子どもが「行きたくない」と言ったとき、どう考える?
習い事を始めてしばらくすると、
「今日は行きたくない」
「ちょっと疲れたから休みたい」
そんな言葉を聞くことがあります。
その瞬間、
不安になる保護者の方も多いのではないでしょうか。
今日は、
子どもが「行きたくない」と言ったときの考え方
についてお話しします。
「行きたくない」=合っていない、ではありません
まず知っておいてほしいのは、
「行きたくない」と言うこと自体は、
決して珍しいことではない
ということです。
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新しいことに疲れた
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うまくいかない日があった
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たまたま気分が乗らない
理由は本当にさまざまです。
一度でも「行きたくない」と言ったからといって、
すぐに
「合っていない」
「やめた方がいい」
と判断する必要はありません。
大切なのは「理由」を聞くこと
「どうして行きたくないの?」
この一言だけで、
状況が見えてくることもあります。
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今日は疲れているだけ
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できなかったのが悔しかった
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ちょっと緊張している
理由によって、
対応の仕方も変わってきます。
無理に連れて行かなくていい場合もあります
「せっかく始めたから」
「休むと続かなくなるから」
そう思って、
無理に連れて行こうとすると、
気持ちが逆方向に向いてしまうこともあります。
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今日は休んでみる
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少し様子を見る
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次回また話してみる
こうした選択も、
決して間違いではありません。
ただし、続く「行きたくない」には目を向けてください
一方で、
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毎回強く嫌がる
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行く前に体調不良を訴える
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表情が明らかに暗い
こうした状態が続く場合は、
環境が合っていない可能性もあります。
その場合は、
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内容が合っているか
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レベルが高すぎないか
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集団か個別か
こうした視点で、
一度見直してみることも大切です。
To Be Healthyの考え方
To Be Healthyでは、
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行きたくない気持ちも否定しない
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無理に引き上げない
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その子の状態を最優先する
この考え方を大切にしています。
「続けること」よりも、
嫌いにならないことを
大事にしています。
To Be Healthyのプログラム全体のご案内は、
こちらのページでご紹介しています。
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https://to-be-healthy.com/guide/
「行きたくない」は、成長の途中にある言葉
子どもの言葉は、
その時の気持ちを
そのまま表しているだけのことも多いです。
大切なのは、
無理に押し込めることではなく、
一度立ち止まって考えること。

