中学生・部活生が土日クラブ活動を始めるメリット
「部活があるのに、土日のクラブ活動って意味あるの?」
そう思う方もいるかもしれません。
でも実は、2025年10月を境に
名古屋市の中学生の部活動には大きな変化が生まれています。
その背景とともに、
部活生が土日クラブ活動を始める価値をお伝えします。
🟡 名古屋市の部活制度が変わった背景
2025年10月から、名古屋市立中学校では
土曜日・日曜日の部活動(学校主催)は原則行われない
という方針がスタートしました。
これは、教育委員会が部活動のあり方を見直した結果です。
● なぜこの改革が進んだのか?
① 少子化による部員不足
→ 1つの部活動を成立させるだけの人数が集まりにくくなってきた。
② 教師の働き方改革
→ 土日の練習が教員の負担となり、学校運営の持続性を考えて見直しが進んだ。
これに伴い、
土日の活動は学校単位で行う部活動ではなく、
**地域のクラブ活動(任意参加)**として多様な選択肢が提供されるようになりました。
※参加は自由で、学校とは関係なく申し込みができます。
詳しくは
▶ なごや土日クラブ活動ポータルサイト
https://nagoya-spoculportal.jp/
でご確認ください。
🟢 部活生が土日クラブ活動を始めるメリット
① 部活だけでは得られない“多様な刺激”
学校の部活は、
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同じメンバー
-
同じ練習メニュー
-
日常の延長で取り組む形式
が多いのに対し、土日クラブ活動は他校の選手や他のチームの考え方にも触れられる環境です。
この“視野の広がり”は、実力向上だけでなく、
成長意識の高まりにつながります。
② 指導者が経験豊富でレベルが高い
To Be Healthyの土日クラブには、
7名のソフトテニス経験者コーチが指導にあたっています。
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全国大会出場者
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東海大会出場者
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インターハイ出場経験のある現役高校生
など、部活では出会えない専門的な視点・声かけが得られます。
部活の顧問の先生が指導のプロとは限らない中で、
こうした経験豊富なコーチ陣に学べるのは大きなメリットです。
③ 「できることから積み上げられる」環境
土日クラブは
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部活で得た基礎を整理し
-
試合での課題に向き合い
-
個別の弱点を補強する
という使い方もできます。
部活では“集団での一定ペース”になりがちですが、
クラブではその子に合わせた進め方が意識されやすい環境です。
④ 同じ部活でも“違う刺激”が入る
部活だけだと、
同じメンバー・同じ練習・同じルーティン…
ということがあります。
土日クラブでは、
他校生との交流や違う視点のアドバイスに触れることで、
マンネリ化しにくい環境が生まれます。
⑤ 「自主性」を育てる機会になる
土日のクラブ活動は、
-
参加は自由
-
自分で選択する形式
です。
そのため、
「自分で上を目指したいから行く」
という主体的な選択につながりやすく、
部活+クラブ活動の“両輪”が子どものやる気を後押しします。
🔷 「学校部活 + 土日クラブ活動」で得られるもの
学校の部活は、
基礎・チームの一体感・学校の大会への対応
という部分で強みがあります。
一方で、土日クラブ活動は、
専門的な指導・他校との交流・自分の課題に向き合う時間
を補う形になります。
つまり、
部活×土日クラブは、
子どもの成長をより確かなものにする組み合わせ
とも言えるのです。
📌 関連リンク
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To Be Healthy ソフトテニスクラブ(名古屋市教育委員会認定)
https://taisou.my.canva.site/tbh-soft-tennis-club -
なごや土日クラブ活動ポータルサイト(制度について詳しく)
https://nagoya-spoculportal.jp/
名古屋市のこの改革は、
部活の“ただ続ける”時代から、
選べる・学べる・伸ばせる時代への転換でもあります。
部活に入っている中学生ほど、
その変化に合わせて新しい経験を取り入れることで、
競技力も、やる気も、視野も広げていけます。
運動が苦手な子ほど、最初が大切な理由
「うちの子、運動が苦手で…」
そう感じている保護者の方は、とても多いです。
走るのが遅い。
跳ぶのが苦手。
周りについていけない。
だからこそ、
「運動は向いていないのかな」
と不安になることもあると思います。
でも実は、
運動が苦手な子ほど、最初の経験がとても大切です。
最初の経験で、イメージは決まってしまう
運動に対するイメージは、
最初の体験で大きく左右されます。
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できなくて怒られた
-
ついていけずに置いていかれた
-
周りと比べられた
こうした経験があると、
運動は「苦手なもの」「嫌なもの」になりやすくなります。
一方で、
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できなくても大丈夫だった
-
少しずつ認めてもらえた
-
楽しいと感じられた
そんな経験があると、
「またやってみよう」という気持ちが育ちます。
苦手=伸びしろがある、ということ
運動が苦手ということは、
見方を変えれば
これから伸びる余地がたくさんある
ということでもあります。
最初からできる子よりも、
-
できなかったことができるようになる
-
小さな変化に気づける
-
成長を実感しやすい
そんな良さがあります。
大切なのは、
その伸びしろを潰してしまわないことです。
「できない前提」で始められる環境が必要です
運動が苦手な子にとって、
いちばんつらいのは
「できるのが当たり前」の環境です。
-
同じことを同じペースで求められる
-
できないと目立ってしまう
-
比べられてしまう
これでは、
自信をなくしてしまいます。
だからこそ、
できないことを前提にスタートできる環境
がとても大切です。
小さな「できた」を積み重ねる
運動が苦手な子ほど、
-
できた瞬間
-
少し成長した瞬間
をしっかり感じられる関わりが必要です。
「できない」を責めるのではなく、
「できた」を見つけていく。
その積み重ねが、
運動への前向きな気持ちにつながっていきます。
To Be Healthyが大切にしていること
To Be Healthyでは、
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比べない
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無理をさせない
-
できないところから始める
この3つを大切にしています。
たいそう教室、
キッズパーソナルトレーニング、
キッズダンス。
どのプログラムでも、
運動が苦手な子が
安心してスタートできることを
一番に考えています。
To Be Healthyのプログラム全体のご案内は、
こちらのページでご紹介しています。
スタジオ・プログラムのご案内はこちら
https://to-be-healthy.com/guide/
運動が苦手だからこそ、
最初の一歩は丁寧に。
その一歩が、
「苦手」を「できるかも」に変えていきます。
気になる方は、まずは体験からで大丈夫です。
お子さんの今の状態に合う形を、
一緒に見つけていきましょう。

