県大会ベスト12、そして次の挑戦へ。|新人戦で見えた、勝ち上がるために必要なこと
県大会ベスト12。そして、近県中学校団体選抜大会へ。
11月7日(土)に行われた、ソフトテニス新人戦の県大会。
TBHソフトテニスクラブで練習している選手からは、3つの中学校に所属する7名が出場しました。
そして、そのうち1校が見事ベスト12に入り、近県中学校団体選抜大会への出場を決めました!
本当におめでとうございます!
学校の仲間とともに積み重ねてきた努力が、次のステージにつながりました。
一方で、今回の県大会は、僕自身にとっても大きな収穫のある一日でした。
県内の新チームのレベルを知ることができ、今の選手たちに必要な課題も、より明確になったからです。
県大会は、これまでの努力を試す場所。そして、次の成長へのヒントが見つかる場所。
今回は、そんな県大会を通して感じたことをお伝えしたいと思います。
県大会で感じた、戦いのレベルの高さ
今回の県大会では、学校の部活動だけでなく、クラブチームからの参加も多く見られました。
各地区を勝ち上がってきたチームが集まるだけに、試合のレベルも一気に高くなった印象です。
地区大会では通用していたプレーが、県大会では通用しない。
少し甘くなったボールを攻められる。
攻撃しようと思ったときには、すでに相手に先手を取られている。
そんな厳しい場面も見られました。
もちろん、選手たちも一生懸命プレーしています。
ただ、強い相手と戦うほど、普段の練習で求められるプレーの質が変わってくるということを改めて感じました。
「できる」ことと、「強い相手にもできる」ことは違います。
県大会で勝ち上がるためには、練習でできるプレーを増やすだけでなく、その精度や判断力をさらに高める必要があります。
勝ち上がるために必要なのは、先手を取ること
今回、特に重要だと感じたのは、相手より先に攻める意識です。
強い相手ほど、こちらの甘いボールを見逃してくれません。
ただ返すだけでは、相手に攻撃のチャンスを与えてしまう。
だからといって、すべてのボールを強打すればいいわけでもありません。
大切なのは、相手に簡単に攻めさせないこと。
そのうえで、自分たちが攻撃できる状況をつくっていくことです。
例えば、
- サーブやレシーブの一本目から、相手に主導権を渡さない。
- ボールの深さやコースを意識し、甘い返球を減らす。
- チャンスボールを確実に攻撃につなげる。
- 前衛と後衛が連携し、ペアでポイントを組み立てる。
- 相手の特徴を見て、自分たちで考えながらプレーする。
こうしたことの積み重ねが、強い相手との試合では大きな差になってきます。
以前、選手たちには「クラブカップでコーチたちと戦ったときのことを思い出してほしい」と伝えました。
少し甘いボールが返ってくると、すぐに攻撃されてしまったこと。
その経験は、まさに今回の県大会にも通じるものでした。
県大会で通用するプレーを身につけるためには、普段から県大会を意識した練習が必要です。
今回の経験を、これからの練習にしっかり生かしていきたいと思います。
ベスト12は、ゴールではなく新しいスタート
今回、ベスト12に入り、次の大会への出場を決めた選手たち。
この結果は、大きな自信にしてほしいと思います。
でも、ここで満足してしまうのはもったいない。
次の大会では、さらに厳しい戦いが待っているかもしれません。
今回通用したプレーは、さらに磨いていく。
通用しなかったプレーは、その原因を考え、改善していく。
そして、今回思うような結果を残せなかった選手たちにも伝えたいことがあります。
今の結果が、これからの自分の限界ではありません。
悔しい思いをしたからこそ、気づけることがあります。
自分たちに足りなかったものを知ることができれば、それは次の成長への第一歩です。
勝った選手にも、負けた選手にも、それぞれの課題があります。
大切なのは、今回の経験を次にどうつなげるか。
その取り組み方によって、これからの成長は大きく変わっていくと思います。
近県中学校団体選抜大会に向けて、始動します!
今回の県大会を通して、愛知県の新チームのレベルをある程度把握することができました。
そして、勝ち上がるために必要なことも、より明確になりました。
ここからは、近県中学校団体選抜大会に向けて、練習の目的をさらに明確にしていきます。
フォームの改善、フットワーク、ストロークの精度、試合中の判断力、そしてペアとの連携。
どれも大切な要素ですが、ただ練習をこなすだけでは十分ではありません。
「何のために、この練習をしているのか」
選手自身がその目的を理解して取り組むことが大切です。
言われたことをやるだけでなく、自分で課題を見つけ、考え、試してみる。
できなかったことが少しずつできるようになる。
そんな積み重ねを大切にしていきたいと思います。
目標が決まれば、練習の意味も変わる。
次の大会に向けて、選手たちと一緒に新たなスタートを切ります!
小学生も中学生も、身近な先輩から学べる環境
今回、近県中学校団体選抜大会への出場を決めた選手たちも、普段はTBHソフトテニスクラブで練習に励んでいます。
TBHには、さまざまな学校の中学生だけでなく、小学生の選手たちも参加しています。
小学生や他校の選手にとって、県大会や近県大会の舞台を経験する先輩たちと一緒に練習できることは、大きな刺激になると思います。
ボールのスピード。
ストロークの正確さ。
試合を意識したフットワーク。
そして、練習への取り組み方。
近くで見て、一緒に練習するからこそ、気づけることがあります。
「あんなボールを打てるようになりたい!」
「自分も県大会に出場してみたい!」
そんな気持ちが芽生えることも、成長の大きなきっかけになります。
そして、学ぶのは後輩だけではありません。
先輩たちも、後輩と関わることで、周囲への気配りや仲間を支える姿勢を身につけていきます。
少し先を走る先輩の姿が、次の自分の目標になる。
学校や学年の枠を越え、互いに刺激を受けながら成長できること。
これも、TBHソフトテニスクラブが大切にしている環境の一つです。
技術も、心も。さらに成長できるクラブへ
TBHで大切にしているのは、試合で勝つための技術だけではありません。
自分で考える力。
仲間を思いやる気持ち。
失敗しても、もう一度挑戦する勇気。
そして、小さな成長を自信につなげていくこと。
こうした経験も、ソフトテニスを通して身につけてほしいと考えています。
今回の県大会を通して、指導する僕自身も、改めて多くのことを学びました。
選手たちが次のステージへ進むために、今、何が必要なのか。
一人ひとりの課題に向き合い、より質の高い練習環境をつくっていきたいと思います。
技術も、心も成長できるクラブでありたい。
その思いを大切に、これからも活動していきます。
最後に。次の景色を、一緒に見に行こう!
今回の新人戦県大会。
ベスト12という素晴らしい成果がありました。
そして、それ以上に、これから取り組むべき課題が見えてきました。
今の実力を知ること。
自分たちに足りないものを知ること。
そして、新しい目標に向かって挑戦すること。
これらはすべて、選手たちが成長するための大切な経験です。
今回の結果に満足せず、次の大会ではさらに成長した姿を見せられるように。
選手たちと一緒に、一歩ずつ前へ進んでいきたいと思います。
県大会に出場した選手の皆さん、保護者の皆さま、そして日頃から選手たちを支えてくださっている学校の先生方、本当にお疲れさまでした。
そして、近県中学校団体選抜大会への出場を決めた皆さん、本当におめでとうございます!
次の景色を、一緒に見に行こう!🎾
TBH SOFT TENNIS CLUB|一緒に成長する仲間を募集中!
TBHソフトテニスクラブでは、名古屋市を中心に、小学生・中学生を対象としたソフトテニスの活動を行っています。
「もっと上手くなりたい」
「強い相手と練習してみたい」
「学校以外でもソフトテニスを頑張りたい」
そんな思いを持つ選手たちを応援しています。
より高いレベルを目指す選手へ
学校やクラブの枠を越え、仲間と切磋琢磨しながら競技力の向上を目指します。
基礎から楽しく上達したい小学生・中学生へ
技術の向上はもちろん、仲間との関わりや自分で考える力も大切にしています。
体験参加や活動に関するお問い合わせも、お気軽にどうぞ!
TBH SOFT TENNIS CLUB
みやむらコーチ


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