試合をするからこそ、自分にできていることや、これから練習しなければならないことが見えてきます。

チャレンジマッチは、単に勝ち負けを競うだけではなく、

試合を経験する

自分の課題を見つける

次の練習につなげる

ための実戦の場です。

大会経験がまだ少ない小学生や中学生にとっても、本番に近い雰囲気の中で試合を経験できる貴重な機会になっています。

過去最多18名・9ペアで熱戦!

第7回となった今回は、まず予選リーグを実施。

その結果をもとに決勝トーナメントを行いました。

さらに、予選リーグで敗退したペアにもできるだけ多くの試合を経験してもらえるよう、裏トーナメントも実施しました。

「負けたらすぐに終了」ではなく、できるだけ多くコートに立ち、さまざまな相手と試合をすること。

これもTBHチャレンジマッチで大切にしていることの一つです。

普段一緒に練習している仲間でも、試合になれば相手になります。

ポイントを取るために考えたり、ペアで声を掛け合ったり、負けた悔しさを次の試合にぶつけたり。

練習だけではなかなか得ることのできない経験が、たくさん詰まった一日になりました。

雨で一時中断。それでも無事に再開!

当日は序盤から雨が降り、一時試合を中断することになりました。

雨が上がったあとも、すぐに試合を再開できる状態ではなく、コート整備が必要に。

そんな中、コーチ陣も一緒になってコート整備を手伝ってくれたおかげで、無事に試合を再開することができました。

選手たちが少しでも多く試合をできるように動いてくれたコーチの皆さん、本当にありがとうございました。

こうして活動を続けられているのは、子どもたちを支えてくれるコーチや周囲の皆さんの協力があってこそ。

改めて、チームとしてのつながりを感じる一日にもなりました。

そして、天候が安定しない中でも最後までプレーした選手たちも、本当にお疲れさまでした!

中学3年生の引退。そして新チームへ

TBHソフトテニス選手コースは、中学3年生の引退に伴い、2026年8月から中学2年生を中心とした新体制で活動しています。

現在の登録メンバーは17名

名古屋市の中川区・港区・緑区の中学校や小学校に通う子どもたちを中心に、学校や学年の枠を越えて一緒に練習しています。

普段の学校生活では出会わなかった選手と練習できることも、クラブチームならではのメリットです。

自分より上手な選手を見る。

違う学校の選手と試合をする。

学校では当たり前だと思っていたプレーが、別の環境では通用しないことに気づく。

そうした経験の一つひとつが、選手の成長につながります。

「部活だけでは少し足りない」と感じている中学生へ

学校の部活動には、仲間と同じ目標に向かって取り組む楽しさや、学校生活だからこそ経験できる大切な学びがあります。

TBHでは、部活動を否定するのではなく、部活動を大切にしながら、そのプラスアルファとなる環境をつくりたいと考えています。

実際に、

「もっと練習したい」

「大会で勝てるようになりたい」

「試合経験をもっと増やしたい」

「自分のプレーをもっと細かく見てもらいたい」

「学校以外にも練習相手がほしい」

という中学生は少なくありません。

学校によっては、活動日数や練習時間、コート数、部員数などの関係から、一人ひとりが十分にボールを打ったり、試合形式の練習を行ったりすることが難しい場合もあります。

そんな子どもたちにとって、

「部活+クラブ」

という選択肢があってもいい。

それがTBH選手コースの考え方です。

TBHソフトテニス選手コースの特徴

TBH選手コースでは、ただたくさんボールを打つだけではなく、試合で使える技術と考える力を身につけることを大切にしています。

サーブやレシーブ、ストローク、ボレーといった基本技術はもちろん、

・サーブ、レシーブからの展開
・前衛、後衛それぞれの役割
・ポイントの取り方
・相手を見ながらコースを考える力
・ペアとのコミュニケーション
・試合の流れを読む力
・緊張した場面でのプレー
・試合後に自分の課題を振り返ること

など、実戦につながる練習を行っています。

そして、クラブ内のチャレンジマッチや外部大会への参加を通して、

練習 → 試合 → 振り返り → 課題を持ってまた練習

というサイクルをつくっていきます。

「練習では上手なのに試合で勝てない」

という状態から、

自分で考え、試合の中で力を発揮できる選手へ。

そこを目指して活動しています。

技術だけでなく、人としての成長も

TBHがソフトテニスを通して大切にしているのは、技術や試合結果だけではありません。

試合では、思い通りにいかないことがたくさんあります。

ミスをする。

負ける。

ペアと思うようにプレーできない。

自分より上手な選手に圧倒される。

そんなときに、どのように気持ちを切り替えるのか。

相手やペアにどう接するのか。

次に向けて何を考えるのか。

ソフトテニスを通して、

考える力、挑戦する力、責任感、仲間を大切にする気持ち。

そうした部分も一緒に育てていきたいと考えています。

9月はいよいよ外部大会にも挑戦!

新チームとしての活動も、ここからさらに本格化していきます。

次回のチャレンジマッチは、

2026年9月26日(土)

に開催予定です。

そして翌日の、

9月27日(日)には豊田市で開催される大会にもエントリー予定。

クラブ内の試合だけではなく、これからはさまざまな外部大会にもチャレンジしていきます。

現在は、クラブのゼッケンも作成中!

ユニフォームについても順次そろえていき、チームとして少しずつ形を整えていく予定です。

まだ始動したばかりの新チーム。

だからこそ、これから加入するメンバーも一緒にチームをつくっていける時期でもあります。

どんなチームに成長していくのか、私たちもとても楽しみにしています。

名古屋市教育委員会認定「土日クラブ活動」を母体に活動

TBHソフトテニスクラブは、名古屋市教育委員会認定の土日クラブ活動を母体として活動しています。

ソフトテニスを始めたばかりの子どもから、

「もっと上手くなりたい」

「もっと試合に出たい」

「中学校の部活にプラスして練習したい」

「大会で勝てる選手になりたい」

という子どもまで、それぞれの目標に合わせてソフトテニスに取り組める環境づくりを進めています。

小学生のうちからソフトテニスを始めたい子も歓迎しています。

TBHソフトテニス選手コース|無料体験受付中

TBHソフトテニス選手コースでは、無料体験を随時受付中です。

現在は、名古屋市中川区・港区・緑区の中学校、小学校に通うメンバーを中心に活動しています。

「クラブチームってどんな雰囲気?」

「今のレベルでも参加できる?」

「部活動と両立できる?」

「試合経験をもっと増やしたい」

「もっとソフトテニスが上手くなりたい」

そんな方も、まずは一度TBHの練習を体験してみてください。

学校や学年を越えた仲間と一緒に、

もっとソフトテニスを楽しみたい。
もっと上手くなりたい。
そして、本気で試合に挑戦してみたい。

そんな小学生・中学生を、TBHソフトテニスクラブは応援します。

中学2年生を中心とした新しいTBH選手コース、本格始動です!

2026/08/24

ソフトテニスで道具を大切にする意味|ラケットやボールの扱い方に表れる心の成長

ソフトテニスの練習や試合を見ていると、思い通りにいかなかったときに、ボールを足で蹴ったり、ラケットを投げたり、地面に叩きつけたりする場面を見かけることがあります。

ミスをした。
大事なポイントを落とした。
試合に負けた。
思ったようなプレーができなかった。

そんなとき、悔しくなったり、イライラしたりすることは誰にでもあります。

本気で取り組んでいるからこそ、悔しい。

だから私は、**「イライラしてはいけない」「悔しがってはいけない」**とは思っていません。

大切なのは、その気持ちを持ったときに、自分がどう行動するかだと思っています。

悔しい気持ちは悪いものではない

試合で負けて悔しい。

練習してきたショットが入らなくて腹が立つ。

自分ではできると思っていたのに、思うように体が動かない。

こうした感情は、スポーツを真剣にやっていれば自然に生まれるものです。

むしろ、「もっと上手くなりたい」「勝ちたい」という気持ちがあるからこそ、悔しさが生まれることもあります。

問題なのは、その感情そのものではありません。

その悔しさを、

  • ボールを蹴る
  • ラケットを投げる
  • ラケットを地面に叩きつける

といった行動で表してしまうことです。

道具に当たっても、問題は解決しない

ラケットを投げても、さっきのミスがなくなるわけではありません。

ボールを蹴っても、試合の結果が変わるわけではありません。

一瞬だけ気持ちがすっきりしたように感じても、自分が本当に向き合わなければならない課題は、そのまま残っています。

では、悔しいときにどうするのか。

一度深呼吸する。

少し下を向いて気持ちを落ち着かせる。

ラケットを握り直す。

そして、次の1ポイントへ気持ちを戻す。

こうした小さな行動も、選手として大切な力のひとつです。

道具を大切にすることは「物を大事にする」だけではない

「ラケットを投げたらダメ」

「ボールを蹴ったらダメ」

もちろん、それ自体も大切なことです。

でも、道具を大切にする意味は、それだけではないと思っています。

悔しいとき。

腹が立ったとき。

自分の思い通りにならなかったとき。

そこで感情に任せて行動するのか。

それとも、一度自分の気持ちを整えて、次の行動を選ぶのか。

道具の扱い方には、その人の心が表れることがあります。

道具を大切にすることは、同時に、自分の感情をコントロールする練習にもつながっているのではないでしょうか。

ラケットも、ボールも、シューズも、自分を支えてくれる道具

毎日握っているラケット。

何度も打ってきたボール。

練習や試合で走り続けてきたシューズ。

どれも、自分がソフトテニスを続けていくために欠かせない道具です。

そして中学生であれば、その道具の多くは、保護者の方が用意してくれたものでもあります。

道具を丁寧に扱う。

練習後にきちんと片付ける。

ラケットやシューズの状態を自分で確認する。

そんな行動の中には、道具への感謝だけでなく、周りの人への感謝も含まれていると思います。

強い選手になる前に、道具を大切にできる選手でいてほしい

ソフトテニスでは、サーブやストローク、ボレーなど、さまざまな技術を練習します。

もちろん、技術を高めることは大切です。

でも、スポーツを通じて身につけられるものは、技術だけではありません。

悔しいときに自分を立て直す力。

物を大切にする気持ち。

仲間や相手を尊重する気持ち。

周りの人への感謝。

こうした部分も、子どもたちには少しずつ身につけていってほしいと思っています。

強い選手になる前に、道具を大切にできる選手でいてほしい。

上手くいかなかった日も、負けて悔しかった日も、その経験は無駄ではありません。

自分の感情と向き合い、次の行動を自分で選べるようになる。

それもまた、ソフトテニスを通じた大切な成長のひとつです。

保護者の方へ

もし、お子さまが試合や練習で感情的になっている姿を見たときは、行動を注意するだけでなく、

「何がそんなに悔しかった?」

「次に同じ気持ちになったら、どうしたらいいと思う?」

と、一緒に考えてみるのもひとつだと思います。

子ども自身が自分の感情に気づき、次の行動を考える経験が、少しずつ自分をコントロールする力につながっていきます。

ソフトテニスを通じて、技術だけでなく、人としても成長していく。

そんな姿を、これからも応援していきたいと思います。

みやむらコーチのソフトテニスの話

2026/08/21

【中学生ソフトテニス】試合で勝つには「いいボール」よりミスしない一本|100点より80点が武器になる理由

練習中に、

「今のボール、すごく良かった!」

そんな一本が打てると、うれしいですよね。

速くて、コースも良くて、相手も触れない。

もちろん、そんなボールを打てることは大切です。

でも試合を見ていると、

すごくいいボールを打った次の一本をミスしてしまう。

そんな場面もよくあります。

そして試合では、どれだけ素晴らしい一本を打っても、そのラリーを取り切れなければポイントにはつながりません。

前回の記事では、

「上手い」と「強い」は同じではない。

というテーマから、技術を試合の中でどう使うかについてお話ししました。

第1話はこちら
【中学生ソフトテニス】上手いのに試合で勝てないのはなぜ?「上手さ」と「強さ」の違い

今回はそこからもう一歩進んで、

「いいボールを打つこと」と「試合で使えるボールを打つこと」の違い

を考えてみます。

今回、一番伝えたいのはこれです。

試合で武器になるのは、
たまに出る100点の一本より、
何度でも打てる80点の一本。


「いいボールを打てる=試合で強い」とは限らない

速いストローク。

鋭いサーブ。

狙ったコースに決まるショット。

こうした技術は、もちろん大きな武器になります。

ただ、ソフトテニスの試合は一球だけ打って終わるわけではありません。

相手が返してきたら、もう一度打つ。

さらに返ってきたら、また打つ。

つまり必要なのは、

「いい一本を打てる力」だけではなく、
「次も同じように打てる力」です。

一度だけすごいボールを打てることと、そのボールを試合の中で何度も使えることは、少し違います。


試合で大切なのは「一番いい一本」だけではない

例えば、10本ボールを打ったとします。

選手Aは、10本に1本ものすごい100点のボールが入る。でも、残りはミスが多い。

選手Bは、ものすごいボールではないけれど、10本中8本くらいは安定してコートに入る。

どちらが試合で使いやすいでしょうか。

もちろん、相手や場面によって答えは変わります。

でも多くの場面で、

10本中8本入る80点の一本

は、とても大きな武器になります。

なぜなら、次の一本、その次の一本までラリーを続けられるからです。


10本に1本の100点より、10本中8本入る80点

ここで誤解してほしくないのは、

「100点のボールを打つな」という意味ではない

ということです。

100点のショットを高い確率で打てるなら、それは当然、大きな武器になります。

大切なのは、

今の自分が、そのボールを何回再現できるのか。

ということ。

10本に1本しか入らない100点のショット。

10本中8本入る80点のショット。

試合では、後者の方が安心して使える場面がたくさんあります。


試合で武器になるのは「再現できる技術」

練習では、

「どれだけ速く打てたか」

「どれだけいいコースに入ったか」

に目が向きやすいものです。

もちろん、それも大切な練習です。

でも試合では、

同じプレーを、どれだけ繰り返せるか。

という視点も必要になります。

例えば一度だけクロスへいいボールが入るのではなく、必要な場面で何度もクロスへ打てる。

一度だけいいサーブが入るのではなく、大事な場面でも同じサーブを入れられる。

こうした再現性が高くなるほど、技術は試合で使える「武器」になっていきます。


無理に自分から決めなくてもいい

試合になると、

「ここで決めなきゃ」

「もっと強く打たなきゃ」

と考えてしまう選手もいます。

もちろん、チャンスが来たら攻めることは必要です。

でも、毎回自分からポイントを終わらせる必要はありません。

時には、

もう一本、相手コートへ返す。

それだけでも十分です。

相手にもう一本打たせれば、

  • 相手がミスするかもしれない
  • 甘いボールが返ってくるかもしれない
  • 相手の体勢が崩れるかもしれない
  • 次に自分が攻められるかもしれない

という可能性が生まれます。

「もう一本打たせる」という考え方も、立派な戦い方です。


「ミスしない」は消極的なプレーではない

「ミスしないように打とう」と聞くと、

ただ弱いボールを返すだけ。

そんなイメージを持つかもしれません。

でも、そうではありません。

大切なのは、

自分が安定して打てる範囲の中で、相手が嫌がる一本を選ぶこと。

深く返す。

相手の打ちにくいところへ返す。

空いているスペースへ返す。

相手をもう一度動かす。

速さを少し抑えても、コースや深さを使えば相手にプレッシャーをかけることはできます。

「強く打つ」だけが、相手を苦しくする方法ではありません。


練習でも「何回できるか」を意識してみよう

普段の練習でも、

「今の一本、すごかった!」

だけで終わらず、

「これを何回続けられる?」

と考えてみてください。

例えば、クロスへ10本打ったら何本入るのか。サーブを10本打ったら何本入るのか。同じフォームで何本続けられるのか。少し力を抑えたら成功率はどう変わるのか。

こうした視点を持つだけでも、練習の見え方は変わってきます。

最高の一本を作る練習。

そして、

試合で使える一本を繰り返す練習。

どちらも大切です。


まとめ|何度でも打てる一本を、自分の武器にしよう

いいボールを打てることは、とても大切です。

でも試合では、その一本のあとにも次の一本があります。

だからこそ、

試合で武器になるのは、
たまに出る100点の一本より、
何度でも打てる80点の一本。

まずは、

「もっとすごいボールを打とう」

だけではなく、

「今の自分が、何度でも打てる一本は何だろう?」

と考えてみてください。

その一本が安定してきたとき、

あなたの「上手さ」は、少しずつ**試合で使える「強さ」**に変わっていきます。


次回|打てる技術と、使える技術は違う

次の記事では、

「打てる技術」と「試合で使える技術」は何が違うのか?

をテーマにします。

練習ではできるのに、試合になるとなぜ使えなくなるのか。

そして、身につけた技術を本当の「武器」にするためには何が必要なのか。

もう少し掘り下げていきます。

2026/08/20

【中学生ソフトテニス】上手いのに試合で勝てないのはなぜ?「上手さ」と「強さ」の違い

「ストロークはきれいになってきた。」

「サーブも速くなった。」

「練習では、いいボールも打てている。」

それなのに――

試合になると、なかなか勝てない。

ソフトテニスをしている中学生の中には、こんな悩みを持っている選手もいるのではないでしょうか。

でも、そこで

「もっと速いボールを打てるようにならないと」

「まだ自分は下手なんだ」

と考える必要はありません。

なぜなら、

「上手い」と「強い」は、同じではないからです。


ソフトテニスで「上手いのに試合で勝てない」ことは珍しくない

練習を見ていると、

  • ストロークがきれい
  • サーブが速い
  • 狙ったところへ打てる
  • ラリーでもいいボールを打っている

そんな選手がいます。

ところが、試合になるとなかなかポイントを取れない。

反対に、

「ものすごく速いボールを打つわけではないのに、なぜか試合では強い」

という選手もいます。

この違いはどこにあるのでしょうか。


「上手さ」と「強さ」は何が違う?

まず、「上手い」というのはとても大切なことです。

速いボールを打てる。
狙ったところへ打てる。
安定したフォームで打てる。

これらはすべて、試合で必要になる大切な技術です。

ただし、技術を持っているだけで自動的に試合に勝てるわけではありません。

シンプルに考えると、

上手さ = ボールを打つ技術

そして、

強さ = その技術を試合の中で使って、ポイントにつなげる力

とも考えることができます。

試合では「どんなボールが打てるか」だけでなく、

そのボールを、いつ・どこで・どう使うのか

まで考える必要があります。


上手いのに試合で勝てない選手に多い3つのこと

① 自分の打ちたいボールばかり考えてしまう

「もっと速く打ちたい」

「ここで決めたい」

そう思うこと自体は悪くありません。

ただ、試合には必ず相手がいます。

自分が打ちたいボールではなく、

相手がどこにいるのか。
どこへ打たれると嫌なのか。

を見ることも大切です。


② 毎回「いいボール」を狙いすぎる

練習でナイスショットが入るようになると、試合でも同じボールを打ちたくなります。

でも、毎回100点のボールを狙えば、その分ミスのリスクも高くなります。

速さを少し抑えてでも、

相手コートへもう一本返す。

それだけでポイントの流れが変わることもあります。


③ 点数や状況に関係なく同じプレーをしてしまう

試合では、点数によって状況が変わります。

例えば、

「ここは無理に決めなくてもいい」

「まずは相手にもう一本打たせたい」

「相手前衛が寄っているから、反対側を使おう」

など、その場に合った判断が必要になります。

技術を持っていることと、その技術を選べることは別の力です。


試合中に考えてほしい3つのこと

難しい戦術を最初から全部覚える必要はありません。

まずは、次の3つを見るだけでもプレーは変わってきます。

  • 相手はどこにいる?
  • 今の点数では何をするべき?
  • この一本、本当に決めにいく必要がある?

ボールを打つことだけで精一杯だった選手が、少しずつ周りを見られるようになる。

それも、試合で強くなるための大きな成長です。


速いボールより「相手が嫌がる一本」がポイントになることもある

試合では、毎回すごいボールを打つ必要はありません。

例えば、

  • 深いところへ返す
  • 空いている場所へ返す
  • 相手を動かす
  • とにかくもう一本返す

こうした一球でも、十分に相手へプレッシャーをかけられます。

相手にもう一本打たせれば、

相手がミスするかもしれない。
次にチャンスボールが来るかもしれない。

ポイントは、自分がナイスショットを打った時だけ取れるものではありません。

ここに気づくと、試合の見え方は少しずつ変わってきます。


まとめ|「上手さ」を試合で使える「強さ」へ

ソフトテニスが上手くなることは、もちろん大切です。

フォームを身につける。
速いボールを打てるようになる。
狙ったコースへ打てるようになる。

その練習は必要です。

でも、試合ではそこからもう一歩。

この技術を、いつ使う?
どこへ使う?
どうすれば、この1ポイントを取れる?

そこまで考えられるようになると、

「上手さ」が少しずつ「強さ」に変わっていきます。

試合は「どちらが上手そうに見えるか」を競うものではありません。

目の前の1ポイントをどう取るのか。

ぜひ、普段の練習から考えてみてください。


次回

次の記事では、

「いいボールを打つより、ミスしない一本。」

をテーマに、

なぜ試合では「たまに出る100点の一本」よりも「何度でも打てる80点の一本」が武器になるのかを、もう少し詳しくお話しします。

2026/07/17

【名古屋市・中学2年生のソフトテニス】今からクラブに入っても遅くない?体験前の不安に答えます

「もっと練習したい」
「今のうちに苦手を直したい」
「大会に出て、試合経験を積みたい」

そう思っていても、新しいソフトテニスクラブやスクールへ体験に行くのは、少し勇気が必要です。

「上手な子ばかりだったらどうしよう」
「今から参加しても、練習についていけないかもしれない」
「一人で参加して浮かないかな」
「すでに仲良しグループができていそう」
「体験したら、入会を断りにくそう」

このような不安を感じている中学2年生や保護者の方も、多いのではないでしょうか。

最近、TBHソフトテニスクラブでは、中学2年生からのお問い合わせや体験のお申し込みが増えています。

3年生が引退して自分たちの代になったことや、土日の部活動がなくなり、練習時間が減ったことをきっかけに、新しい練習環境を探し始めるご家庭が増えているのだと思います。

今回は、中学2年生から新しい練習環境を探している方が感じやすい、体験前の不安についてお答えします。

中学2年生から始めても遅くありません

「中学2年生からクラブやスクールに参加するのは、もう遅いですか?」

このような質問をいただくことがあります。

結論からお伝えすると、中学2年生から新しい練習環境に参加しても、決して遅くありません。

中学2年生は、ソフトテニスの基本的なルールや動きが分かり、自分の得意なプレーや苦手なプレーにも少しずつ気づき始める時期です。

中学1年生のころよりも、

・説明されたことをプレーに反映しやすい
・自分の課題を理解しやすい
・大会やレギュラーを具体的に意識できる
・目標を持って練習に取り組みやすい

という特徴があります。

「今からでは遅い」と考えるのではなく、今の自分に必要な練習を考え始めるタイミングだと捉えてみてください。

実際に、中学2年生が動き始めています

最近は、

「土日に練習できる場所を探しています」
「部活動だけでは練習時間が足りません」
「大会に出場して試合経験を積みたいです」
「サーブやバックを今のうちに直したいです」

というお問い合わせが増えています。

同じような不安を感じながら体験に参加し、すでに新しい環境で練習を始めている中学2年生もいます。

もちろん、周りが始めたからといって、急いで入会を決める必要はありません。

大切なのは、周りと比べることではなく、

「自分は、これからどのような選手になりたいのか」

を考えることです。

体験前によくある7つの不安

1.上手な子ばかりではありませんか?

TBHには、小学生から中学生まで、さまざまな年齢や経験の子どもたちが参加しています。

試合経験が豊富な子もいれば、基礎から練習している子、まだ苦手な技術が多い子、ソフトテニスを始めて間もない子もいます。

現在の実力だけではなく、

「もっと上手になりたい」
「試合で勝てるようになりたい」
「今の自分を少し変えたい」

という気持ちを大切にしています。

最初からすべての技術ができる必要はありません。

ただし、土日クラブ活動、ソフトテニススクール、選手コース、プライベートレッスンでは、それぞれ練習の目的が異なります。

年齢だけで分けるのではなく、現在の経験や目標、本人が取り組みたいことを伺いながら、無理なく参加できる練習環境をご案内します。

2.練習についていけるか心配です

新しい環境では、練習方法や動き方が分からず、戸惑うこともあると思います。

緊張して、普段どおりにボールを打てないこともあるでしょう。

最初からすべての練習を完璧にできる必要はありません。

分からないことや、うまくできないことがあっても大丈夫です。

コーチが様子を見ながら声をかけ、練習に入りやすいようサポートします。

体験で大切なのは、上手にできたかどうかではありません。

練習内容や雰囲気が、自分に合っているかを確認することです。

3.一人で参加しても大丈夫ですか?

一人での体験参加でも大丈夫です。

TBHには、小学生から中学生まで、学校や学年が異なる子どもたちが参加しています。

そのため、最初から知り合いがいなくても問題ありません。

新しい場所で、すぐに自分から声をかけるのが苦手な子もいると思います。

コーチが練習相手やグループへ入りやすいように声をかけますので、無理に一人で輪の中へ入ろうとしなくても大丈夫です。

4.すでに仲良しグループができていませんか?

新しい環境では、技術だけでなく、人間関係も気になると思います。

TBHでは、学校や所属、学年に関係なく、仲間として一緒に練習できる雰囲気を大切にしています。

すぐに全員と仲良くならなければいけないわけではありません。

まずは練習に参加し、同じメニューに取り組みながら、少しずつ環境に慣れていけば大丈夫です。

小学生と中学生が同じ場所で練習することもありますが、練習内容は経験や目標に合わせて調整します。

年下の子に教えたり、年上の子のプレーから学んだりできることも、学校の部活動とは違う環境の魅力です。

また、選手コースは2026年夏に始動したばかりの新しいコースです。

現在は、これから一緒に練習し、大会へ挑戦していく新入部員を募集しています。

すでに完成したチームの中へ途中から入るというよりも、これから仲間と一緒にチームの雰囲気や目標をつくっていく段階です。

「今から入っても輪に入りにくいのでは」と心配している子にとっても、参加を始めやすいタイミングです。

5.部活動と両立できますか?

部活動を続けながら参加することもできます。

大切なのは、練習日を増やすことだけではありません。

・学校の部活動日
・定期テストや学校行事
・本人の体力
・家庭の予定
・目標や改善したい課題

を考え、無理なく継続できる参加方法を選ぶことが大切です。

毎回すべての活動に参加しなければならないわけではありません。

目的に合わせて、部活動と組み合わせながら練習できます。

「もっと練習したい」という気持ちも大切ですが、疲労がたまりすぎないよう、休養とのバランスも一緒に考えていきます。

6.どの練習環境が自分に合うか分かりません

TBHには、目的に合わせて4つの練習環境があります。

土日の練習時間を確保したい

土日クラブ活動

仲間と一緒に、基礎から実践練習まで継続して取り組みます。

部活動以外にも、土日に定期的にボールを打つ時間を確保したい子におすすめです。

基礎技術を継続して磨きたい

ソフトテニススクール

ストローク、サーブ、レシーブなどの技術を確認しながら練習します。

部活動と両立しながら、基礎技術や苦手なプレーを少しずつ改善したい子におすすめです。

大会に出場して試合経験を積みたい

選手コース

2026年夏に始動した、新しい選手コースです。

TBHソフトテニスクラブの選手として大会に出場し、実戦経験を重ねながら、試合で必要な技術、判断力、ペアとの連携を身につけていきます。

現在、これから一緒にチームをつくり、大会へ挑戦していく新入部員を募集しています。

「大会にもっと出たい」
「試合経験を積みたい」
「レギュラーや上位進出を目指したい」

という子におすすめです。

フォームや苦手な技術を集中して改善したい

プライベートレッスン

一人ひとりのフォームや課題に合わせて、集中的に練習します。

サーブやバックなど、特定の苦手を細かく確認したい子におすすめです。

最初から自分でコースを決める必要はありません。

現在の経験や目標、困っていることを伺いながら、合った練習環境をご提案します。

小学生から中学生まで参加していますが、年齢だけで判断するのではなく、本人の経験や目的に合った練習環境を選ぶことを大切にしています。

【関連記事】
中学2年生に選べる4つの練習環境

7.体験したら、入会しなければいけませんか?

体験は、入会を決めるためだけの時間ではありません。

練習内容やクラブの雰囲気が、自分に合っているかを確認するための時間です。

体験後は、

・楽しく続けられそうか
・自分の目標に合った練習ができそうか
・部活動と両立できそうか
・コーチへ質問や相談ができそうか
・もう一度参加したいと思えたか

を、本人と保護者の方で考えてみてください。

体験したからといって、必ず入会しなければならないわけではありません。

まずは実際に参加し、自分に合うかを確かめることが大切です。

経験豊富なコーチ陣が体験からサポートします

TBHソフトテニスクラブでは、強豪校出身者をはじめ、

・インターハイ個人3位
・国体7位
・愛知県選抜チームキャプテン
・中学生全国大会出場

など、さまざまな競技経験を持つ総勢7名のコーチが、指導・サポートに関わっています。

競技経験を生かしながら、

・フォームや体の使い方
・試合での考え方や組み立て
・相手に合わせた配球
・ペアとの連携や声のかけ方
・大会で緊張したときの対応
・今の本人に必要な練習

などを伝えています。

ただし、実績のある選手だけを対象にしたクラブではありません。

今はまだ自信がない子、試合経験が少ない子、苦手なプレーがある子にも寄り添いながら、一人ひとりの成長をサポートします。

コーチ陣の実績があるからこそ厳しいのではなく、さまざまな経験をしてきたからこそ、できない子の気持ちや、試合で悩む子の気持ちにも寄り添える指導を大切にしています。

体験では、上手にできたかよりも「自分に合うか」を確認してください

体験へ参加すると、

「ミスをしないようにしよう」
「上手に見せなければいけない」

と緊張してしまう子もいます。

しかし、体験は実力を試される場所ではありません。

次の4つを確認してみてください。

・練習の雰囲気が自分に合っているか
・コーチに質問や相談ができそうか
・自分の目的に合った練習ができそうか
・もう一度参加したいと感じられるか

体験の日にミスが多くても、緊張して普段どおりに打てなくても問題ありません。

「ここなら続けられそう」
「もっと練習してみたい」

と感じられるかどうかを大切にしてください。

中学2年生の今からでも、遅くありません

中学2年生から新しい練習環境へ参加することは、決して遅くありません。

最初から上手である必要も、明確な目標が決まっている必要もありません。

「もっと練習したい」
「今の自分を少し変えたい」
「試合で勝てるようになりたい」
「このままでいいのか、一度考えてみたい」

その気持ちがあれば、十分なスタートです。

3年生が引退した今、中学2年生も引退まであと約1年です。

学校行事や定期テストなどを考えると、実際に練習できる時間は、想像しているより多くありません。

しかし、今からなら変えられることはたくさんあります。

そして、2026年夏に始動した選手コースも、これから仲間と一緒にチームをつくっていく段階です。

大会に出場して経験を積みたい子にとっても、新しい一歩を踏み出しやすいタイミングです。

【関連記事】
中学2年生も引退まであと1年|今から動く意味

体験は、できるかどうかを試される場所ではありません。

自分に合った練習環境かを確かめるための時間です。

不安がある方も、まずは現在の悩みや目標をお聞かせください。

一人ひとりに合った参加方法を、一緒に考えていきます。

【体験のお申し込み・お問い合わせはこちら】
https://to-be-healthy.com/contact/

2026/07/16

【名古屋市・中学2年生のソフトテニス】引退まであと1年|今から動く意味

3年生が引退した今、次は自分たちの番

中学2年生も引退まであと1年

3年生が引退し、中学2年生がチームの中心になる時期を迎えました。

先輩がいなくなったコートを見て、

「次は自分たちの番だ」
「もっと上手にならないと」
「このままの練習で大丈夫かな」

と感じ始めた子もいるのではないでしょうか。

これまでは先輩についていく立場だった中学2年生も、これからは試合に出て、後輩を引っ張り、チームの結果を背負う立場になります。

そして、次に引退を迎えるのは自分たちです。

中学2年生も、引退まであと約1年しかありません。

「まだ1年ある」と思っていませんか?

3年生が引退したばかりの今は、

「自分たちには、まだ1年ある」

と感じるかもしれません。

しかし、その1年間すべてをソフトテニスの練習に使えるわけではありません。

定期テストの前には、部活動が休みになったり、活動時間が短くなったりします。

修学旅行、体育大会、文化祭などの学校行事や、その準備によって練習時間が削られる時期もあります。

ほかにも、

  • 雨天でコートが使えない日
  • 猛暑で活動時間が短縮される日
  • 冬場の日没が早く、十分にボールを打てない時期
  • 学校やコートの都合で練習できない日
  • 体調不良やケガで参加できない期間

などがあります。

さらに、土日の学校部活動がなくなり、以前よりもボールを打つ時間が減っている中学生も少なくありません。

そう考えると、引退までにしっかり練習できる時間は、想像しているほど多くないのです。

最近、中学2年生からの問い合わせや体験が増えています

最近、TBHソフトテニスクラブでは、中学2年生や保護者の方からのお問い合わせ、体験のお申し込みが増えています。

3年生が引退し、自分たちの代になったことで、これからの1年間を意識し始めた子が多いのだと思います。

実際に、

「土日の練習場所を探している」
「もっとボールを打つ時間を増やしたい」
「大会に出場して試合経験を積みたい」
「今のうちに苦手なプレーを改善したい」
「レギュラーを目指して練習したい」

と考え、すでに新しい練習環境で動き始めている中学2年生もいます。

もちろん、周りの子が始めたからといって、焦って何かを決める必要はありません。

大切なのは、周りと比べることではなく、

自分は引退までの1年間を、どのように過ごしたいのか

を考えることです。

なんとなく部活に参加していても、1年は過ぎていく

部活動に参加し、言われた練習をこなし、練習試合や大会に出る。

それだけでも、1年はあっという間に過ぎていきます。

しかし、練習に参加しているだけで、自然にすべての課題が改善されるわけではありません。

例えば、

  • サーブが安定しない
  • バック側にボールが来ると逃げてしまう
  • 試合になると練習どおりに打てない
  • 相手を見ずに、いつも同じコースへ打ってしまう
  • ミスをすると気持ちを引きずってしまう
  • ペアとうまく声をかけ合えない

といった課題は、目的を持って練習しなければ、1年後も同じまま残ってしまうことがあります。

今の自分について、一度考えてみてください。

  • 自分が改善したい技術は分かっていますか?
  • 試合で負ける原因を自分なりに説明できますか?
  • 大会や練習試合の経験は足りていますか?
  • サーブやレシーブに自信がありますか?
  • ペアとどのようなプレーをしたいか話せていますか?
  • 引退するとき、どのような選手になっていたいですか?

答えがすぐに出なくても問題ありません。

しかし、自分の現在地を知ることが、成長への最初の一歩になります。

こんな状態なら、今が練習環境を見直すタイミング

次の中に、当てはまるものはありませんか?

  • 部活以外では、ほとんどボールを打っていない
  • サーブやバックに苦手意識がある
  • 大会や練習試合に出る機会が少ない
  • 試合になると練習どおりにプレーできない
  • 自分のどこを直せばよいか分からない
  • レギュラーになりたいが、何をすればよいか分からない
  • もっと本気でソフトテニスに取り組みたい
  • 今の練習時間だけでは少し不安を感じている

一つでも「変えたい」と感じるものがあれば、それが今の自分に必要な練習を考えるきっかけになります。

「あと1年しかない」ではなく、「まだ1年ある」

ここまで読むと、

「もう時間がないかもしれない」

と焦ってしまうかもしれません。

しかし、見方を変えれば、まだ1年あります。

中学2年生の今から目的を持って練習に取り組めば、変えられることはたくさんあります。

例えば、

  • フォームを見直す
  • サーブやレシーブを安定させる
  • 苦手なバックを改善する
  • フットワークを身につける
  • 大会や練習試合の経験を増やす
  • 相手を見て考える力を身につける
  • ペアとの連携を深める
  • ミスをした後の気持ちの切り替えを覚える

すべてを一度に変える必要はありません。

今の自分に必要なことを見つけ、一つずつ積み重ねることで、1年後のプレーは変わっていきます。

中学2年生の今、完成している必要はありません。

サーブが入らなくても、バックが苦手でも、試合になると緊張してしまっても大丈夫です。

大切なのは、

「できない」で終わらず、「できるようになりたい」と思えること

です。

中学2年生の大切な1年を支える、総勢7名のコーチ陣

引退までの1年間を充実させるためには、練習時間を増やすだけでなく、自分の課題に合ったアドバイスを受けることも大切です。

TBHソフトテニスクラブでは、強豪校出身者をはじめ、

  • インターハイ個人3位
  • 国体7位
  • 愛知県選抜チームキャプテン
  • 中学生全国大会出場

など、さまざまな経験を持つ総勢7名のコーチが、指導・サポートに関わっています。

豊富な競技経験があるからこそ、技術だけではなく、

  • 試合での考え方や組み立て
  • 相手に合わせた配球
  • ペアとの連携や声のかけ方
  • 大会で緊張したときの対応
  • レギュラーを目指すために必要な準備
  • 今の自分に合った練習方法

なども、それぞれの経験を生かしながら伝えることができます。

一人のコーチの考え方だけに偏らず、複数のコーチが子どもたちを見ることで、それぞれの長所や課題に気づきやすいことも、TBHソフトテニスクラブの強みです。

ただし、実績のある選手だけを育てるためのクラブではありません。

今はまだ自信がない子、試合経験が少ない子、苦手なプレーがある子にも寄り添いながら、

「もっと上手になりたい」

という気持ちを成長につなげていきます。

大切なのは、練習量だけではなく「何を目的に練習するか」

ボールを打つ時間を増やすことは大切です。

しかし、ただ長時間練習すれば、必ず上達するわけではありません。

自分が何を目指しているのか。

そのために、今どのような練習が必要なのか。

目的を明確にすることで、同じ1時間の練習でも得られるものが変わります。

TBHでは、一人ひとりの目的に合わせて、4つの練習環境をご用意しています。

土日の練習時間を確保したい

土日クラブ活動

仲間と一緒に、基礎から実践練習まで継続して取り組みます。

基礎技術を継続的に磨きたい

ソフトテニススクール

ストローク、サーブ、レシーブなどの技術を確認しながら練習します。

大会に出場して試合経験を積みたい

選手コース

TBHソフトテニスクラブの選手として大会に出場し、実践経験を重ねます。

自分の課題を集中的に改善したい

プライベートレッスン

一人ひとりのフォームや苦手な技術に合わせて、集中的に練習します。

それぞれの特徴や選び方については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

中学2年生に選べる4つの練習環境を詳しく見る

その1年を、どのような1年にしますか?

3年生が引退した今、次は自分たちの番です。

学校行事や定期テスト、天候、土日の部活動減少などを考えると、引退までにしっかり練習できる時間は、想像しているより多くありません。

だからこそ、

「3年生になってから頑張ろう」

ではなく、中学2年生の今から少しずつ準備することが大切です。

その1年を、なんとなく過ごすのか。

それとも、自分の課題と向き合い、本気で変わる1年にするのか。

「もっと上手になりたい」
「試合で勝てるようになりたい」
「大会経験を増やしたい」
「今の練習だけでは少し不安」

そう感じた今が、一歩を踏み出すタイミングです。

最初から入会を決める必要はありません。

まずは体験に参加し、練習の雰囲気や内容が自分に合っているか確かめてみてください。

現在の課題や目標を伺いながら、一人ひとりに合った練習環境をご案内します。

【体験のお申し込み・お問い合わせはこちら】
https://to-be-healthy.com/contact/

2026/07/15

【名古屋市】3年生引退後、練習時間が減って不安な中学2年生へ|ソフトテニス4つの練習環境

最近、TBHソフトテニスクラブでは、ソフトテニス部に所属する中学2年生や保護者の方からのお問い合わせが増えています。

中学3年生が最後の大会を終えて引退し、中学2年生がチームの中心になる時期だからだと思います。

これまでは先輩についていく立場だった中学2年生も、これからは、

「試合で結果を出したい」
「レギュラーに入りたい」
「後輩を引っ張れる選手になりたい」
「最後の大会で後悔したくない」

と、自分たちの代を意識し始めます。

しかし、その一方で保護者の方からは、

「土日の部活動がなくなり、練習時間が減ってしまった」
「このままの練習量で上達できるのか不安」
「もっと練習できる場所を探している」
「大会に出る機会を増やしたい」

という声も多く聞かれます。

名古屋市では、2025年10月以降、土曜日・日曜日の活動は学校の部活動との連続性がない、任意参加の「地域クラブ活動」へ移行しています。土日に活動するかどうか、どのような活動を選ぶかを、それぞれの家庭や子ども自身が考える時代になりました。

中学2年生から新しい練習環境を探すのは遅い?

「中学2年生からクラブやスクールに入っても、もう遅いでしょうか?」

このような質問をいただくこともあります。

中学2年生から新しい環境で練習を始めることは、決して遅くありません。

中学1年生のころと比べると、ソフトテニスの基本的なルールや動きが分かり、自分の得意なプレーや苦手なプレーも少しずつ見えてくる時期です。

そのため、

  • フォームのどこを修正するのか
  • どの技術を伸ばすのか
  • 試合で何ができていないのか
  • どのような選手を目指すのか

を考えながら練習できるようになります。

中学3年生の最後の大会から逆算すると、中学2年生の今は、基礎やフォームを見直し、試合経験を積んでいく大切な時期です。

大切なのは、ただ練習時間を増やすことではありません

部活動の時間が減ると、どうしても「もっとたくさん練習しなければ」と考えてしまいます。

もちろん、ボールを打つ時間を確保することは大切です。

しかし、練習日を増やすだけで、すべての課題が解決するとは限りません。

大切なのは、

何を目的に、どのような練習をするのか

ということです。

例えば、同じ中学2年生でも目標は一人ひとり違います。

  • 土日に定期的に練習したい
  • 基礎技術を身につけたい
  • フォームや苦手を改善したい
  • 大会に出場して試合経験を積みたい
  • レギュラーや上位進出を目指したい

目的が違えば、合う練習環境も変わります。

TBHでは、子どもたちの目的や課題に合わせて、4つの練習環境をご用意しています。

目的に合わせて選べる4つの練習環境

目的 おすすめの練習環境
土日の練習時間を確保したい 土日クラブ活動
基礎技術を継続的に身につけたい ソフトテニススクール
大会に出場して試合経験を積みたい 選手コース
フォームや特定の課題を集中して改善したい プライベートレッスン

ここからは、それぞれの特徴を詳しく紹介します。

① 土日クラブ活動|土日の練習時間を確保したい

土日クラブ活動は、学校の部活動以外にも定期的に練習する場所がほしい子におすすめです。

基礎練習から実践的な練習まで、仲間と一緒に取り組みます。

学校や学年が異なる子どもたちと練習することで、普段の部活動とは違う刺激を受けられることも特徴です。

このような子におすすめです

  • 土日に定期的に練習したい
  • ボールを打つ時間を増やしたい
  • 仲間と一緒に基礎から練習したい

部活動の練習時間が減り、まずは継続して練習できる場所を探している子に合った環境です。

② ソフトテニススクール|基礎技術を継続的に磨きたい

ソフトテニススクールでは、ストローク、サーブ、レシーブなどの技術を確認しながら練習します。

部活動では、限られたコート数や練習時間の中で大人数が一緒に練習するため、一人ひとりのフォームを細かく確認する時間を取りにくいこともあります。

スクールでは、部活動と両立しながら、週1回程度プラスして技術を磨いていくことができます。

このような子におすすめです

  • 基礎技術を身につけたい
  • 苦手なプレーを少しずつ改善したい
  • 部活動と両立しながら継続したい

「まずは基本をしっかり身につけたい」という子におすすめです。

③ 選手コース|大会に出場して試合経験を積みたい

選手コースは、より実践的な練習に取り組み、大会経験を積みたい子のためのコースです。

TBHソフトテニスクラブの選手として大会へ出場し、実際の試合を経験しながら成長を目指します。

試合で力を発揮するためには、ボールを打つ技術だけではなく、

  • 相手や状況に合わせた判断
  • ポジションや配球
  • ペアとの連携
  • 試合中の声かけ
  • ミスをした後の気持ちの切り替え

なども必要です。

練習と大会を繰り返すことで、自分に足りないものに気づき、次の練習につなげていきます。

このような子におすすめです

  • 大会に出場して試合経験を積みたい
  • レギュラーや上位進出を目指したい
  • 実践練習やペアとの連携に取り組みたい

「もっと試合に出たい」「大会で勝てる選手になりたい」という子に合った環境です。

④ プライベートレッスン|一人ひとりの課題を集中して改善したい

プライベートレッスンでは、一人ひとりのフォームや課題に合わせて練習内容を組み立てます。

集団練習では確認しきれない細かな動きや、本人が苦手としている技術を集中的に練習できます。

例えば、

  • フォアやバックのフォームを見直したい
  • サーブを安定させたい
  • 打点や体の使い方を確認したい
  • 試合前に特定の課題を練習したい

といった要望に対応します。

このような子におすすめです

  • フォームを細かく確認してほしい
  • 特定の苦手技術を集中して練習したい
  • 自分の課題に合ったアドバイスを受けたい

「何が悪いのか自分では分からない」という子にもおすすめです。

一つだけを選ばなくても大丈夫です

4つの練習環境から、必ず一つだけを選ばなければならないわけではありません。

目的に合わせて組み合わせることもできます。

例えば、

練習量を確保しながら大会にも挑戦したい

土日クラブ活動+選手コース

土日クラブ活動で基礎練習や練習量を確保し、選手コースで大会出場や実践経験につなげます。

部活動と両立しながら技術を磨きたい

部活動+ソフトテニススクール

部活動を中心にしながら、スクールで基礎技術や苦手なプレーを確認します。

大会前に課題を修正したい

選手コース+プライベートレッスン

選手コースで実践練習や試合経験を積みながら、プライベートレッスンで個別の課題を改善します。

現在の実力だけで決めるのではなく、

これから何を目指したいのか

を考えて選ぶことが大切です。

よくあるご質問

Q.中学2年生から参加しても遅くありませんか?

遅くありません。

中学2年生は、自分の課題や目標が少しずつ分かるようになる時期です。

最後の大会までの時間をどのように使うかを考え、今から一つずつ取り組むことが大切です。

Q.部活動と両立できますか?

部活動を続けながら参加している子もいます。

学校の活動日や体力、家庭の予定に合わせて、無理のない参加方法を考えていきます。

練習日を増やしすぎて疲労をためるのではなく、休養も含めて続けられる形を選びましょう。

Q.初心者や経験が浅い子でも参加できますか?

土日クラブ活動やスクールでは、基礎から練習したい子も参加できます。

現在の経験年数だけではなく、本人の目標や課題を確認しながら、合った練習環境をご案内します。

Q.どのコースが合っているか分かりません

「練習量を増やしたいのか」「技術を直したいのか」「大会経験を積みたいのか」など、目的を伺ったうえでご提案します。

最初から一つに決められなくても問題ありません。

中学2年生の今から、最後の大会に向けた準備を

3年生が引退すると、中学2年生はいよいよチームの中心になります。

期待が大きくなる一方で、

「このままで大丈夫かな」
「もっと練習したほうがいいのかな」
「最後の大会で後悔したくない」

と不安を感じることもあると思います。

土日の部活動がなくなり、学校での練習時間が減ったことは、不安な変化かもしれません。

しかし、自分の目標や課題を考え、必要な練習環境を自分で選ぶきっかけにもなります。

大切なのは、ただ練習時間を増やすことではありません。

自分が何を目指し、そのためにどのような練習が必要なのかを考えることです。

TBHでは、

  • 土日の練習時間を確保できる土日クラブ活動
  • 基礎技術を継続して磨くソフトテニススクール
  • 大会に出場して試合経験を積む選手コース
  • 一人ひとりの課題を集中して改善するプライベートレッスン

をご用意しています。

「部活だけでは少し不安」
「もっと試合で活躍できるようになりたい」
「うちの子にはどの練習が合うのか相談したい」

という方は、お気軽にお問い合わせください。

お子さまの目標や現在の課題を伺いながら、一緒に合った練習方法を考えていきます。

【お申し込み・お問い合わせはこちら】
https://to-be-healthy.com/contact/

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