パーソナルトレーニング中の事故ニュースを受けて|20年以上現場で指導してきたトレーナーが大切にしていること
こんにちは。
名古屋市緑区の To Be Healthy Fitness Studio 代表の宮村です。
先日、パーソナルトレーニング中の事故に関するニュースを目にしました。
※参考記事
https://mainichi.jp/articles/20260527/k00/00m/040/114000c
身体を良くするために始めた運動で、ケガをしてしまう。
これは、トレーナーとしてとても重く受け止めるべきことだと感じています。
パーソナルトレーニングは、本来、その方の体力や目的、身体の状態に合わせて、安全に運動を行うためのサービスです。
しかし、負荷設定やフォーム確認、その日の体調への配慮が不十分なまま進めてしまうと、ケガにつながる可能性もあります。
今回のニュースを受けて、あらためて私自身がパーソナルトレーニングで大切にしていることをお伝えしたいと思います。
パーソナルトレーニングは「きつければ良い」わけではありません
パーソナルトレーニングというと、
「しっかり追い込む」
「限界まで頑張る」
「きついほど効果がある」
というイメージを持たれる方もいるかもしれません。
もちろん、目的や体力レベルによっては、ある程度負荷をかけることも大切です。
ただし、すべての方に強い負荷が必要なわけではありません。
特に、
・運動が久しぶりの方
・体力に自信がない方
・40代以降で身体の変化を感じている方
・膝や腰に不安がある方
・ダイエット目的で運動を始めたい方
・これまで運動習慣がなかった方
にとって大切なのは、いきなり追い込むことではありません。
まずは、今の身体の状態に合わせて、安全に動けること。
そして、無理なく続けられること。
その土台があってこそ、身体は少しずつ変わっていきます。
“追い込む”よりも、“見極める”
私がパーソナルトレーニングで大切にしていることのひとつが、
“追い込む”よりも、“見極める”ことです。
トレーナーの仕事は、ただきつい運動をさせることではありません。
その方の体力、運動経験、姿勢、関節の動き、痛みの有無、その日の体調を見ながら、
「今日はどこまで行うのが適切か」
「この動きは安全にできているか」
「負荷を上げるべきか、まだフォームを整える段階か」
「痛みや違和感が出ていないか」
を確認しながら進めることが大切です。
頑張ることは大切です。
でも、その人に合っていないトレーニングは、頑張っているつもりでも身体に負担をかけてしまうことがあります。
だからこそ、To Be Healthyでは、無理に追い込むことよりも、
その方にとって安全で効果的な運動を見極めること
を大切にしています。
大切なのは、負荷よりも「フォーム」と「段階」
トレーニングで結果を出すためには、負荷をかけることも必要です。
しかし、フォームが崩れたまま重い負荷をかけてしまうと、狙った筋肉に効かないだけでなく、関節や腰、膝、肩などに負担がかかることがあります。
そのため、To Be Healthyでは、まずフォームを大切にしています。
・姿勢が崩れていないか
・膝や腰に負担がかかっていないか
・呼吸が止まっていないか
・無理に力んでいないか
・正しい可動域で動けているか
・痛みや違和感がないか
こうした点を確認しながら、必要に応じて負荷や種目を調整しています。
特に運動初心者の方や、久しぶりに運動を再開する方は、最初から重い負荷を扱う必要はありません。
まずは正しく動く。
次に少しずつ回数や負荷を増やす。
身体が慣れてきたら、さらに次の段階へ進む。
このように、段階を踏んで進めることが、安全で効果的なトレーニングにつながります。
To Be Healthyが大切にしている安全な指導
To Be Healthy Fitness Studioでは、パーソナルトレーニングを行う際に、以下のようなことを大切にしています。
・その日の体調を確認する
・運動経験や身体の状態を考慮する
・痛みや違和感がある動きは無理に行わない
・フォームを確認しながら進める
・いきなり強い負荷をかけない
・必要以上に追い込まない
・年齢や目的に合わせて内容を調整する
・続けられる強度を大切にする
パーソナルトレーニングは、一人ひとりに合わせられることが大きなメリットです。
だからこそ、全員に同じメニューを行うのではなく、
その方の身体に合わせて内容を変えること
がとても大切だと考えています。
ダイエット目的の方。
健康づくりをしたい方。
姿勢を整えたい方。
体力をつけたい方。
年齢とともに筋力低下を感じている方。
膝や腰に不安がある方。
目的も身体の状態も、一人ひとり違います。
その違いを見ながら、無理なく続けられる運動を提案することが、トレーナーの大切な役割だと思っています。
20年以上の現場経験から感じること
私はこれまで、スポーツクラブで約20年、パーソナルトレーニングジムで約2年、そして2018年からはTo Be Healthy Fitness Studioの代表パーソナルトレーナーとして活動してきました。
2026年現在も、現役のパーソナルトレーナーとして、子どもから大人、シニアの方まで、幅広い方の運動指導に関わっています。
また、資格としては、
・健康運動指導士
・整体ボディケアセラピスト
を保有しています。
長年、現場でさまざまな方の身体を見てきて感じるのは、
無理をさせることよりも、続けられる身体づくりの方が大切
ということです。
短期間だけ頑張っても、身体を痛めてしまったり、運動が嫌になってしまったりしては意味がありません。
トレーニングは、1回だけ頑張るものではなく、続けることで身体が変わっていくものです。
だからこそ、安全に、無理なく、その方のペースに合わせて進めることを大切にしています。
初心者や運動が苦手な方ほど、安全に見てもらうことが大切
運動に慣れていない方ほど、
「このフォームで合っているのかな?」
「どこまで頑張ればいいのかな?」
「痛みがあるけど続けても大丈夫かな?」
「自分に合った運動が分からない」
と不安を感じやすいものです。
特に、運動初心者の方や久しぶりに身体を動かす方は、自己流で無理をしてしまうと、思わぬケガにつながることもあります。
だからこそ、最初の段階で正しい動き方を知ることが大切です。
To Be Healthyでは、運動が得意な方だけでなく、運動が苦手な方、体力に自信がない方、年齢とともに身体の変化を感じている方にも安心して通っていただけるよう、丁寧な指導を心がけています。
「きつすぎるトレーニングは不安」
「自分のペースで始めたい」
「安全にダイエットしたい」
「健康のために運動を始めたい」
「膝や腰に不安があるけど身体を動かしたい」
このような方にこそ、無理のないパーソナルトレーニングはおすすめです。
安全に続けられることが、結果的に一番の近道
身体を変えるためには、特別なことを一度だけ頑張るよりも、無理なく続けることが大切です。
運動を続けることで、
・筋力が少しずつつく
・姿勢が整いやすくなる
・疲れにくくなる
・体重管理がしやすくなる
・日常生活が楽になる
・気持ちも前向きになりやすい
といった変化につながります。
そのためには、毎回のトレーニングで身体を壊さないこと。
痛みや不安を抱えたまま無理をしないこと。
その日の身体に合わせて調整すること。
これがとても大切です。
安全に続けられることが、結果的に一番の近道です。
To Be Healthyでは、短期的に無理をさせるのではなく、長く続けられる身体づくりを大切にしています。
パーソナルトレーニングが不安な方へ
今回のニュースを見て、
「パーソナルトレーニングって少し怖いな」
「自分にできるのかな」
「きついことをさせられそう」
と感じた方もいるかもしれません。
でも、パーソナルトレーニングは本来、その方に合わせて安全に運動を行うためのものです。
大切なのは、どんな運動をするかだけではなく、
誰に見てもらうか
です。
To Be Healthyでは、経験と資格を活かしながら、一人ひとりの身体に合わせたトレーニングを行っています。
無理に追い込むのではなく、今の身体に合った運動から始める。
フォームを確認しながら、少しずつできることを増やす。
安全に配慮しながら、続けられる身体づくりをサポートする。
それが、私たちのパーソナルトレーニングです。
名古屋市緑区でパーソナルトレーニングをお探しの方へ
名古屋市緑区で、
「運動初心者でも安心して通えるパーソナルジムを探している」
「無理なトレーニングではなく、安全に身体を変えたい」
「ダイエットしたいけど、きつすぎる運動は不安」
「膝や腰に配慮しながら運動したい」
「経験のあるトレーナーに見てもらいたい」
という方は、ぜひ一度To Be Healthy Fitness Studioにご相談ください。
一人ひとりの体力や目的に合わせて、無理なく続けられるトレーニングをご提案します。
“追い込む”よりも、“見極める”。
安全に続けられる身体づくりを、丁寧にサポートします。
パーソナルトレーニングの詳細・お問い合わせ
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https://to-be-healthy.com/contact/
深いボールの次はドライブ回転|中学生ソフトテニスのプライベートレッスンで上達する流れ
こんにちは。
To Be Healthy Fitness Studioの宮村です。
昨日は、中学2年生女子のソフトテニス・プライベートレッスンでした。
前回のレッスンでは、後衛に必要な深いボールの打ち方を中心に練習しました。
その後、部活動でも意識して練習してくれていたようで、昨日のレッスンでは、前回よりもしっかり深いボールが打てるようになっていました。
これはとても大きな成長です。
レッスンで練習したことを、部活でも意識して取り組む。
そして、次のレッスンでその成果が見える。
この積み重ねが、上達にはとても大切です。
深いボールが打てるようになったからこそ出てきた次の課題
前回よりも深いボールが打てるようになった一方で、次の課題も見えてきました。
それは、バックアウトが増えてきたことです。
深いボールを打てるようになると、ボールに勢いが出て、相手コートの奥まで飛ばせるようになります。
ただ、その分、少し強く当たりすぎたり、ボールが落ちきらなかったりすると、バックアウトしやすくなることがあります。
今回の子は、ボールをとてもきれいにフラットで打つことができていました。
フラットでしっかり当てられることは、とても良いストロークです。
ボールが素直に伸びていくので、相手にとっても返しにくいボールになります。
ただ、フラットに当たりすぎると、ボールが落ちにくくなり、深く打った時にアウトしやすくなることもあります。
そこで今回は、ドライブ回転のストロークを練習しました。
ドライブ回転をかけると、ボールがコートに収まりやすくなる
ドライブ回転とは、ボールに前方向の回転をかける打ち方です。
ドライブ回転がかかると、ボールが前に進みながら下に落ちやすくなります。
そのため、
・深いボールを打ってもバックアウトしにくい
・ネットを越えてからコート内に収まりやすい
・相手コートでバウンドした後にボールが伸びる
・相手からするとタイミングが取りにくい
というメリットがあります。
つまり、ドライブ回転は、
深いボールを安定して打ちたい後衛にとって、とても大切な技術です。
今回のレッスンでは、まず私が実際に、ドライブ回転をかけたストロークと、フラットで当てたストロークを打ち分けました。
そして、その子に実際に返球してもらい、ボールの違いを体感してもらいました。
「見る」だけでなく、実際に受けてみることで、
「ドライブ回転のボールはどう弾むのか」
「フラットのボールと何が違うのか」
「相手からするとどちらが打ちにくいのか」
が分かりやすくなります。
最初はネットが多くても、反復練習で少しずつ変わる
ドライブ回転の練習を始めたばかりの時は、回転をかけようとしすぎて、ネットにかかることが多くありました。
これはよくあることです。
新しい打ち方を覚える時は、最初から完璧にはできません。
大切なのは、
なぜネットするのか
どこを修正すればいいのか
どんな感覚で打てばよいのか
を確認しながら、何度も繰り返すことです。
今回も、打点・ラケット面・振り抜き方を確認しながら、何度も何度もボールを打ちました。
すると、少しずつネットを越えるボールが増えていきました。
レッスンが終わる頃には、しっかりドライブ回転がかかるようになり、ボールの球筋もかなり良くなっていました。
深さもあり、回転もあり、アウトしにくい。
後衛として、かなり良いストロークに近づいてきました。
バックストロークでは、ラケット面の向きを確認
次に行ったのは、バックストロークの練習です。
バックストロークでは、特にインパクト時のラケット面の向きが大切です。
ラケット面が少し上を向きすぎると、ボールが浮きやすくなります。
反対に、面が下を向きすぎると、ネットしやすくなります。
そのため、インパクトの瞬間にどの角度で当てるのかを確認しました。
今回は、ラケット面の向きと、その時の手首の感覚をしっかり覚えてもらうように伝えました。
ソフトテニスは、頭で理解することも大切ですが、最後は感覚として身につけていく必要があります。
そのためには、やはり反復練習が欠かせません。
何度も打つ。
何度も確認する。
少しずつ感覚をつかむ。
この繰り返しが、安定したバックストロークにつながります。
初めての上からサーブも練習しました
最後には、サーブ練習も行いました。
話を聞くと、部活で初めて上からのサーブを練習したそうです。
ただ、やり方を細かく教えてもらったわけではなく、自己流で練習していたとのことでした。
中学生の部活動では、人数が多かったり、時間が限られていたりして、一人ひとりに細かく教えるのが難しい場合もあります。
そのため、
「なんとなく見よう見まねで練習している」
「正しいフォームが分からない」
「トスが安定しない」
「入る時と入らない時の差が大きい」
という子も少なくありません。
今回のサーブ練習では、導入編として、まずトスの上げ方と大切さを伝えました。
サーブは、トスが安定しないと、フォームも安定しません。
どれだけ腕の振り方を練習しても、トスが毎回バラバラだと、同じフォームで打つことが難しくなります。
今回は、難しいフォームではなく、まずはシンプルな形で練習しました。
すると、サービスコートに入る回数も増えてきました。
次回は、また次の段階に進めそうです。
プライベートレッスンだから、その子の課題に合わせて進められる
今回のレッスンでは、
・前回の復習
・深いボールの確認
・バックアウト対策
・ドライブ回転の練習
・バックストロークの確認
・上からサーブの導入
まで行いました。
これだけ聞くと、いろいろなことを詰め込んでいるように感じるかもしれません。
でも、すべてその子の今の課題につながっています。
前回、深いボールを練習した。
部活でも意識して練習した。
深いボールが打てるようになった。
次はバックアウトが課題になった。
だから、ドライブ回転を練習した。
このように、上達には流れがあります。
プライベートレッスンでは、その子の今の状態を見ながら、必要な練習を選ぶことができます。
「みんな同じメニュー」ではなく、
今その子に必要な練習を行えること。
これが、プライベートレッスンの大きな強みです。
部活だけでは細かく見てもらえない子へ
部活動には、仲間と一緒に頑張れる良さがあります。
一方で、人数が多いと、一人ひとりのフォームや課題を細かく見てもらう時間は限られます。
特に、
・フォアストロークが安定しない
・深いボールを打つとアウトする
・バックストロークが苦手
・サーブのやり方が分からない
・部活で教えてもらう時間が少ない
・何を意識して練習すればいいか分からない
という子にとって、個別に見てもらう時間はとても大切です。
プライベートレッスンでは、フォームを確認しながら、なぜミスが出るのか、どうすれば改善できるのかを一緒に整理していきます。
ただボールを打つだけではなく、
自分の課題が分かる。
練習の意味が分かる。
部活で何を意識すればいいかが分かる。
ここが変わると、普段の練習の質も変わります。
「もっと上手くなりたい」気持ちを大切に
今回の子は、レッスンで学んだことを部活でも意識して練習してくれていました。
だからこそ、前回よりも深いボールが打てるようになっていました。
これは、本人の努力の成果です。
プライベートレッスンは、魔法のように一瞬で上手くなる場所ではありません。
でも、今の課題を整理し、正しいポイントを知り、反復練習を続けることで、確実に変化は出てきます。
「もっと上手くなりたい」
「試合でミスを減らしたい」
「部活で自信を持って打ちたい」
「サーブやバックもできるようになりたい」
そんな気持ちを持っている子を、To Be Healthyでは全力でサポートしています。
名古屋市周辺でソフトテニスのプライベートレッスンをお探しの方へ
To Be Healthyでは、小学生・中学生を対象に、ソフトテニスのプライベートレッスンを行っています。
お子さま一人ひとりの課題に合わせて、ストローク・サーブ・レシーブ・前衛練習・試合に向けた練習などをサポートします。
特に、
・部活だけでは打球数が足りない
・フォームを細かく見てほしい
・苦手なショットを克服したい
・試合で使える技術を身につけたい
・自信を持ってプレーできるようになってほしい
という方におすすめです。
また、ソフトテニススクールも行っていますので、
「まずは継続的に練習したい」
「スクールと個別レッスンを組み合わせたい」
「うちの子にはどちらが合うか相談したい」
という方もお気軽にご相談ください。
ソフトテニススクール・お問い合わせについて
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一人ひとりの課題に合わせて、上達への一歩をサポートします。
実力はあるのに試合で勝てない子へ|原因は「試合中の判断」かもしれない

