市総体団体戦前にやるべき準備|トーナメント表が出たら、もう試合は始まっている
名古屋市のソフトテニス部では、市総体団体戦が間もなく始まります。
市総体は、中学生にとって大きな大会のひとつです。
特に団体戦は、個人戦とは違い、自分たちの試合だけでなく、チーム全体の流れや雰囲気も大切になります。
トーナメント表が出ると、
「どこの学校と当たるのか」
「前に試合をしたことがある相手か」
「どんなペアが出てくるのか」
少しずつ本番を意識するようになります。
この時に大切なのは、ただ当日を待つことではありません。
トーナメント表が出たら、もう試合は始まっています。
本番で力を出すためには、試合当日に頑張るだけでなく、試合前に何を考え、どう準備しておくかがとても大切です。
今回は、市総体団体戦前にやっておきたい準備についてお伝えします。
当日がんばるだけでは足りない
団体戦では、気持ちや勢いも大切です。
「絶対に勝ちたい」
「チームのために頑張りたい」
「最後まであきらめたくない」
こうした気持ちは、試合をする上で大きな力になります。
でも、気持ちだけで勝てるほど、試合は簡単ではありません。
本番で落ち着いてプレーするためには、試合前の準備が必要です。
どんな相手と当たる可能性があるのか。
自分たちはどう戦うのか。
ミスをした時にどう立て直すのか。
ペアでどんな声をかけ合うのか。
こうしたことを事前に考えておくだけで、試合の入り方は大きく変わります。
試合が始まってから慌てて考えるのではなく、試合前から準備しておくこと。
これが、団体戦ではとても大切です。
過去に当たった相手を思い出そう
市総体の前までに、練習試合や大会を何度か経験している選手も多いと思います。
その中で、同じ学校や同じペアと、もう一度当たることもあります。
すでにトーナメント表が出ているなら、まずは過去の対戦を思い出してみましょう。
たとえば、
「あの後衛はロブが多かった」
「あの前衛はよく動いていた」
「あのペアは序盤にミスが出やすかった」
「あの学校は声が出ていて、流れを作るのが上手だった」
このような情報は、立派な試合前の準備です。
もちろん、相手も成長しています。
前回とまったく同じとは限りません。
それでも、何も考えずに試合に入るより、相手の特徴を少しでも思い出しておくことで、落ち着いてスタートしやすくなります。
「前に当たった時、どんな試合だったかな?」
「相手はどんなボールが多かったかな?」
「自分たちはどこでミスが出たかな?」
ペアで話しながら確認しておくと良いでしょう。
相手の特徴が分かれば、戦い方が変わる
相手の特徴が分かると、試合の入り方や戦い方を考えることができます。
たとえば、強く打ってくる相手。
こういう相手に対して、最初から無理に打ち合おうとすると、こちらのミスが増えてしまうことがあります。
まずはしっかり返す。
相手に簡単なミスをさせない。
自分たちから焦って崩れない。
こうした考え方も大切です。
ロブが多い相手なら、足を止めずにしっかり動いて対応することが必要です。
焦って一発で決めようとせず、我慢してラリーを続けることも大切になります。
前衛がよく動く相手なら、ただ何となく打つのではなく、前衛の動きを見ながら展開する必要があります。
どんな相手にも同じように試合をするのではなく、相手の特徴に合わせて、どう戦うかを考えること。
これが「傾向と対策」です。
中学生の試合では、技術の差だけでなく、こうした準備の差が試合の流れを大きく変えることがあります。
ペアで話しておきたいこと
団体戦前には、ペアで話しておくことも大切です。
試合中にすべてをその場で決めようとすると、焦りや迷いが出やすくなります。
だからこそ、試合前にペアで確認しておきましょう。
どこを狙うのか
相手の弱点はどこなのか。
どちらにボールを集めるのか。
どんな場面でコースを変えるのか。
ざっくりでも良いので、狙いを共有しておくと、ペアで同じ方向を向いて戦いやすくなります。
どんなボールで展開するのか
攻めるのか。
つなぐのか。
まずはミスを減らすのか。
試合の入り方によって、必要なプレーは変わります。
特に序盤は、無理に決めにいくよりも、まずは落ち着いてラリーを作ることが大切な場面もあります。
ミスした時にどう声をかけるのか
試合では、必ずミスが出ます。
その時に、
「大丈夫」
「次いこう」
「一本ずつ」
こうした声をかけられるだけで、ペアの気持ちは落ち着きます。
逆に、ミスの後に空気が悪くなると、次のプレーにも影響します。
ミスを責めるのではなく、次につなげる声かけを決めておくことが大切です。
流れが悪い時にどう立て直すのか
試合では、相手に連続でポイントを取られることもあります。
そんな時に大切なのは、焦らないことです。
「まずは1本返そう」
「深く入れよう」
「声を出して切り替えよう」
流れが悪くなった時の合図や声かけを決めておくと、試合中に立て直しやすくなります。
最初の1ゲームをどう入るのか
試合の入り方はとても大切です。
特に団体戦では、最初の流れがチーム全体の雰囲気にもつながります。
最初の1ゲームで何を意識するのか。
まずはミスを減らすのか。
声を出して入るのか。
相手の様子を見るのか。
試合前に確認しておくだけでも、落ち着いてスタートしやすくなります。
団体戦は、チームの空気も戦力になる
団体戦は、個人戦とは違います。
自分たちの試合だけでなく、チーム全体で戦うのが団体戦です。
ベンチの声。
ペアへの声かけ。
ミスした後の雰囲気。
チーム全体の一体感。
こうした空気が、試合の流れを変えることがあります。
試合をしている選手は、緊張しています。
不安になる場面もあります。
ミスをして落ち込むこともあります。
そんな時に、ベンチから前向きな声が聞こえるだけで、気持ちが切り替わることがあります。
「ナイス!」
「大丈夫!」
「次いこう!」
「一本ずつ!」
こうした声は、ただの応援ではありません。
チームの力になります。
団体戦では、試合に出ている選手だけが戦っているわけではありません。
ベンチも含めて、チーム全員で戦っています。
団体戦は、準備したチームが強い
市総体団体戦では、どのチームも勝ちたい気持ちを持って試合に臨みます。
だからこそ、当日だけ頑張るのではなく、試合前にできる準備をしておくことが大切です。
過去に当たった相手を思い出す。
相手の特徴を整理する。
ペアで作戦を確認する。
ミスした時の声かけを決めておく。
チーム全体で良い空気を作る。
こうした準備が、試合当日の安心感につながります。
本番で力を出すために大切なのは、当日だけ頑張ることではありません。
試合前に何を考え、どう準備してきたか。
トーナメント表が出た今、できる準備をして本番を迎えましょう。
団体戦は、準備したチームが強い。
To Be Healthyのソフトテニス指導について
To Be Healthyでは、名古屋市緑区を中心に、小学生・中学生向けのソフトテニス指導を行っています。
技術指導だけでなく、試合で力を出すための考え方、ペアとの声かけ、試合前の準備、メンタル面も大切にしています。
ソフトテニスをもっと頑張りたい方、試合で力を出せるようになりたい方は、お気軽にご相談ください。
▶ ソフトテニススクール
https://to-be-healthy.com/lp/softtennis/
▶ TBH SOFT TENNIS CLUB
https://taisou.my.canva.site/tbh-soft-tennis-club
▶ 選手コース
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名古屋市緑区のTo Be Healthy Fitness Studioです。
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実力はあるのに試合で勝てない子へ|原因は「試合前の準備」かもしれない
ソフトテニスの試合を見ていると、
「練習ではいいボールを打てるのに、試合になると勝てない」
「試合の入り方がいつも悪い」
「緊張して、最初から自分のプレーができない」
そんな選手は少なくありません。
実は、試合で勝てない原因は、技術不足だけではないことがあります。
もちろん、ストロークやサーブ、レシーブなどの技術は大切です。
でも、試合で力を出すためには、試合前の準備もとても大切です。
今回は、実力があるのに試合で勝てない子によくある「準備面」の特徴についてお話しします。
試合前の準備で、こんなことはありませんか?
試合前に、次のようなことはありませんか?
- 前日からずっと試合のことを考えすぎる
- 緊張しそうで、試合が近づくのがこわい
- 相手を見ただけで「無理かも」と思う
- ラケットや持ち物の確認が甘い
- アップをなんとなくで終えている
- 自分の試合の入り方が決まっていない
- 最初の2ポイントをどうするか決めていない
- 自分の強みを整理しないまま入る
- うまくいかなかった時の切り替え方が決まっていない
- 毎回、試合前の流れがバラバラ
- ルーティンがない
- 「今日はこれをやる」がはっきりしていない
1つでも当てはまるものがあれば、技術ではなく、試合前の整え方を見直すチャンスです。
前日から試合のことを考えすぎる
大事な試合ほど、前日からいろいろ考えてしまいます。
「負けたらどうしよう」
「相手が強かったらどうしよう」
「ミスしたらどうしよう」
そう考えるのは、真剣に向き合っている証拠です。
ただ、考えすぎると、試合前から心も体も疲れてしまいます。
試合前日は、全部を完璧に考えようとするよりも、明日やることを少しだけ整理するくらいで大丈夫です。
たとえば、
最初は足を動かす
レシーブはコンパクトに振る
ミスしても次の1本に切り替える
このように、やることをシンプルにしておくと、試合に入りやすくなります。
相手を見ただけで「無理かも」と思う
試合前に相手を見ると、強そうに見えることがあります。
打っているボールが速い。
雰囲気が強そう。
声が出ている。
それだけで、「勝てないかも」と思ってしまう子もいます。
でも、試合はやってみないと分かりません。
相手が強そうに見えても、苦手なコースがあるかもしれません。
緊張しているかもしれません。
ミスが出る場面もあります。
試合前に大切なのは、相手を見て怖がることではなく、自分たちが何をするかを決めることです。
相手の雰囲気より、自分の準備に集中しましょう。
アップをなんとなくで終えている
試合前のアップを、ただ体を動かすだけで終えていませんか?
アップは、体を温めるだけではありません。
試合に入るための心の準備でもあります。
軽く走る。
足を動かす。
素振りをする。
ペアと声をかけ合う。
こうした準備をすることで、試合の入り方が変わります。
特に、最初のゲームで硬くなりやすい子は、アップの段階から「試合のつもり」で動くことが大切です。
なんとなくアップをするのではなく、
試合で使う動きに近づけることを意識してみましょう。
最初の2ポイントをどうするか決めていない
試合の入り方はとても大切です。
最初の1本、最初の2ポイントで焦ってしまうと、試合全体がバタバタすることがあります。
だからこそ、試合前に
最初は何を意識するか
最初の2ポイントをどう入るか
を決めておくことが大切です。
たとえば、
まずはコートに入れる
足を止めない
相手の様子を見る
無理に決めにいかない
ペアと声を出す
これだけでも十分です。
最初から完璧なプレーをしようとしなくて大丈夫です。
大切なのは、慌てずに試合へ入ることです。
自分の強みを整理しないまま入る
試合前に、自分の強みを確認していますか?
「自分は何でポイントを作れるのか」
「どんな展開が得意なのか」
「どんなボールなら落ち着いて打てるのか」
ここが整理できていないと、試合中に迷いやすくなります。
強みは、すごいプレーでなくても大丈夫です。
ラリーを続けられる
レシーブを安定して返せる
声を出せる
相手を左右に動かせる
ペアを励ませる
これも立派な強みです。
試合前に自分の強みを確認しておくと、苦しい場面でも「自分はこれをやろう」と戻る場所ができます。
うまくいかなかった時の切り替え方が決まっていない
試合では、必ずうまくいかない時間があります。
ミスが出る。
相手に連続ポイントを取られる。
思ったように打てない。
流れが悪くなる。
そんなときに、切り替え方が決まっていないと焦りやすくなります。
試合前に、
ミスしたら深呼吸する
ペアと目を合わせる
「次いこう」と声を出す
まず1本返すことに戻る
このように、切り替え方を決めておくと、試合中に崩れにくくなります。
大事なのは、ミスをしないことではありません。
ミスした後に戻れる準備をしておくことです。
3個以上当てはまったら要注意
今回の内容で、
- 前日からずっと試合のことを考えすぎる
- 緊張しそうで、試合が近づくのがこわい
- 相手を見ただけで「無理かも」と思う
- ラケットや持ち物の確認が甘い
- アップをなんとなくで終えている
- 自分の試合の入り方が決まっていない
- 最初の2ポイントをどうするか決めていない
- 自分の強みを整理しないまま入る
- うまくいかなかった時の切り替え方が決まっていない
- 毎回、試合前の流れがバラバラ
- ルーティンがない
- 「今日はこれをやる」がはっきりしていない
この中で3個以上当てはまる場合は、技術不足だけではなく、試合前の準備を見直す必要があるかもしれません。
でも、安心してください。
準備は変えられます。
試合前の流れは作れます。
不安は行動で減らせます。
小さな準備の差が、試合の入り方を変えます。
まとめ|勝てない原因は技術じゃなく「試合前の準備」かもしれない
実力があるのに試合で勝てない子は、技術がないわけではありません。
試合前から考えすぎている。
相手を見ただけで不安になる。
アップをなんとなくで終えている。
試合の入り方が決まっていない。
うまくいかなかった時の切り替え方がない。
こうした準備不足が、試合中のプレーに影響していることがあります。
ソフトテニスで試合に勝つためには、技術だけでなく、
試合前にやることを整理すること
自分の強みを確認すること
最初の入り方を決めること
ミスした後の切り替え方を決めること
も大切です。
勝てる選手は、試合が始まってから頑張るだけではありません。
試合前から、自分の力を出す準備をしています。
気づけた選手は、もう変わる一歩を踏み出しています。
一緒に少しずつ、試合で力を出せる選手を目指していきましょう。
To Be Healthyのソフトテニス指導について
To Be Healthyでは、名古屋市緑区を中心に、小学生・中学生・大人の方を対象としたソフトテニス指導を行っています。
技術練習だけでなく、試合で力を発揮するための考え方、試合中の判断、ペアとの関わり方、試合前の準備の仕方なども大切にしています。
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初めての方でも大丈夫です。
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指導者に必要なのは、 技術だけではない。| 子どもたちの成長のために 大切にしたいこと
ソフトテニスの指導をしていると、改めて感じることがあります。
それは、指導者に必要なのは技術だけではないということです。
もちろん、正しいフォームや打ち方、練習方法を伝えることは大切です。
しかし、試合で勝つためには、それだけでは足りません。
メンタル面。
戦術面。
ペアとの連携。
試合中の判断力。
そして、コミュニケーション力。
こうした力がそろって、初めて試合の中で自分の力を発揮できるようになります。
技術があるだけでは、試合で勝てない
練習では上手に打てるのに、試合になると力が出せない。
実力はあるのに、緊張していつものプレーができない。
ペアとの声かけがうまくいかず、流れが悪くなってしまう。
ソフトテニスでは、こうしたことがよくあります。
だからこそ、指導者は技術だけを見ていてはいけないと感じます。
その子が今つまずいているのは、フォームなのか。
気持ちの部分なのか。
考え方なのか。
それとも、ペアとの関わり方なのか。
そこを見極めながら関わっていくことが、とても大切だと思います。
そう考えると、指導者には本当にさまざまな力が必要です。
技術を教える力だけでなく、子どもを見る力、声をかける力、気持ちを理解する力も求められます。
改めて、指導は簡単なものではないと感じます。
勝つことは大切。でも、それだけがすべてではない
スポーツをする以上、試合で勝ちたいと思うことは自然なことです。
勝つことを目標に努力するからこそ、練習にも意味が生まれます。
悔しい経験をしたからこそ、もっと上手くなりたいと思えます。
だから、勝つことを目指すことはとても大切です。
ただ、試合で勝つことだけがすべてではないとも思います。
スポーツには、勝ち負け以上に学べることがたくさんあります。
うまくいかない時に気持ちを立て直すこと。
ペアと協力すること。
仲間を応援すること。
失敗しても、もう一度挑戦すること。
自分で考えて行動すること。
こうした経験は、ソフトテニスだけでなく、将来の人生にも必ず役立つものだと思います。
これこそが、スポーツの大きな魅力です。
厳しさだけに偏らない指導を大切にしたい
勝ちにこだわることは大切です。
しかし、勝つことばかりに意識が向きすぎると、指導が厳しい練習や厳しい言葉に偏ってしまうこともあります。
その結果、スポーツそのものが嫌いになってしまう子もいます。
「今の子は打たれ弱い」
「メンタルが弱い」
そう言われることもあります。
でも、だからこそ指導者は気をつけなければいけないと思います。
強くするために、ただ追い込めばいいわけではありません。
厳しい言葉をかければ、必ず成長するわけでもありません。
安心して挑戦できる環境があるからこそ、子どもたちは少しずつ自信をつけていきます。
失敗しても大丈夫だと思えるからこそ、思いきってプレーできるようになります。
もちろん、時には厳しさも必要です。
でも、その厳しさは子どもたちを追い詰めるためではなく、成長を支えるためのものでありたいと思っています。
子どもたちと一緒に、自分自身も成長している
指導していると、子どもたちから学ぶことも本当にたくさんあります。
悔しがる姿。
一生懸命に挑戦する姿。
できなかったことが少しずつできるようになっていく姿。
そうした姿を見ていると、指導者として自分自身も考えさせられます。
「もっと良い声かけができたのではないか」
「この子には、どんな関わり方が合っているのか」
「どうしたら、もっと前向きに挑戦できる環境をつくれるのか」
子どもたちを成長させる立場でありながら、
自分自身もまた、子どもたちと一緒に成長しているのだと感じます。
だからこそ、指導は難しいです。
でも、その分とてもやりがいがあります。
スポーツを通して、のびのび成長できる環境を
子どもたちには、ソフトテニスを通して技術だけでなく、人としても成長してほしいと思っています。
勝つために努力すること。
失敗してもまた挑戦すること。
ペアや仲間と支え合うこと。
自分で考えて行動すること。
そうした経験を積み重ねながら、スポーツを楽しみ、のびのびと成長していける環境をつくっていきたいです。
TBHソフトテニスクラブでは、勝つための技術だけでなく、子どもたちが自分で考え、仲間と協力し、スポーツを通して成長できることを大切にしています。
勝つことを目指しながらも、スポーツを好きでいられる環境を。
そして、子どもたちが将来につながる力を身につけられる場所を。
指導者として、これからも子どもたち一人ひとりと向き合いながら、より良い指導を目指していきたいと思います。
実力はあるのに試合で勝てない子へ|原因は「試合の組み立て」かもしれない
ソフトテニスの試合を見ていると、
「ボールは打てるのに、なぜか勝てない」
「ラリーはできるのに、ポイントにつながらない」
「相手に合わせてしまって、自分たちの形が出せない」
そんな選手は少なくありません。
実は、試合で勝てない原因は、技術不足だけではないことがあります。
もちろん、ストローク・サーブ・レシーブ・ボレーなどの技術は大切です。
でも、ある程度打てるようになってくると、勝敗を分けるのは試合の組み立て方や相手を動かす力になってきます。
今回は、実力があるのに試合で勝てない子によくある「戦術面」の特徴についてお話しします。
戦術で、こんなことはありませんか?
試合中、次のようなことはありませんか?
- 相手に合わせすぎて、自分たちの形がない
- 配球がいつもなんとなく
- 相手の弱点を見ていない
- 攻める場面と守る場面があいまい
- いつも同じコースばかり狙う
- 相手の後衛を動かせていない
- 相手の前衛を気にしすぎる
- どこを攻めるか決まっていない
- サーブの次を考えていない
- チャンスボールをつなぐだけになる
- 前衛を使った攻めがない
- 相手を前後に揺さぶれていない
1つでも当てはまるものがあれば、技術だけでなく、試合の考え方や組み立て方を見直すチャンスです。
相手に合わせすぎて、自分たちの形がない
試合になると、相手のペースに合わせすぎてしまう子がいます。
相手がゆっくり打ってきたら、こちらもゆっくり返す。
相手がつないできたら、こちらもつなぐだけになる。
相手のテンポに合わせているうちに、自分たちの攻め方がなくなってしまう。
これでは、なかなかポイントを取りにいけません。
もちろん、相手に合わせてミスを減らすことも大切です。
でも、勝つためにはどこかで自分たちの形を出す必要があります。
たとえば、
深く打って相手を下げる
相手のバック側を狙う
前衛を使ってプレッシャーをかける
チャンスが来たらコースを決めて攻める
こうした形を持っておくと、試合で迷いにくくなります。
配球がいつもなんとなくになっている
「とりあえず返す」
「空いていそうなところに打つ」
「なんとなくクロスに返す」
このような配球になっていませんか?
もちろん、まず返すことは大切です。
でも、ずっと“なんとなく”で打っていると、相手はあまり怖くありません。
試合で大切なのは、1本1本に少しだけ意図を持つことです。
たとえば、
「相手を後ろに下げたい」
「相手を走らせたい」
「前衛に触られないようにしたい」
「次のボールで攻めやすくしたい」
このように考えられると、同じ1本でも意味が変わります。
強いボールを打つことだけが戦術ではありません。
どこに、何のために打つかを考えることが大切です。
相手の弱点を見ていない
試合で勝てる選手は、相手をよく見ています。
- バックが苦手そう
- 深いボールを嫌がっている
- 前に出されると弱い
- 走らされるとミスが増える
- 前衛が動かない
- 後衛がロブを嫌がっている
こうした相手の特徴に気づけると、攻め方が見えてきます。
逆に、相手を見ずに自分たちの打ちたいボールだけを打っていると、試合の流れを作りにくくなります。
試合中は、自分のプレーだけで精一杯になりやすいです。
でも、少しずつでいいので、相手の反応を見る習慣をつけましょう。
「今のボール、相手は嫌そうだったかな?」
「どのコースでミスが出たかな?」
「相手は何をされたら困っているかな?」
こう考えられるようになると、試合の組み立てが変わってきます。
攻める場面と守る場面があいまい
試合中に、攻めるべき場面で守ってしまったり、守るべき場面で無理に攻めてしまったりすることがあります。
たとえば、チャンスボールなのにつなぐだけ。
逆に、苦しい体勢なのに無理に強打する。
これでは、ポイントを取りきれなかったり、もったいないミスが増えたりします。
大切なのは、毎回強く打つことではありません。
今は攻める場面なのか、まず守る場面なのかを判断することです。
分かりやすく言えば、
良い体勢なら攻める
苦しい体勢なら深く返す
チャンスならコースを決める
迷ったら無理せず相手を動かす
この判断ができるようになると、試合中のミスが減り、ポイントも取りやすくなります。
相手の後衛を動かせていない
後衛同士のラリーで、いつも同じ場所に返していませんか?
相手の後衛が動かずに打てる状態が続くと、相手は楽にプレーできます。
ソフトテニスでは、相手に気持ちよく打たせないことが大切です。
たとえば、
深いボールで下げる
左右にコースを散らす
短いボールで前に出す
ロブで時間を作る
バック側を狙う
こうして相手を動かすことで、ミスを引き出したり、チャンスボールを作ったりできます。
速いボールを打てることも武器ですが、それだけでは勝てないこともあります。
大事なのは、相手を動かして、打ちにくい状態を作ることです。
相手の前衛を気にしすぎる
前衛が上手そうに見えると、急に打てなくなる子もいます。
「前衛に取られたらどうしよう」
「ポーチされたら怖い」
「どこに打てばいいか分からない」
そう考えすぎると、スイングが小さくなったり、配球が単調になったりします。
前衛を気にすることは大切です。
でも、気にしすぎると自分のプレーができなくなります。
前衛が気になるときほど、
深く打つ
ロブを使う
相手後衛を動かす
前衛の逆を意識する
など、落ち着いて選択肢を持つことが大切です。
前衛を避けるだけではなく、前衛をどう動かすか。
ここを考えられると、試合の組み立てが一段上がります。
サーブの次を考えていない
サーブを入れることだけで終わっていませんか?
サーブは、ただ始めるためのボールではありません。
次の展開を作るための大切な1本です。
たとえば、
「相手のバック側に入れて、返球を浅くさせたい」
「相手を外に出して、次を空いた場所に打ちたい」
「まずは確実に入れて、次のラリーで勝負したい」
このように、サーブの次を考えられると、試合が組み立てやすくなります。
強いサーブだけが良いサーブではありません。
次の1本につながるサーブを意識することが大切です。
3個以上当てはまったら要注意
今回の内容で、
- 相手に合わせすぎて、自分たちの形がない
- 配球がいつもなんとなく
- 相手の弱点を見ていない
- 攻める場面と守る場面があいまい
- いつも同じコースばかり狙う
- 相手の後衛を動かせていない
- 相手の前衛を気にしすぎる
- どこを攻めるか決まっていない
- サーブの次を考えていない
- チャンスボールをつなぐだけになる
- 前衛を使った攻めがない
- 相手を前後に揺さぶれていない
この中で3個以上当てはまる場合は、技術不足だけではなく、試合の組み立て方を見直す必要があるかもしれません。
でも、安心してください。
戦い方は変えられます。
配球次第で流れは変わります。
考える力は少しずつ育てられます。
大切なのは、速いボールを打つことだけではありません。
相手を動かし、自分たちが点を取れる形を作ることです。
まとめ|勝てない原因は技術じゃなく「戦い方」かもしれない
実力があるのに試合で勝てない子は、技術がないわけではありません。
相手に合わせすぎてしまう。
配球がなんとなくになっている。
相手の弱点を見ていない。
攻める場面と守る場面があいまい。
相手を動かせていない。
こうした戦術面が、試合の結果に大きく影響していることがあります。
ソフトテニスで勝つためには、技術だけでなく、
相手を見る力
配球を考える力
攻める場面を判断する力
自分たちの得意な形を出す力
も大切です。
勝てる選手は、ただ強いボールを打つ選手ではありません。
相手を見て、考えて、試合を組み立てられる選手です。
気づけた選手は、もう変わる一歩を踏み出しています。
一緒に少しずつ、試合で力を出せる選手を目指していきましょう。
To Be Healthyのソフトテニス指導について
To Be Healthyでは、名古屋市緑区を中心に、小学生・中学生・大人の方を対象としたソフトテニス指導を行っています。
技術練習だけでなく、試合で力を発揮するための考え方、試合中の判断、ペアとの関わり方、戦術面の考え方なども大切にしています。
「練習ではできるのに試合で勝てない」
「試合中に何を考えればいいか分からない」
「配球や戦術も学びたい」
「もっと自信を持ってプレーできるようになりたい」
「試合で勝つための考え方も身につけたい」
そんなお子さまは、ぜひ一度体験にお越しください。
ソフトテニススクール
平日・通常スクールとして、基礎から丁寧に練習したい方はこちらをご覧ください。
▶ ソフトテニススクール ホームページ
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土日クラブ活動
中学生の部活動に代わる週末の活動や、試合経験を積みたい方はこちらをご覧ください。
▶ TBHソフトテニスクラブ 土日クラブ活動
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実力はあるのに試合で勝てない子へ|原因は「ペアとの関係」かもしれない
ソフトテニスは、ペアで戦うスポーツです。
どれだけ良いボールを打てても、どれだけ技術があっても、試合中にペアとの空気が悪くなると、いつもの力を発揮しきれないことがあります。
「練習ではできるのに、試合になると勝てない」
「ミスしたあと、ペアと会話がなくなる」
「うまくいかないと空気が重くなる」
「大事な場面でペアを信じきれない」
そんな悩みを持つ中学生は少なくありません。
実は、勝てない原因は技術不足だけではなく、ペアとの関係や試合中の声かけにあるかもしれません。
今回は、実力があるのに試合で勝てない子によくある「ペア編」の特徴についてお話しします。
ペアとの関係で、こんなことはありませんか?
試合中、次のようなことはありませんか?
- ミスしたあと会話がなくなる
- うまくいかないと空気が重くなる
- ペアのミスにイライラしてしまう
- ペアに言いたいことをためこむ
- ミスすると、すぐ雰囲気が悪くなる
- ポイントの間に目を合わせない
- うまくいかないと、すぐ責任を押しつける
- どっちが取るかあいまいになる
- 苦しいときほど一人でなんとかしようとする
- ナイスやドンマイが少ない
- ペアの良いプレーを喜べない
- 大事な場面でペアを信じきれない
1つでも当てはまるものがあれば、試合中のペアとの関わり方を見直すチャンスです。
ミスしたあと、会話がなくなる
ペアのどちらかがミスをしたあと、急に会話がなくなることはありませんか?
「今のミス、どう思われたかな」
「怒ってるかな」
「なんて声をかければいいか分からない」
そう考えているうちに、次のポイントが始まってしまうことがあります。
でも、ミスしたあとこそ声かけが大切です。
「大丈夫」
「次いこう」
「今の惜しいよ」
「もう1本いこう」
これくらい短い言葉で十分です。
大事なのは、完璧なアドバイスをすることではありません。
ペアが一人じゃないと感じられる空気をつくることです。
ミスしたあとに会話がなくなると、不安を次のポイントまで引きずりやすくなります。
反対に、ひと言でも声をかけられると、気持ちは切り替えやすくなります。
ペアのミスにイライラしてしまう
ペアがミスをしたときに、ついイライラしてしまうこともあると思います。
「なんで今ミスするの?」
「さっきも同じミスだったのに」
「自分は頑張っているのに」
勝ちたい気持ちが強いほど、そう感じることもあります。
でも、ペアのミスにイライラしてしまうと、その空気は相手にも伝わります。
言葉に出していなくても、表情や態度で伝わってしまうことがあります。
そして、ペアが萎縮すると、さらにミスが増えてしまうこともあります。
試合中に大切なのは、相手を責めることではありません。
次のポイントを2人でどう取るかです。
ペアのミスを責めるより、
「次は深く返そう」
「今の流れ切ろう」
「もう一回いこう」
と、次に向けた声かけをした方が、試合は立て直しやすくなります。
言いたいことをためこむ
ペアに言いたいことがあるのに、なかなか言えない子もいます。
「本当はこうしてほしい」
「もっと声を出してほしい」
「今の場面はこう動いてほしかった」
「でも、言ったら嫌われるかな」
そう思って、言いたいことをためこんでしまうことがあります。
ただ、何も言わないままだと、ペアには伝わりません。
もちろん、言い方は大切です。
責めるように言うと、空気は悪くなります。
でも、伝え方を変えれば、ペアの関係は良くなります。
たとえば、
「次、もう少し声かけ合おう」
「今の場面、次はこうしてみる?」
「自分はこうしたいんだけど、どう思う?」
「次の1本、ここ狙ってみようか」
このように、相手を責めるのではなく、2人で次を良くする言い方にすると伝えやすくなります。
苦しいときほど、一人でなんとかしようとする
流れが悪いとき、ペアが落ち込んでいるときに、一人でなんとかしようとする子もいます。
「自分が決めなきゃ」
「自分が全部カバーしなきゃ」
「自分が頑張らないと負ける」
この気持ちは、責任感がある証拠です。
でも、ソフトテニスは2人で戦うスポーツです。
一人で全部なんとかしようとすると、無理なプレーが増えたり、焦りにつながったりします。
苦しいときほど、ペアと声をかけ合うことが大切です。
「一緒に取ろう」
「次、作っていこう」
「焦らずいこう」
「まだいける」
こうした言葉があるだけで、ペアは立て直しやすくなります。
ナイスやドンマイが少ない
試合中に、ナイスやドンマイの声は出せていますか?
うまくいっているときは声が出るけれど、苦しくなると急に静かになるペアもいます。
でも、本当に大切なのは、うまくいかないときの声かけです。
ペアが良いプレーをしたら、
「ナイス!」
「いいよ!」
「今の良かった!」
ミスをしたら、
「ドンマイ!」
「次いこう!」
「大丈夫!」
こうした声は、試合の空気を作ります。
勝てるペアとは、ミスをしないペアではありません。
苦しい場面でも声をかけ合えるペアです。
大事な場面でペアを信じきれない
大事な場面になると、
「ペアに任せて大丈夫かな」
「自分が打った方がいいかな」
「ミスされたらどうしよう」
と考えてしまうことがあります。
でも、ペアを信じきれないままプレーすると、動きが中途半端になりやすくなります。
信頼は、急に生まれるものではありません。
普段の声かけ。
練習中の会話。
ミスしたあとの対応。
良いプレーを一緒に喜ぶこと。
こうした積み重ねで、少しずつ信頼は育っていきます。
大事な場面で信じ合えるペアは、普段から小さな声かけを積み重ねています。
3個以上当てはまったら要注意
今回の内容で、
- ミスしたあと会話がなくなる
- うまくいかないと空気が重くなる
- ペアのミスにイライラしてしまう
- ペアに言いたいことをためこむ
- ポイントの間に目を合わせない
- どっちが取るかあいまいになる
- ナイスやドンマイが少ない
- 大事な場面でペアを信じきれない
この中で3個以上当てはまる場合は、技術不足だけではなく、ペアとの関係や試合中の声かけを見直す必要があるかもしれません。
でも、安心してください。
ペアの関係は変えられます。
声かけ次第で空気は変わります。
信頼は少しずつ育てられます。
大切なのは、「うまいペア」を目指すことだけではありません。
支え合えるペアになることです。
まとめ|勝てない原因は技術じゃなく「ペアの空気」かもしれない
実力があるのに試合で勝てない子は、技術がないわけではありません。
ミスしたあとに会話がなくなる。
うまくいかないと空気が重くなる。
ペアのミスにイライラしてしまう。
言いたいことをためこむ。
大事な場面でペアを信じきれない。
こうしたペアとの関係性が、試合中のプレーに影響していることがあります。
ソフトテニスは、2人で戦うスポーツです。
だからこそ、
ミスしたあとに声をかけること
ポイントの間に目を合わせること
良いプレーを一緒に喜ぶこと
苦しいときほど支え合うこと
が大切です。
勝てるペアとは、ミスをしないペアではありません。
苦しい場面でも、声をかけ合い、支え合えるペアです。
気づけた選手は、もう変わる一歩を踏み出しています。
一緒に少しずつ、試合で力を出せるペアを目指していきましょう。
To Be Healthyのソフトテニス指導について
To Be Healthyでは、名古屋市緑区を中心に、小学生・中学生・大人の方を対象としたソフトテニス指導を行っています。
技術練習だけでなく、試合で力を発揮するための考え方、試合中の判断、ペアとの関わり方なども大切にしています。
「練習ではできるのに試合で勝てない」
「ペアとの声かけがうまくできない」
「試合中の空気を立て直せるようになりたい」
「もっと自信を持ってプレーできるようになりたい」
「試合で勝つための考え方も身につけたい」
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パーソナルトレーニング中の事故ニュースを受けて|20年以上現場で指導してきたトレーナーが大切にしていること
こんにちは。
名古屋市緑区の To Be Healthy Fitness Studio 代表の宮村です。
先日、パーソナルトレーニング中の事故に関するニュースを目にしました。
※参考記事
https://mainichi.jp/articles/20260527/k00/00m/040/114000c
身体を良くするために始めた運動で、ケガをしてしまう。
これは、トレーナーとしてとても重く受け止めるべきことだと感じています。
パーソナルトレーニングは、本来、その方の体力や目的、身体の状態に合わせて、安全に運動を行うためのサービスです。
しかし、負荷設定やフォーム確認、その日の体調への配慮が不十分なまま進めてしまうと、ケガにつながる可能性もあります。
今回のニュースを受けて、あらためて私自身がパーソナルトレーニングで大切にしていることをお伝えしたいと思います。
パーソナルトレーニングは「きつければ良い」わけではありません
パーソナルトレーニングというと、
「しっかり追い込む」
「限界まで頑張る」
「きついほど効果がある」
というイメージを持たれる方もいるかもしれません。
もちろん、目的や体力レベルによっては、ある程度負荷をかけることも大切です。
ただし、すべての方に強い負荷が必要なわけではありません。
特に、
・運動が久しぶりの方
・体力に自信がない方
・40代以降で身体の変化を感じている方
・膝や腰に不安がある方
・ダイエット目的で運動を始めたい方
・これまで運動習慣がなかった方
にとって大切なのは、いきなり追い込むことではありません。
まずは、今の身体の状態に合わせて、安全に動けること。
そして、無理なく続けられること。
その土台があってこそ、身体は少しずつ変わっていきます。
“追い込む”よりも、“見極める”
私がパーソナルトレーニングで大切にしていることのひとつが、
“追い込む”よりも、“見極める”ことです。
トレーナーの仕事は、ただきつい運動をさせることではありません。
その方の体力、運動経験、姿勢、関節の動き、痛みの有無、その日の体調を見ながら、
「今日はどこまで行うのが適切か」
「この動きは安全にできているか」
「負荷を上げるべきか、まだフォームを整える段階か」
「痛みや違和感が出ていないか」
を確認しながら進めることが大切です。
頑張ることは大切です。
でも、その人に合っていないトレーニングは、頑張っているつもりでも身体に負担をかけてしまうことがあります。
だからこそ、To Be Healthyでは、無理に追い込むことよりも、
その方にとって安全で効果的な運動を見極めること
を大切にしています。
大切なのは、負荷よりも「フォーム」と「段階」
トレーニングで結果を出すためには、負荷をかけることも必要です。
しかし、フォームが崩れたまま重い負荷をかけてしまうと、狙った筋肉に効かないだけでなく、関節や腰、膝、肩などに負担がかかることがあります。
そのため、To Be Healthyでは、まずフォームを大切にしています。
・姿勢が崩れていないか
・膝や腰に負担がかかっていないか
・呼吸が止まっていないか
・無理に力んでいないか
・正しい可動域で動けているか
・痛みや違和感がないか
こうした点を確認しながら、必要に応じて負荷や種目を調整しています。
特に運動初心者の方や、久しぶりに運動を再開する方は、最初から重い負荷を扱う必要はありません。
まずは正しく動く。
次に少しずつ回数や負荷を増やす。
身体が慣れてきたら、さらに次の段階へ進む。
このように、段階を踏んで進めることが、安全で効果的なトレーニングにつながります。
To Be Healthyが大切にしている安全な指導
To Be Healthy Fitness Studioでは、パーソナルトレーニングを行う際に、以下のようなことを大切にしています。
・その日の体調を確認する
・運動経験や身体の状態を考慮する
・痛みや違和感がある動きは無理に行わない
・フォームを確認しながら進める
・いきなり強い負荷をかけない
・必要以上に追い込まない
・年齢や目的に合わせて内容を調整する
・続けられる強度を大切にする
パーソナルトレーニングは、一人ひとりに合わせられることが大きなメリットです。
だからこそ、全員に同じメニューを行うのではなく、
その方の身体に合わせて内容を変えること
がとても大切だと考えています。
ダイエット目的の方。
健康づくりをしたい方。
姿勢を整えたい方。
体力をつけたい方。
年齢とともに筋力低下を感じている方。
膝や腰に不安がある方。
目的も身体の状態も、一人ひとり違います。
その違いを見ながら、無理なく続けられる運動を提案することが、トレーナーの大切な役割だと思っています。
20年以上の現場経験から感じること
私はこれまで、スポーツクラブで約20年、パーソナルトレーニングジムで約2年、そして2018年からはTo Be Healthy Fitness Studioの代表パーソナルトレーナーとして活動してきました。
2026年現在も、現役のパーソナルトレーナーとして、子どもから大人、シニアの方まで、幅広い方の運動指導に関わっています。
また、資格としては、
・健康運動指導士
・整体ボディケアセラピスト
を保有しています。
長年、現場でさまざまな方の身体を見てきて感じるのは、
無理をさせることよりも、続けられる身体づくりの方が大切
ということです。
短期間だけ頑張っても、身体を痛めてしまったり、運動が嫌になってしまったりしては意味がありません。
トレーニングは、1回だけ頑張るものではなく、続けることで身体が変わっていくものです。
だからこそ、安全に、無理なく、その方のペースに合わせて進めることを大切にしています。
初心者や運動が苦手な方ほど、安全に見てもらうことが大切
運動に慣れていない方ほど、
「このフォームで合っているのかな?」
「どこまで頑張ればいいのかな?」
「痛みがあるけど続けても大丈夫かな?」
「自分に合った運動が分からない」
と不安を感じやすいものです。
特に、運動初心者の方や久しぶりに身体を動かす方は、自己流で無理をしてしまうと、思わぬケガにつながることもあります。
だからこそ、最初の段階で正しい動き方を知ることが大切です。
To Be Healthyでは、運動が得意な方だけでなく、運動が苦手な方、体力に自信がない方、年齢とともに身体の変化を感じている方にも安心して通っていただけるよう、丁寧な指導を心がけています。
「きつすぎるトレーニングは不安」
「自分のペースで始めたい」
「安全にダイエットしたい」
「健康のために運動を始めたい」
「膝や腰に不安があるけど身体を動かしたい」
このような方にこそ、無理のないパーソナルトレーニングはおすすめです。
安全に続けられることが、結果的に一番の近道
身体を変えるためには、特別なことを一度だけ頑張るよりも、無理なく続けることが大切です。
運動を続けることで、
・筋力が少しずつつく
・姿勢が整いやすくなる
・疲れにくくなる
・体重管理がしやすくなる
・日常生活が楽になる
・気持ちも前向きになりやすい
といった変化につながります。
そのためには、毎回のトレーニングで身体を壊さないこと。
痛みや不安を抱えたまま無理をしないこと。
その日の身体に合わせて調整すること。
これがとても大切です。
安全に続けられることが、結果的に一番の近道です。
To Be Healthyでは、短期的に無理をさせるのではなく、長く続けられる身体づくりを大切にしています。
パーソナルトレーニングが不安な方へ
今回のニュースを見て、
「パーソナルトレーニングって少し怖いな」
「自分にできるのかな」
「きついことをさせられそう」
と感じた方もいるかもしれません。
でも、パーソナルトレーニングは本来、その方に合わせて安全に運動を行うためのものです。
大切なのは、どんな運動をするかだけではなく、
誰に見てもらうか
です。
To Be Healthyでは、経験と資格を活かしながら、一人ひとりの身体に合わせたトレーニングを行っています。
無理に追い込むのではなく、今の身体に合った運動から始める。
フォームを確認しながら、少しずつできることを増やす。
安全に配慮しながら、続けられる身体づくりをサポートする。
それが、私たちのパーソナルトレーニングです。
名古屋市緑区でパーソナルトレーニングをお探しの方へ
名古屋市緑区で、
「運動初心者でも安心して通えるパーソナルジムを探している」
「無理なトレーニングではなく、安全に身体を変えたい」
「ダイエットしたいけど、きつすぎる運動は不安」
「膝や腰に配慮しながら運動したい」
「経験のあるトレーナーに見てもらいたい」
という方は、ぜひ一度To Be Healthy Fitness Studioにご相談ください。
一人ひとりの体力や目的に合わせて、無理なく続けられるトレーニングをご提案します。
“追い込む”よりも、“見極める”。
安全に続けられる身体づくりを、丁寧にサポートします。
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深いボールの次はドライブ回転|中学生ソフトテニスのプライベートレッスンで上達する流れ
こんにちは。
To Be Healthy Fitness Studioの宮村です。
昨日は、中学2年生女子のソフトテニス・プライベートレッスンでした。
前回のレッスンでは、後衛に必要な深いボールの打ち方を中心に練習しました。
その後、部活動でも意識して練習してくれていたようで、昨日のレッスンでは、前回よりもしっかり深いボールが打てるようになっていました。
これはとても大きな成長です。
レッスンで練習したことを、部活でも意識して取り組む。
そして、次のレッスンでその成果が見える。
この積み重ねが、上達にはとても大切です。
深いボールが打てるようになったからこそ出てきた次の課題
前回よりも深いボールが打てるようになった一方で、次の課題も見えてきました。
それは、バックアウトが増えてきたことです。
深いボールを打てるようになると、ボールに勢いが出て、相手コートの奥まで飛ばせるようになります。
ただ、その分、少し強く当たりすぎたり、ボールが落ちきらなかったりすると、バックアウトしやすくなることがあります。
今回の子は、ボールをとてもきれいにフラットで打つことができていました。
フラットでしっかり当てられることは、とても良いストロークです。
ボールが素直に伸びていくので、相手にとっても返しにくいボールになります。
ただ、フラットに当たりすぎると、ボールが落ちにくくなり、深く打った時にアウトしやすくなることもあります。
そこで今回は、ドライブ回転のストロークを練習しました。
ドライブ回転をかけると、ボールがコートに収まりやすくなる
ドライブ回転とは、ボールに前方向の回転をかける打ち方です。
ドライブ回転がかかると、ボールが前に進みながら下に落ちやすくなります。
そのため、
・深いボールを打ってもバックアウトしにくい
・ネットを越えてからコート内に収まりやすい
・相手コートでバウンドした後にボールが伸びる
・相手からするとタイミングが取りにくい
というメリットがあります。
つまり、ドライブ回転は、
深いボールを安定して打ちたい後衛にとって、とても大切な技術です。
今回のレッスンでは、まず私が実際に、ドライブ回転をかけたストロークと、フラットで当てたストロークを打ち分けました。
そして、その子に実際に返球してもらい、ボールの違いを体感してもらいました。
「見る」だけでなく、実際に受けてみることで、
「ドライブ回転のボールはどう弾むのか」
「フラットのボールと何が違うのか」
「相手からするとどちらが打ちにくいのか」
が分かりやすくなります。
最初はネットが多くても、反復練習で少しずつ変わる
ドライブ回転の練習を始めたばかりの時は、回転をかけようとしすぎて、ネットにかかることが多くありました。
これはよくあることです。
新しい打ち方を覚える時は、最初から完璧にはできません。
大切なのは、
なぜネットするのか
どこを修正すればいいのか
どんな感覚で打てばよいのか
を確認しながら、何度も繰り返すことです。
今回も、打点・ラケット面・振り抜き方を確認しながら、何度も何度もボールを打ちました。
すると、少しずつネットを越えるボールが増えていきました。
レッスンが終わる頃には、しっかりドライブ回転がかかるようになり、ボールの球筋もかなり良くなっていました。
深さもあり、回転もあり、アウトしにくい。
後衛として、かなり良いストロークに近づいてきました。
バックストロークでは、ラケット面の向きを確認
次に行ったのは、バックストロークの練習です。
バックストロークでは、特にインパクト時のラケット面の向きが大切です。
ラケット面が少し上を向きすぎると、ボールが浮きやすくなります。
反対に、面が下を向きすぎると、ネットしやすくなります。
そのため、インパクトの瞬間にどの角度で当てるのかを確認しました。
今回は、ラケット面の向きと、その時の手首の感覚をしっかり覚えてもらうように伝えました。
ソフトテニスは、頭で理解することも大切ですが、最後は感覚として身につけていく必要があります。
そのためには、やはり反復練習が欠かせません。
何度も打つ。
何度も確認する。
少しずつ感覚をつかむ。
この繰り返しが、安定したバックストロークにつながります。
初めての上からサーブも練習しました
最後には、サーブ練習も行いました。
話を聞くと、部活で初めて上からのサーブを練習したそうです。
ただ、やり方を細かく教えてもらったわけではなく、自己流で練習していたとのことでした。
中学生の部活動では、人数が多かったり、時間が限られていたりして、一人ひとりに細かく教えるのが難しい場合もあります。
そのため、
「なんとなく見よう見まねで練習している」
「正しいフォームが分からない」
「トスが安定しない」
「入る時と入らない時の差が大きい」
という子も少なくありません。
今回のサーブ練習では、導入編として、まずトスの上げ方と大切さを伝えました。
サーブは、トスが安定しないと、フォームも安定しません。
どれだけ腕の振り方を練習しても、トスが毎回バラバラだと、同じフォームで打つことが難しくなります。
今回は、難しいフォームではなく、まずはシンプルな形で練習しました。
すると、サービスコートに入る回数も増えてきました。
次回は、また次の段階に進めそうです。
プライベートレッスンだから、その子の課題に合わせて進められる
今回のレッスンでは、
・前回の復習
・深いボールの確認
・バックアウト対策
・ドライブ回転の練習
・バックストロークの確認
・上からサーブの導入
まで行いました。
これだけ聞くと、いろいろなことを詰め込んでいるように感じるかもしれません。
でも、すべてその子の今の課題につながっています。
前回、深いボールを練習した。
部活でも意識して練習した。
深いボールが打てるようになった。
次はバックアウトが課題になった。
だから、ドライブ回転を練習した。
このように、上達には流れがあります。
プライベートレッスンでは、その子の今の状態を見ながら、必要な練習を選ぶことができます。
「みんな同じメニュー」ではなく、
今その子に必要な練習を行えること。
これが、プライベートレッスンの大きな強みです。
部活だけでは細かく見てもらえない子へ
部活動には、仲間と一緒に頑張れる良さがあります。
一方で、人数が多いと、一人ひとりのフォームや課題を細かく見てもらう時間は限られます。
特に、
・フォアストロークが安定しない
・深いボールを打つとアウトする
・バックストロークが苦手
・サーブのやり方が分からない
・部活で教えてもらう時間が少ない
・何を意識して練習すればいいか分からない
という子にとって、個別に見てもらう時間はとても大切です。
プライベートレッスンでは、フォームを確認しながら、なぜミスが出るのか、どうすれば改善できるのかを一緒に整理していきます。
ただボールを打つだけではなく、
自分の課題が分かる。
練習の意味が分かる。
部活で何を意識すればいいかが分かる。
ここが変わると、普段の練習の質も変わります。
「もっと上手くなりたい」気持ちを大切に
今回の子は、レッスンで学んだことを部活でも意識して練習してくれていました。
だからこそ、前回よりも深いボールが打てるようになっていました。
これは、本人の努力の成果です。
プライベートレッスンは、魔法のように一瞬で上手くなる場所ではありません。
でも、今の課題を整理し、正しいポイントを知り、反復練習を続けることで、確実に変化は出てきます。
「もっと上手くなりたい」
「試合でミスを減らしたい」
「部活で自信を持って打ちたい」
「サーブやバックもできるようになりたい」
そんな気持ちを持っている子を、To Be Healthyでは全力でサポートしています。
名古屋市周辺でソフトテニスのプライベートレッスンをお探しの方へ
To Be Healthyでは、小学生・中学生を対象に、ソフトテニスのプライベートレッスンを行っています。
お子さま一人ひとりの課題に合わせて、ストローク・サーブ・レシーブ・前衛練習・試合に向けた練習などをサポートします。
特に、
・部活だけでは打球数が足りない
・フォームを細かく見てほしい
・苦手なショットを克服したい
・試合で使える技術を身につけたい
・自信を持ってプレーできるようになってほしい
という方におすすめです。
また、ソフトテニススクールも行っていますので、
「まずは継続的に練習したい」
「スクールと個別レッスンを組み合わせたい」
「うちの子にはどちらが合うか相談したい」
という方もお気軽にご相談ください。
ソフトテニススクール・お問い合わせについて
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一人ひとりの課題に合わせて、上達への一歩をサポートします。
実力はあるのに試合で勝てない子へ|原因は「試合中の判断」かもしれない
実力はあるのに試合で勝てない子へ|原因は技術じゃなく「メンタル」かもしれない
ソフトテニスの試合を見ていると、
「練習では上手なのに、試合になると勝てない」
「乱打ではいいボールを打てるのに、大事な場面でミスが出る」
「実力はあるはずなのに、なぜか試合で力を出しきれない」
そんな選手は少なくありません。
実は、試合で勝てない原因は、必ずしも技術不足だけではありません。
もちろん、ストローク・サーブ・レシーブ・ボレーなどの技術は大切です。
でも、ある程度打てるようになってくると、勝敗を分けるのは技術だけではなく、試合中のメンタルや考え方になってきます。
今回は、実力があるのに試合で勝てない子によくある「メンタル面の特徴」についてお話しします。
実力があるのに勝てない子によくある特徴
試合になると、こんなことはありませんか?
強い相手を見ると、もう負けそうになる
相手のユニフォーム、雰囲気、打っているボール、構え方を見て、
「この子、強そう…」
「勝てないかも…」
と、試合前から気持ちで負けてしまうことがあります。
でも、試合はやってみないと分かりません。
相手が強そうに見えても、ミスをすることもあります。苦手な展開もあります。
大切なのは、相手の雰囲気に飲まれることではなく、自分がやるべきことに集中することです。
「負けたらどうしよう」が頭に浮かぶ
試合中に、
「ここで負けたらどうしよう」
「ミスしたら怒られるかな」
「ペアに迷惑をかけたらどうしよう」
と考えすぎてしまう子もいます。
そうなると、本来やるべきプレーよりも、失敗しないことばかりに意識が向いてしまいます。
その結果、足が止まったり、スイングが小さくなったり、いつも通りのプレーができなくなります。
試合中に大事なのは、未来の結果を心配することではなく、目の前の1本に集中することです。
1本目が毎回かたい
試合の最初の1本目。
ゲームの最初のレシーブ。
大事なポイントの最初のボール。
この「入り」が毎回かたくなる子も多いです。
1本目がかたいと、試合の流れに乗りにくくなります。
最初から完璧なプレーをしようとする必要はありません。
まずは、足を動かす。しっかり声を出す。大きくスイングする。
それだけでも、試合の入り方は変わります。
ミスしたあとに崩れる子は多い
試合で勝てる子と勝てない子の差は、ミスをするかどうかではありません。
大事なのは、ミスをしたあとの反応です。
1本ミスをしただけなのに、
「またミスした」
「今日はダメかも」
「次も入らなかったらどうしよう」
と考えてしまうことがあります。
でも、ソフトテニスはミスがあるスポーツです。
どんなに上手な選手でもミスはします。
勝てる選手は、ミスをしない選手ではなく、ミスをしたあとに切り替えられる選手です。
大事な場面ほど力む
「ここは絶対に決めたい」
「このポイントを取れば勝てる」
「ここでミスしたら流れが変わる」
そう思えば思うほど、体に力が入りすぎてしまうことがあります。
力むと、足が止まり、スイングが硬くなり、ボールをコントロールしにくくなります。
勝ちたい気持ちはとても大切です。
でも、勝ちたい気持ちが強すぎると、逆にプレーが小さくなることもあります。
大事な場面ほど、深呼吸して、いつも通りの動きを意識しましょう。
チャンスボールで迷う
チャンスボールが来たときに、
「打つ?」
「つなぐ?」
「ミスしたらどうしよう?」
と迷ってしまう子もいます。
迷いがあると、スイングが中途半端になります。
その結果、決められるボールをミスしたり、相手に返すだけになったりします。
チャンスボールで大切なのは、強く打つことだけではありません。
迷わず決めたプレーをすることです。
打つなら打つ。
コースを狙うなら狙う。
つなぐなら深くつなぐ。
中途半端にならないことが大切です。
試合になると別人みたいになる理由
練習ではできるのに、試合になるとできない。
これは、やる気がないからでも、才能がないからでもありません。
試合には、練習とは違う緊張感があります。
- 相手がいる
- 点数がある
- 勝ち負けがある
- ペアがいる
- 保護者や仲間が見ている
- ミスをしたら流れが変わる
こうした環境の中で、普段通りのプレーをするのは簡単ではありません。
だからこそ、試合で力を出すためには、技術練習だけではなく、メンタルの練習も必要です。
メンタルは「才能」ではなく「習慣」で変えられる
メンタルが弱いと聞くと、
「自分は試合に向いていないのかな」
「性格だから変えられないのかな」
と思ってしまう子もいるかもしれません。
でも、メンタルは才能だけで決まるものではありません。
メンタルは、日々の考え方や行動の積み重ねで少しずつ変わります。
たとえば、
- ミスしたらすぐ次の準備をする
- 1ポイントごとに深呼吸する
- 試合中に声を出す
- できたことを自分で確認する
- 練習から試合を想定する
- 負けた理由を自分で振り返る
こうした小さな習慣が、試合での落ち着きにつながります。
3個以上当てはまったら要注意
もし今回の内容で、
- 強い相手を見ると負けそうになる
- 「負けたらどうしよう」が頭に浮かぶ
- 1本目が毎回かたい
- ミスをするとすぐ引きずる
- 大事な場面ほど力む
- チャンスボールで迷う
- 自分を信じて振れない
- 練習ではできるのに試合でできない
この中で3個以上当てはまる場合は、技術だけではなく、試合中の考え方やメンタルの整理が必要かもしれません。
でも、安心してください。
これは、頑張っている証拠でもあります。
真剣に向き合っているからこそ、緊張したり、迷ったり、悔しくなったりします。
大切なのは、できない自分を責めることではなく、
どこで崩れやすいのかを知ることです。
原因が分かれば、変わることができます。
まとめ|勝てない原因は技術だけじゃない
実力があるのに試合で勝てない子は、技術がないわけではありません。
試合中に緊張したり、ミスを引きずったり、大事な場面で力んだりして、いつもの力を出しきれていないだけかもしれません。
ソフトテニスで試合に勝つためには、技術だけでなく、
気持ちの切り替え
自分を信じる力
試合中の考え方
大事な場面での落ち着き
も大切です。
メンタルは、才能ではなく習慣で変えられます。
気づけた選手は、もう変わる一歩を踏み出しています。
一緒に少しずつ、試合で力を出せる選手を目指していきましょう。
To Be Healthyのソフトテニス指導について
To Be Healthyでは、名古屋市緑区を中心に、小学生・中学生・大人の方を対象としたソフトテニス指導を行っています。
技術練習だけでなく、試合で力を発揮するための考え方、試合中の判断、ペアとの関わり方なども大切にしています。
「練習ではできるのに試合で勝てない」
「試合になると緊張してしまう」
「もっと自信を持ってプレーできるようになりたい」
「試合で勝つための考え方も身につけたい」
そんなお子さまは、ぜひ一度体験にお越しください。
ソフトテニススクール
平日・通常スクールとして、基礎から丁寧に練習したい方はこちらをご覧ください。
▶ ソフトテニススクール ホームページ
https://to-be-healthy.com/lp/softtennis/
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中学生の部活動に代わる週末の活動や、試合経験を積みたい方はこちらをご覧ください。
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体験参加やご質問は、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。
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初めての方でも大丈夫です。
一人ひとりのレベルや目標に合わせて、楽しく上達できるようサポートしていきます。
「深いボールを打とう」が分からない方へ|大人のソフトテニススクールで大切にしていること
こんにちは。
To Be Healthy Fitness Studioの宮村です。
今日は、大人のソフトテニススクールの日でした。
今回のレッスンには、市外からご入会いただいた方が、体験後初めてご参加くださいました。
その方は、知り合いに誘われたことをきっかけにソフトテニスを始めたそうです。
ただ、周りは経験者の方が多く、
「もっと上手になりたい」
「一緒に楽しくラリーが続けられるようになりたい」
「でも、何を意識すればいいのか分からない」
というお悩みを持っていました。
さらに、周りの方からいろいろなアドバイスをもらうものの、
「深いボールを打った方がいい」
「伸びのあるボールを打とう」
「もっと前で打った方がいい」
など、アドバイスが人によって違ったり、少し抽象的だったりして、どれを参考にすればよいか分からなくなることもあるそうです。
これは、大人からソフトテニスを始めた方にはとても多い悩みです。
「深いボールを打つ」は、意外と難しい
今日のレッスンでは、まず深いボールを安定して打つことをテーマにしました。
ソフトテニスでは、深いボールが打てるようになると、ラリーが安定しやすくなります。
深いボールが打てると、
・相手に攻められにくくなる
・ラリーに余裕ができる
・相手を後ろに下げられる
・ミスを減らしながら試合を組み立てやすくなる
というメリットがあります。
ただ、「深いボールを打とう」と言われても、実際にはどうすればいいのか分かりにくいものです。
特に、深く打とうとして相手コートの奥ばかりを狙ってしまうと、コントロールが難しくなります。
遠くの目標を狙うほど、少しのズレが大きなミスにつながりやすいからです。
目標は遠くではなく、近くに置く
そこで今日お伝えしたのは、
深いボールを打つ時こそ、目標を近くに置く
ということです。
たとえば、ボウリングをイメージすると分かりやすいです。
ボウリングでは、遠くのピンだけを見て投げるのではなく、レーン上にある近くの三角のマークを目安にして投げます。
ソフトテニスも同じです。
相手コートの奥だけを狙うのではなく、ボールが通る場所を決めることで、ショットが安定しやすくなります。
今回のレッスンでは、
ネットの1〜2メートル上をボールが通るように打つ
という具体的な目標をお伝えしました。
このように目標が具体的になると、ただ「深く打つ」よりも、何をすればいいか分かりやすくなります。
さらに、ネットの上をしっかり通す意識ができるため、ネットミスも減りやすくなります。
バックアウトが多い原因は、ボールがきれいに当たりすぎていることもある
レッスン中、その方からもう一つご相談がありました。
それは、
「よくバックアウトしてしまう」
という悩みです。
実際にフォームを見てみると、ボールにはとてもきれいに当たっていました。
フラットに、まっすぐボールをとらえることができていたため、ボールが伸びやすくなっていました。
もちろん、きれいに当たること自体は悪いことではありません。
ただ、フラットに当たりすぎると、ボールが落ちにくくなり、深く打とうとした時にバックアウトしやすくなることがあります。
そこで今回は、ドライブ回転をかけるストロークを紹介しました。
ドライブ回転で、深く安定したストロークへ
ドライブ回転とは、ボールに前方向の回転をかける打ち方です。
ドライブ回転がかかると、ボールが相手コートで落ちやすくなり、バックアウトを防ぎやすくなります。
つまり、
深く打ちたいけど、アウトはしたくない
という方にとって、とても大切な技術です。
今回のレッスンでは、ラケットの振り方や面の使い方を確認しながら、ドライブ回転をかける練習を行いました。
すると、少しずつボールにきれいな回転がかかるようになり、バックアウトが減ってきました。
最初は伸びすぎてしまっていたボールが、コート内に収まりながら、深く安定して入るようになっていきました。
乱打が5回程度から、10回以上続くように
レッスンの最後には、乱打にも変化が出てきました。
最初は5回程度で終わってしまうことが多かったラリーが、最後には10回以上続く場面も増えてきました。
これはとても大きな変化です。
ラリーが続くようになると、ソフトテニスは一気に楽しくなります。
「返せた」
「続いた」
「相手とラリーになった」
この感覚が増えてくると、自信にもつながります。
大人からソフトテニスを始めた方にとって、まず大切なのは、いきなり強いボールを打つことではありません。
安定して返せること。
ラリーが続くこと。
自分の打ち方が分かること。
ここが上達の第一歩です。
To Be Healthyの大人ソフトテニススクールが大切にしていること
To Be Healthyの大人ソフトテニススクールでは、ただボールを打つだけではなく、
抽象的なアドバイスを、具体的に分かる形に変えること
を大切にしています。
「深いボールを打ちましょう」だけではなく、
どこを通せばいいのか。
「アウトしないように」だけではなく、
なぜアウトするのか。
「もっと回転をかけましょう」だけではなく、
どうすれば回転がかかるのか。
ここまで整理していくことで、練習中に何を意識すればいいかが分かるようになります。
大人の方は、頭で理解できると動きが変わりやすい方も多いです。
だからこそ、To Be Healthyでは、感覚だけに頼らず、できるだけ分かりやすく、具体的にお伝えするようにしています。
次回はカットサーブのレシーブ練習へ
レッスン後には、
「カットサーブがうまく打ち返せない」
というご相談もいただきました。
これも、大人の方やソフトテニスを始めたばかりの方に多い悩みです。
カットサーブは、通常のサーブとは弾み方や回転が違うため、タイミングが合いにくく、返球が難しく感じやすいです。
次回のレッスンでは、カットサーブのレシーブ練習も行う予定です。
このように、その方の悩みや課題に合わせて、レッスン内容を組み立てていけるのもスクールの魅力です。
大人からソフトテニスを始めた方へ
大人からソフトテニスを始めると、最初は分からないことがたくさんあります。
周りが経験者ばかりだと、焦ってしまうこともあるかもしれません。
アドバイスをたくさんもらっても、
「結局、何を意識すればいいの?」
「自分にはどれが合っているの?」
「この打ち方で合っているのかな?」
と迷うこともあります。
そんな時は、まず自分に合ったポイントを整理することが大切です。
To Be Healthyの大人ソフトテニススクールでは、初心者の方や久しぶりに再開した方でも安心して参加できるように、一人ひとりの課題に合わせてサポートしています。
名古屋市緑区で大人のソフトテニススクールをお探しの方へ
名古屋市緑区で、
「大人からソフトテニスを始めたい」
「周りが経験者でついていけるか不安」
「ラリーをもっと続けられるようになりたい」
「深いボールを安定して打ちたい」
「カットサーブを返せるようになりたい」
「分かりやすく教えてくれるスクールを探している」
という方は、ぜひ一度To Be Healthyの大人ソフトテニススクールをご相談ください。
ソフトテニスは、コツが分かるともっと楽しくなります。
そして、ラリーが続くようになると、もっと楽しくなります。
「もっと上手になりたい」
その気持ちを、分かりやすく丁寧にサポートします。
ソフトテニススクールの詳細・お問い合わせ
To Be Healthyでは、大人向けのソフトテニススクールも行っています。
レベルやお悩みに合わせて、無理なく楽しく上達できるようにサポートしています。
▶ ソフトテニススクールの詳細はこちら
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▶ お問い合わせはこちら
https://to-be-healthy.com/contact/
【みやむらコーチのソフトテニスの話】団体戦で強いチームの共通点
いよいよ、名古屋市の中学校では6月から市総体の団体戦が始まります。
個人戦とは違う、独特の緊張感がありますよね。
▶ 自分が負けたらどうしよう
▶ チームに迷惑をかけたくない
▶ みんなの流れを切ってしまったらどうしよう
▶ 絶対に勝たなきゃいけない気がする
そんな気持ちになる中学生は、とても多いです。
そして、保護者の方もきっと、
「うちの子、大丈夫かな」
「団体戦のプレッシャーに負けないかな」
「チームの中でうまくやれているかな」
そんな思いで見守っているのではないでしょうか。
でも実は、団体戦で本当に強いチームは、
ただ上手い選手が揃っているチームとは限りません。
今日は、団体戦で強いチームの共通点についてお話しします。
団体戦は「ひとりで勝つ試合」ではない
まず大事なのは、ここです。
団体戦は、ひとりで勝つ試合ではありません。
コートに立つのは2人。
でも、戦っているのはチーム全員です。
ペアの声。
ベンチの声。
仲間の拍手。
応援の空気。
そういうもの全部が、団体戦には影響します。
個人戦なら、自分たちのプレーだけに集中すればいい場面もあります。
でも団体戦は違います。
自分の1本がチームの流れを変えることもある。
逆に、仲間のひと言で自分の気持ちが救われることもある。
だからこそ団体戦は、
技術だけでなく、チームの力が試される試合なんです。
強いチームは「ミスした仲間を責めない」
団体戦で崩れるチームには、共通点があります。
それは、
ミスが出たあとに空気が悪くなることです。
▶ 無言になる
▶ ため息が増える
▶ イライラが伝わる
▶ 仲間を責めるような空気になる
こうなると、次に入るペアも苦しくなります。
ベンチの空気も重くなります。
そして、チーム全体が少しずつ崩れていきます。
逆に、強いチームは違います。
ミスが出ても、
▶「ドンマイ!」
▶「まだいける!」
▶「次いこう!」
▶「大丈夫!」
そうやって、空気を前向きに戻そうとする声が出ます。
団体戦で強いチームは、
ミスがないチームではありません。
ミスのあとに、チームで立て直せるチームです。
団体戦で必要なのは「自分だけ頑張ること」じゃない
中学生の子たちを見ていると、真面目な子ほど
「自分が頑張らなきゃ」
「自分が何とかしなきゃ」
「自分のせいで負けたくない」
そう思いすぎることがあります。
その気持ちはとても大事です。
でも、団体戦で本当に大事なのは、
自分ひとりで背負い込むことではありません。
大事なのは、
▶ 仲間を信じること
▶ 仲間に声をかけること
▶ 苦しいときこそ下を向かないこと
▶ 自分のプレーだけでなく、チームの空気も大事にすること
です。
団体戦で勝つチームは、
「ひとりで頑張るチーム」ではなく、
みんなで支え合えるチームです。
チームの空気が、試合の流れを変える
ソフトテニスは流れのスポーツです。
1本取っただけで空気が変わることもある。
逆に、1本のミスからズルズルいってしまうこともある。
そのときに大きいのが、チームの空気です。
例えば、
■ 仲間が負けて戻ってきたとき
❌「何やってたの?」
❌ 無言
❌ 重たい空気
こういう状態だと、次のペアもかたくなります。
でも、
✅「まだいけるよ!」
✅「切り替えて次いこう!」
✅「ナイスファイト!」
✅「次は取り返そう!」
こんな声があると、チームの空気は変わります。
団体戦で勝つチームは、
試合中にただ応援しているだけではありません。
仲間の気持ちを支えながら、流れをつくっているんです。
保護者の方にも知ってほしい「団体戦の力」
ここは保護者の方にも、ぜひ知っていただきたいポイントです。
団体戦では、技術だけで勝負が決まるわけではありません。
子どもたちは、想像以上に空気や言葉の影響を受けています。
だからこそ、
▶ 結果だけでなく、仲間との関わり
▶ 苦しい場面での表情
▶ ベンチでの声かけ
▶ 最後まで戦う姿勢
こういうところも、すごく大切です。
団体戦を通して子どもたちは、
■ 仲間を信じること
■ 誰かを支えること
■ 苦しい場面でも前を向くこと
■ 自分の役割を果たすこと
を学んでいきます。
勝つことはもちろん大切です。
でも、団体戦にはそれだけじゃない価値があります。
チームで戦う経験は、子どもたちを大きく成長させます。
市総体前に中学生へ伝えたいこと
これから市総体の団体戦を迎える中学生のみんなへ。
緊張しても大丈夫です。
不安になっても大丈夫です。
プレッシャーを感じるのも、それだけ本気だからです。
でも、ひとつだけ忘れないでほしいことがあります。
団体戦は、ひとりで戦う試合じゃない。
苦しいときは、仲間の力を借りていい。
ペアに声をかけていい。
ベンチの声を力にしていい。
そして、自分も仲間の力になってほしい。
▶ 仲間がミスしたら「大丈夫」
▶ 苦しい場面でこそ「次いこう」
▶ 良いプレーにはしっかり「ナイス!」
その一言が、
チームを強くします。
みやむらコーチから一言
団体戦で強いチームは、
特別なチームじゃありません。
うまい選手だけが集まっているチームでもありません。
仲間を信じられるチーム。
苦しいときに声を出せるチーム。
ミスのあとに空気を戻せるチーム。
そういうチームが、最後まで崩れません。
市総体の団体戦は、技術だけの勝負じゃない。
チームの空気で戦う試合です。
ひとりで抱え込まず、
仲間の力を、自分の力に変えていこう。
TBHソフトテニスクラブでは「試合で勝つための考え方」も大切にしています
TBHソフトテニスクラブでは、
ストロークやサーブなどの技術だけでなく、
▶ 試合での考え方
▶ メンタルの整え方
▶ ペアとの関わり方
▶ 団体戦でのチーム力
こういった部分も大切にしています。
「試合になると弱くなる」
「団体戦で緊張してしまう」
「気持ちで負けてしまう」
「ペアとの関わりに悩んでいる」
そんな子も大歓迎です。
一緒に、試合で力を出せる選手・チームを目指していきましょう🎾
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