まさか、母校でソフトテニスを教える日が来るなんて。|一人の中学生から始まった、不思議なご縁
人生って、本当に不思議なものですね。
このたび、僕の母校である中学校のソフトテニス部で、外部顧問として指導に携わることが決まりました!
自分が中学生の頃に通っていた学校。
あの頃は、まさか将来、自分がソフトテニスを教える立場で母校に戻ることになるなんて、想像もしていませんでした。
しかも今回のお話、最初から母校に指導をお願いしていたわけではないんです。
きっかけは、TBHソフトテニスクラブに体験に来てくれた、一人の中学生でした。
そこから思いがけないご縁がつながり、あっという間に話が進んでいきました。
今日は、そんな少し不思議で、とてもうれしい出来事をお話ししたいと思います。
きっかけは、土日クラブ活動に来てくれた一人の中学生
TBHソフトテニスクラブでは、小学生から中学生まで、さまざまな学校の子どもたちが一緒にソフトテニスを楽しんでいます。
そんな土日クラブ活動に、ある日、僕の母校に通うソフトテニス部の生徒が体験に来てくれました。
母校の生徒というだけで、なんだか親近感が湧きますよね。
せっかくなので、現在の部活動の様子について話を聞いてみました。
すると、学校の先生方が部活動を支えている一方で、ソフトテニスの専門的な指導をサポートする外部指導者はいないとのこと。
その話を聞き、僕の中で一つの思いが生まれました。
「それなら、僕にも何かできることがあるんじゃないかな」
これまで中学校の部活動指導に関わってきた経験を、母校でも生かすことができたら。
そんなことを考えるようになりました。
まさか、いつもの仲間が母校との橋渡し役に!
とはいえ、学校にどうやって連絡を取ればいいのか。
そんなことを考えていたとき、ふと思い出したことがありました。
僕には、中学校時代からの同級生で、現在は別の中学校で教頭先生を務めている友人がいます。
実はこの友人、今もTBHソフトテニスクラブの土日クラブ活動を手伝ってくれている仲間なんです。
昔からの友人であり、現在も一緒に子どもたちの成長を支えてくれている存在。
そして、なんとその友人が、母校の教頭先生と知り合いだったんです!
これもまた、すごい偶然ですよね。
そこで友人に事情を話し、母校へ連絡を取ってもらえないかお願いしてみました。
すると、すぐに動いてくれました。
そして驚いたことに、その後まもなく、母校の教頭先生から僕のところへ直接ご連絡をいただいたんです。
本当にありがたいことでした。
普段から一緒にクラブ活動を支えてくれている同級生が、今度は僕と母校をつないでくれる。
不思議なものですね。
一人の中学生との何気ない会話から始まった話が、人とのつながりを通して、思いがけない方向へ進んでいきました。
数日後には面接。そして、外部顧問に!
教頭先生からご連絡をいただいた数日後、母校で面接をしていただくことになりました。
これまでのソフトテニス指導の経験や、子どもたちへの指導で大切にしていることなどをお話ししました。
そして、ありがたいことに、その場でお話がまとまりました。
母校のソフトテニス部で、外部顧問として指導させていただくことになったんです!
本当に、こんなことってあるんですね。
体験に来てくれた中学生との出会い。
母校の部活動について知ったこと。
同級生とのつながり。
学校からのご連絡。
そして面接。
一つひとつは小さな出来事だったかもしれません。
でも、そのすべてがつながって、今回のご縁が生まれました。
人とのつながりって、本当に不思議で、ありがたいものだと改めて感じています。
今度は、指導する立場で母校へ
僕はこれまで、別の中学校で約4年間、ソフトテニス部の外部顧問として指導に関わってきました。
その中で、たくさんの子どもたちと出会い、いろいろな経験をさせてもらいました。
技術が上達して喜ぶ選手。
試合に負けて悔し涙を流す選手。
なかなか結果が出なくても、諦めずに練習を続ける選手。
そんな子どもたちの姿から、指導する僕自身もたくさんのことを学んできました。
そして今度は、自分が中学生時代を過ごした母校。
母校で指導できるというのは、やっぱり特別な気持ちがあります。
もちろん、懐かしさやうれしさだけではありません。
学校の先生方と協力しながら、子どもたちにとってより良い活動環境をつくっていく責任もあります。
かつて自分が通っていた学校で、今度は子どもたちの成長を支える立場になる。
そう考えると、なんだか感慨深いものがあります。
ソフトテニスの技術だけでなく、人としての成長も
僕がソフトテニスの指導で大切にしていること。
それは、技術を上達させることだけではありません。
もちろん、試合で勝てるようになることも大切です。
ストロークやサーブが上達する喜び。
練習してきたことが試合でできたときの達成感。
仲間と力を合わせて勝ったときのうれしさ。
そうした経験を、たくさん味わってほしいと思っています。
でも、それと同じくらい大切にしていることがあります。
挨拶ができること。
仲間を思いやれること。
道具を大切にできること。
支えてくれる人への感謝を忘れないこと。
そして、自分で考え、行動できること。
ソフトテニスを通して、選手としても、一人の人間としても成長してほしい。
これはTBHでも、学校での指導でも、変わらない僕の思いです。
これから母校で出会う選手たちにも、そんな気持ちで向き合っていきたいと思っています。
学校でも、地域でも。子どもたちの成長を支えていきたい
現在、TBHソフトテニスクラブには、さまざまな学校やクラブから子どもたちが集まっています。
学校の部活動には、学校だからこそ経験できることがあります。
一方、地域のクラブ活動にも、学校や学年の枠を越えて学べる良さがあります。
それぞれの環境には、それぞれの大切な役割があると思っています。
僕自身、これまで学校での指導と地域でのクラブ運営の両方に関わってきました。
だからこそ、それぞれの良さを大切にしながら、子どもたちがソフトテニスを楽しみ、成長できる環境づくりに貢献していきたい。
学校では学校の方針や先生方との連携を大切にし、一人ひとりの選手と向き合っていくつもりです。
ソフトテニスが好きな子どもたちが、もっとソフトテニスを好きになれるように。
その思いは、どこで指導するときも同じです。
最後に。人とのご縁に、心から感謝
今回の出来事を振り返ると、改めて感じることがあります。
人との出会いが、思いがけない未来につながることがある。
もし、あの日、母校の生徒がTBHの体験に来てくれていなかったら。
もし、部活動の話を聞いていなかったら。
もし、同級生とのつながりがなかったら。
今回のお話は、生まれていなかったかもしれません。
そう考えると、本当に不思議なご縁です。
きっかけをつくってくれた生徒。
力を貸してくれた同級生。
そして、今回の機会をいただいた母校の先生方。
本当にありがとうございます。
これまでの経験を生かしながら、僕自身もさらに学び、成長していきたいと思います。
一人の中学生との出会いが、僕を母校へとつないでくれた。
今度は僕が、母校の子どもたちの未来につながるような、そんな関わり方ができたらうれしいです。
これから母校で始まる新しい挑戦。
今からとても楽しみです!🎾
TBH SOFT TENNIS CLUB
TBHソフトテニスクラブでは、名古屋市を中心に、小学生・中学生を対象としたソフトテニスの活動を行っています。
学校や学年の枠を越え、さまざまな子どもたちが一緒に練習できる環境を大切にしています。
技術の向上はもちろん、仲間との関わりや、自分で考える力、人としての成長も大切にしています。
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