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2026/05/28

深いボールの次はドライブ回転|中学生ソフトテニスのプライベートレッスンで上達する流れ

こんにちは。
To Be Healthy Fitness Studioの宮村です。

昨日は、中学2年生女子のソフトテニス・プライベートレッスンでした。

前回のレッスンでは、後衛に必要な深いボールの打ち方を中心に練習しました。

その後、部活動でも意識して練習してくれていたようで、昨日のレッスンでは、前回よりもしっかり深いボールが打てるようになっていました。

これはとても大きな成長です。

レッスンで練習したことを、部活でも意識して取り組む。
そして、次のレッスンでその成果が見える。

この積み重ねが、上達にはとても大切です。


深いボールが打てるようになったからこそ出てきた次の課題

前回よりも深いボールが打てるようになった一方で、次の課題も見えてきました。

それは、バックアウトが増えてきたことです。

深いボールを打てるようになると、ボールに勢いが出て、相手コートの奥まで飛ばせるようになります。

ただ、その分、少し強く当たりすぎたり、ボールが落ちきらなかったりすると、バックアウトしやすくなることがあります。

今回の子は、ボールをとてもきれいにフラットで打つことができていました。

フラットでしっかり当てられることは、とても良いストロークです。
ボールが素直に伸びていくので、相手にとっても返しにくいボールになります。

ただ、フラットに当たりすぎると、ボールが落ちにくくなり、深く打った時にアウトしやすくなることもあります。

そこで今回は、ドライブ回転のストロークを練習しました。


ドライブ回転をかけると、ボールがコートに収まりやすくなる

ドライブ回転とは、ボールに前方向の回転をかける打ち方です。

ドライブ回転がかかると、ボールが前に進みながら下に落ちやすくなります。

そのため、

・深いボールを打ってもバックアウトしにくい
・ネットを越えてからコート内に収まりやすい
・相手コートでバウンドした後にボールが伸びる
・相手からするとタイミングが取りにくい

というメリットがあります。

つまり、ドライブ回転は、
深いボールを安定して打ちたい後衛にとって、とても大切な技術です。

今回のレッスンでは、まず私が実際に、ドライブ回転をかけたストロークと、フラットで当てたストロークを打ち分けました。

そして、その子に実際に返球してもらい、ボールの違いを体感してもらいました。

「見る」だけでなく、実際に受けてみることで、

「ドライブ回転のボールはどう弾むのか」
「フラットのボールと何が違うのか」
「相手からするとどちらが打ちにくいのか」

が分かりやすくなります。


最初はネットが多くても、反復練習で少しずつ変わる

ドライブ回転の練習を始めたばかりの時は、回転をかけようとしすぎて、ネットにかかることが多くありました。

これはよくあることです。

新しい打ち方を覚える時は、最初から完璧にはできません。

大切なのは、

なぜネットするのか
どこを修正すればいいのか
どんな感覚で打てばよいのか

を確認しながら、何度も繰り返すことです。

今回も、打点・ラケット面・振り抜き方を確認しながら、何度も何度もボールを打ちました。

すると、少しずつネットを越えるボールが増えていきました。

レッスンが終わる頃には、しっかりドライブ回転がかかるようになり、ボールの球筋もかなり良くなっていました。

深さもあり、回転もあり、アウトしにくい。
後衛として、かなり良いストロークに近づいてきました。


バックストロークでは、ラケット面の向きを確認

次に行ったのは、バックストロークの練習です。

バックストロークでは、特にインパクト時のラケット面の向きが大切です。

ラケット面が少し上を向きすぎると、ボールが浮きやすくなります。
反対に、面が下を向きすぎると、ネットしやすくなります。

そのため、インパクトの瞬間にどの角度で当てるのかを確認しました。

今回は、ラケット面の向きと、その時の手首の感覚をしっかり覚えてもらうように伝えました。

ソフトテニスは、頭で理解することも大切ですが、最後は感覚として身につけていく必要があります。

そのためには、やはり反復練習が欠かせません。

何度も打つ。
何度も確認する。
少しずつ感覚をつかむ。

この繰り返しが、安定したバックストロークにつながります。


初めての上からサーブも練習しました

最後には、サーブ練習も行いました。

話を聞くと、部活で初めて上からのサーブを練習したそうです。

ただ、やり方を細かく教えてもらったわけではなく、自己流で練習していたとのことでした。

中学生の部活動では、人数が多かったり、時間が限られていたりして、一人ひとりに細かく教えるのが難しい場合もあります。

そのため、

「なんとなく見よう見まねで練習している」
「正しいフォームが分からない」
「トスが安定しない」
「入る時と入らない時の差が大きい」

という子も少なくありません。

今回のサーブ練習では、導入編として、まずトスの上げ方と大切さを伝えました。

サーブは、トスが安定しないと、フォームも安定しません。

どれだけ腕の振り方を練習しても、トスが毎回バラバラだと、同じフォームで打つことが難しくなります。

今回は、難しいフォームではなく、まずはシンプルな形で練習しました。

すると、サービスコートに入る回数も増えてきました。

次回は、また次の段階に進めそうです。


プライベートレッスンだから、その子の課題に合わせて進められる

今回のレッスンでは、

・前回の復習
・深いボールの確認
・バックアウト対策
・ドライブ回転の練習
・バックストロークの確認
・上からサーブの導入

まで行いました。

これだけ聞くと、いろいろなことを詰め込んでいるように感じるかもしれません。

でも、すべてその子の今の課題につながっています。

前回、深いボールを練習した。
部活でも意識して練習した。
深いボールが打てるようになった。
次はバックアウトが課題になった。
だから、ドライブ回転を練習した。

このように、上達には流れがあります。

プライベートレッスンでは、その子の今の状態を見ながら、必要な練習を選ぶことができます。

「みんな同じメニュー」ではなく、
今その子に必要な練習を行えること。

これが、プライベートレッスンの大きな強みです。


部活だけでは細かく見てもらえない子へ

部活動には、仲間と一緒に頑張れる良さがあります。

一方で、人数が多いと、一人ひとりのフォームや課題を細かく見てもらう時間は限られます。

特に、

・フォアストロークが安定しない
・深いボールを打つとアウトする
・バックストロークが苦手
・サーブのやり方が分からない
・部活で教えてもらう時間が少ない
・何を意識して練習すればいいか分からない

という子にとって、個別に見てもらう時間はとても大切です。

プライベートレッスンでは、フォームを確認しながら、なぜミスが出るのか、どうすれば改善できるのかを一緒に整理していきます。

ただボールを打つだけではなく、
自分の課題が分かる。
練習の意味が分かる。
部活で何を意識すればいいかが分かる。

ここが変わると、普段の練習の質も変わります。


「もっと上手くなりたい」気持ちを大切に

今回の子は、レッスンで学んだことを部活でも意識して練習してくれていました。

だからこそ、前回よりも深いボールが打てるようになっていました。

これは、本人の努力の成果です。

プライベートレッスンは、魔法のように一瞬で上手くなる場所ではありません。

でも、今の課題を整理し、正しいポイントを知り、反復練習を続けることで、確実に変化は出てきます。

「もっと上手くなりたい」
「試合でミスを減らしたい」
「部活で自信を持って打ちたい」
「サーブやバックもできるようになりたい」

そんな気持ちを持っている子を、To Be Healthyでは全力でサポートしています。


名古屋市周辺でソフトテニスのプライベートレッスンをお探しの方へ

To Be Healthyでは、小学生・中学生を対象に、ソフトテニスのプライベートレッスンを行っています。

お子さま一人ひとりの課題に合わせて、ストローク・サーブ・レシーブ・前衛練習・試合に向けた練習などをサポートします。

特に、

・部活だけでは打球数が足りない
・フォームを細かく見てほしい
・苦手なショットを克服したい
・試合で使える技術を身につけたい
・自信を持ってプレーできるようになってほしい

という方におすすめです。

また、ソフトテニススクールも行っていますので、

「まずは継続的に練習したい」
「スクールと個別レッスンを組み合わせたい」
「うちの子にはどちらが合うか相談したい」

という方もお気軽にご相談ください。


ソフトテニススクール・お問い合わせについて

▶ ソフトテニススクールの詳細はこちら
https://to-be-healthy.com/lp/softtennis/

▶ お問い合わせはこちら
https://to-be-healthy.com/contact/

一人ひとりの課題に合わせて、上達への一歩をサポートします。

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